ちょっと変態な双子の姉妹とエッチな休日を過ごそう [ajaib suara] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■概要
ちょっと変態な双子の姉妹と休日を過ごすお話です。
双子の姉妹は『お兄ちゃん』が大好きなので、かなり積極的なアプローチをしてきます。
ですが、今日は『お兄ちゃん』が疲れて眠っているので最初は我慢しています。
だけど、お互いに悪戯をしている内に我慢が出来なくなり……。
寝ている間、隣で行われている姉妹の悪戯と起きてすぐに行われる誘惑。
二人の性格と性癖、どちらにも翻弄されてください。
■姉(左側のツインテールの女の子)
響子(CV 五十嵐ナナコ)
双子の姉。名前で自分や人を呼ぶくせがあり『お兄ちゃん』以外は名前で呼ぶ。
明るく、活発で元気な女の子。好き好き大好き、と素直な愛情表現をしてくる。
精液が大好きで飲む、注がれるといった行為が大好き。精液の独占を目論んでいる。
■妹(右側のロングの女の子)
昌子(CV きなりことみ)
双子の妹。こちらは普通に『私』や『姉さん』『お兄さん』などで相手を呼ぶ。
少し控えめだが、ここ一番では強く前に出てくる女の子。響子とは好対照な性格。
『汚い』のが大好きで、アナルを丁寧に舐めたり、汚されると興奮してしまい、時折S気が強くなる。
■内容物についてのご説明
0・タイトル・諸注意(02分)
1・昌子の悪戯/『お兄ちゃんの匂いと体温』(19分)
2・響子の悪戯/『マゾで駄目な妹』(17分)
3・二人の悪戯/『目隠ししてH』(28分)
4・エピローグ(01分)
5・おまけ・響子(07分)
6・おまけ・昌子(07分)
再生時間・約81分
ファイル形式・mp3
添付(おまけ)・キャラクター画像(PNG、JPEG 800×600)
テキストデータ(同シリーズ過去作品の台本データ)
CG・芹ざわ
声優・五十嵐ナナコ/きなりことみ
シナリオ・癖毛爆男
制作・ajaibu suara(アジャイブ スアラ)
サンプル
レビュー
自分が寝ている横で、というか自分が寝ている間になんて素晴らしいことをしているんでしょう!この娘らは!w
そして妹の変態度はこの作品辺りから加速していきます!
あー!ずっと寝たふりしていたいですw
おすめです! 仕事疲れでぐっすり眠っている兄を起こさない様にと息を潜めつ、その兄の傍でちょっと特殊なプレイをする姉妹。
姉妹での慰め合いは、聴いているこちらが焦らされている様でとてもドキしてきます。
毎度妹に責められっぱなしの姉ですが、今回ばかりは逆転し妹を姉が責める展開に。攻守逆転した姉妹の違った可愛さが見られるので是非聴いてみて下さい。
おまけのトラックは、姉妹それぞれの抜け駆け気味なお話になっています。
シリーズを聴いている方には言うに及ばず、これが初めての方にはおねだりしてくる可愛い姉妹とのエッチが。
妹・甘々が好きな人にオスメです。 三作目で終わってしまうかと思っていましたがまさかの四作目!
配信開始のメールが来た時は「お!」って感激しましたw
今作も二人の妹の可愛さと一途さとエロさは健在で
「こんな妹が欲しいぐぬ」と思いつ視聴させていただきましたw いつもは妹が姉を弄っていましたが 今作は逆転しています
いつもとは違う姉妹を見れるかと、休日なのかいつもより変態で心理的な要素も入っていると思います。
連休を前に仕事を頑張り寝ている兄の前でエッチというシチュエーションもイです。 【シリーズ評価】
数ある音声作品の中でも相当エロい部類に入る作品です。
臨場感や雰囲気を感じさせる優等生作品ではなく、実用性重視のゲスいものを求めているなら、この作品は見事紳士達の望みを叶えてくれるだろう。
特に年下好きには堪らない。
行動的タイプとインテリタイプの可愛い妹が、なんと二人(重要)で紳士の欲求を処理してくれるのだ。
キャラの個性も立ってるし、キャラに合わせたプレイが用意されているので、バリエーションも豊富。ゲスいが、イラストやキャラや演出等、全ての点で優秀な作品です。
【作品評価】
休みの日に妹達が、寝ているお兄さんを起こさない様にお互いを弄り合う話です。
自分の真上で行われている弄り合いを、寝ている(フリをしている)兄になって聞きます。聞き手の状況とシンクロする演出は、個人的に大好物でした。
その後、お互いを慰めるだけでは満足できなくなった妹達が、疲れて寝ている兄を直ぐには起こさない様に、けれど起きた時には即自分達に欲望をぶつけてくれる様に変わった方法で起こします。
これがエロい。
内容は自分の耳で確かめてください。
確かにこれは興奮します。
そしてシリーズの定番となっている2P。
2Pにしかできないプレイが繰り広げられます。
紳士達が夢に描く、右左のトンネル好きな方を通ってね、なんてシチュエーションをやってる音声作品は他にあるのかな?
少なくとも僕は、全ての評価がある程度優秀な作品の中で、本作以外にはない様な気がします。