【耳舐め・キス】山奥でされるがままコンコンおもてなしされ夜はぬっぽり襲われる一夜【耳かき・バイノーラル】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◎作品ポイント
・ぐいぐいな少女は有無を言わさない……謎の少女はあなたの手を引き様々なコトを強引にやっていく。受け身なあなたを優しくサポート、お風呂も耳かきもおやすみも夜のオトモも。
・バイノーラル……全篇バイノーラル収録です。右に左に正面に。お楽しみください。
■出演
燐子:歩サラ様
サンプル
レビュー
歩サラさん演じる燐子ちゃんがとっても魅力的な子ですね。雰囲気というか、表情がコロ変わる感じがとっても好きです。
少しいたずらっ子な感じで初対面の主人公に対して距離が近い感じで
接してきますが、決して不快ではない心地よい感じの距離感がとても良いです。
膝枕のパートは、歩サラさんのとても心地よい優しい声が
スッと入ってきて、心身共に落ち着けるパートです。
いつまでも聞き入っていたくなる、癒しの声ですね。
思わず、燐子さんに毎日膝枕されたくなるほどに病みつきになること間違いなしです。
膝枕しながら語ってくれるお話も良いお話で、何回でも聞きたくなりますね。
夜のパートでは、膝枕の癒し成分たっぷりな雰囲気とは打って変わって、
とても妖艶な雰囲気になります。
こでの囁き&耳舐めは素晴らしいので、積極的に攻められる
シチュエーションが好きな人にたまらないと思います。
特に終盤辺りはゾクさせられっぱなしでした。
おやすみパートでは、寝息が聞けるので夜のパートで
火照った体をクールダウンさせるのには最適ですね。
サンプルをご視聴されて、少しでもいなと思った方は
買って間違いなしの素晴らしい作品ですので、おすめします。