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脳内高速化テクニック 安曇野恋のスマートシンキング ver.5.19 リアクションコントロール -反応の制御・好ましい反応行動を作り出す- [まほー工房] | DLsite 同人 – R18

    脳内高速化テクニック 安曇野恋のスマートシンキング ver.5.19 リアクションコントロール -反応の制御・好ましい反応行動を作り出す- [まほー工房] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    脳内高速化テクニック
    安曇野恋のスマートシンキング(Smart Thinking)

    ver.5.19 リアクションコントロール
    -反応の制御・好ましい反応行動を作り出す-

    おまけプラグイン:リアクションコントロールショートver


    スマートシンキングの第5巻は習慣的な反応をコントロールして「好ましい反応」へと置き換えるテクニックを学んでいきます。


    ■第5巻は反応の制御テクニック「リアクションコントロール」を学んでいきます
    4巻のエモーションスライダーでは感情をコントロールしていくテクニックを学んでいきましたが
    今巻ではさらに物理寄りな内容「反応の制御」を行っていきます。

    人は日常生活の中で精神力や体力を無駄遣いしないために「行動と思考をパターン化する機能」が備わっています。
    この機能はエネルギーの無駄遣いを防ぐには効果的ですが、ケースによってはこれが足を引っ張ることもあります。
    (反応や行動がパターン化されているが故に、好ましくない状況に対して好ましくない反応を自動で返してしまうケースがあります)

    こうした自動反応…心のリアクションは大なり小なり誰でもクセとして備わっているものですが、
    この自動反応の中には、あまり好ましくないモノも幾つかあります。
    例えば…
    ・苦手な物を見たら自然と怒りやネガティブな心を想起させたり。
    ・人に褒められても斜に構えたり、素直に受け取れなかったり。
    ・とあるキーワードに過剰に反応してしまったり挙動不審になったり。
    ・何かを貰った時に喜ぶよりも先に「もっともっと」と欲望がエスカレートしすぎたり。

    こうした好ましくない反応は、自分でわかっていても自動的に反応してしまうケースが数多く存在します。
    こうした「好ましくない自動反応」をコントロールして「好ましい反応」へと書き換えていくのが
    「リアクションコントロール」になります。


    ■主なメニューの流れ
    ・序章ドラマ
    ・説明
    ・実践
     ・出来事
     ・反応
     ・結びつけ
     ・新しい反応・好ましい反応
     ・上書き
    ・まとめ
    ・pluginテクニック「リアクションコントロールショートver」


    ■作品内容(総収録時間 45:52)
    ・01リアクションコントロール序章(2:32)
    ・02リアクションコントロール説明(3:36)
    ・03リアクションコントロール実践(13:51)
    ・04リアクションコントロールまとめ(5:41)
    ・05リアクションコントロール次回予告(1:34)
    ・06リアクションコントロール次回予告ver2(1:34)
    ・07特別ドラマ ポレンとリュエル(10:09)
    ・08おまけリュエルさんこっそり次回予告(1:16)
    ・09おまけ恋ちゃんNGテイク(0:48)
    ・10おまけ恋ちゃんNGテイク2(0:38)
    ・pluginテクニック「リアクションコントロールショートver」(4:07)

    ※ファイル07、08はまほー工房ダウンロードコーナーにて配布されている特別ドラマと同内容となります※


    ※体験版もありますので、よかったら聞いてみてください。
    ※作品はトラック分けをしていますので、稽古パートのみをリピートしたりと使いやすくなっています。
    ※当作品は、魔法使い入門シリーズ
     http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ134415.html
     と同一の世界観で繰り広げられる話となります。



    –スマートシンキングの特色–
    現代生活においては覚えるべき事柄や知識、日常的に気を砕く出来事が多く、ともすれば生活の中で頭が一杯になってしまいます。
    そうした混乱した頭では冷静な判断はできませんし物事の意思決定も鈍くなってしまうでしょう。

    スマートシンキングでは「脳内環境整理」を合言葉に、よりスマートな情報や概念の扱い方を学び、
    脳の無駄なエネルギー消費を減らし、快適かつ高速な脳内環境を構築することを目的としています。

    ※スマートシンキングは「魔法」ではなくスマートかつ現代的な「メンタルテクニック」として多くの人に学びやすい形に仕上げてあります。
    ※今シリーズは思考を洗練するためのメンタルツールであり、鋭敏な思考や洞察を身につけるためのレッスン音源です。
    ※成功学や自己啓発の知識等と併用するとより効果的です。


    ■まほー工房2016年新シリーズ第2弾は「脳の効率化」を扱うテクニックになります
    今シリーズを彩るヒロインは未来から来た少女「安曇野恋(あずみの れん)」
    スマートシンキングシリーズでは「情報の整理と高速化」をコンセプトに
    脳内の情報をスマートに整理して不必要な脳のメモリ消費や無駄なエネルギー消費を減らし
    快適な脳内環境を構築していきます。


    ■体験版内容
    ・体験版では製品版の一部を試聴できます。


    ■製品版内容
    ・製品版はMP3の最高音質320kbpsで収録されています。
     

    ■聴き方
    ・静かで落ち着いた場所で聴くことをおすすめします。
    ・音源はヘッドホンやイヤホン、スピーカーなど、一番リラックスできる自由なスタイルでご視聴下さい。
    ・音量は普通もしくは小さめで聴くことをお勧めします。


    ■注意事項
    ※本作品は催眠音源ではありません。
    ※本作品の効果は個人の資質・形質に左右される部分がありますが
     アニメや漫画、ゲームなどが好きでイメージ力がある方のほうが習得が早いかもしれません。
    ※気分が悪い時や体調のすぐれない時の視聴はご遠慮ください。
    ※運転や機械の操作時など、事故につながりかねない状況での視聴は絶対にしないで下さい。
    ※本作は特殊な音声加工はしていないため、どなたでも聞ける内容ですが、それでも精神的に不安を感じてしまう方や
     心臓、脳、肺などに不安があり心配をされる方は視聴を控えるようお願い致します。


    ■制作
    安曇野恋・ポレンCV:青柳るう
    http://bleatbleat.wixsite.com/bleatbleat

    リュエル=ロウィエCV:花見川ゆふ
    http://www.moe-v.net/voix_detail.php?voix_id=2656

    イラスト:そらのん
    http://soramachi.blog.shinobi.jp/

    BGM:フリーBGM・音楽素材MusMus
    http://musmus.main.jp/

    脚本・音声編集・効果音:Windress
    http://windress.jimdo.com/


    制作:まほー工房
    http://mahoukoubou.jimdo.com/

    サンプル

    脳内高速化テクニック 安曇野恋のスマートシンキング ver.5.19 リアクションコントロール -反応の制御・好ましい反応行動を作り出す- [まほー工房] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    脳内で自動化された「無意識的」な行動を、「意識的」に修正する方法を学習できます。
    驚くことに、この方法で改変された自動的行動を行う際、
    「自分らしくない」とか「不自然そうで怖い」などといった、
    心理的抵抗が全くと言って良いほど無かったです。
    いつも損をしてしまうのに、
    何故か止められないという行動を見直してみたい方におすめです。 「リアクションコントロール-反応の制御・好ましい反応行動を作り出す-」
    この度、視聴させて頂いた理由は、AR(Augmented Reality、オーグメンテッド・リアリティ=「拡張現実」)に、以前から興味を持っていた為です。
    (「AR」とは、以前、「VR(ヴァーチャル・リアリティ)=仮想現実」と呼ばれていたものがステップアップしたもの。単純に言えば、ゲームの「ポ*モンG*」や、某アニメで相手の戦力値を測る「ス*ウター」のようなもの、でしょうか)
    本作では、タイトル通り、この「AR」の考え方を利用して、生活上での、「反応のコントロール」を目的としているもので、とても分かりやすい、解説や実践方法を知ることができます。
    つまり、
    ・「外界」での出来事→「無意識の反応」→「無意識的な感情や思考・行動」
    から、
    ・「出来事」→「ARを用いた、意識的な、感情や思考・行動の選択」
    へ、「反応」を「対応」にシフトさせるところにポイントがあるのだと思います。
    作品内でものべられていたように、ある程度の「取り組み」は必要だと思いますが、慣れてくれば、その「タイムラグ」を埋めて、必要な時に、必要とする「対応」が取れるようになるのではないかと思いました。
    GOD!です。 やることをやらないとなのに、ついスマホを見過ぎてしまうとか。
    作業をしようとしてもついダラしてしまうとか。
    リアクションコントロールを使えば、かなり素早く直ります!
    ただし、最初のアイコンの作成と、最後の「これが本来の自分である」と定義しなおすことはとても大事です。
    こをサボったり、しっくりこなかったりすると直るものも直りません。
    もちろん全工程全力で取り組むべきですが。
    そしてガイドの恋ちゃんがかわいです。落ち着いた、けれどかわいらしさのある声でガイドしてもらえます。
    このシリーズはAR技術や、もっと広くするとAR技術系のSFが好きなタイプならワクしながら取り組めるというのもい感じで、私に合っていました。
    こからは個人的な感想です。
    やってみて効果が薄かった方は、もしかするとアイコンの作成がうまくいっていないのかも。
    私個人の具体例ですが、アラームはスマホで鳴らしているのにオーソドックスな目覚まし時計のアイコンを作ってしまっために効果がほとんど出なかったこともありました。
    それと私の場合、直したい癖が直らないなと思ったら、全然別の関係に作用してそっちが直っておりました。作ったアイコンを思い出してみるとそうなるのが当然でした。
    体感ですがアイコンの作成はおそらくかなり重要な工程だと思います。
    改めてリアクションコントロールをしっくりくる形でやり直したところしっかり効果がありましたよ!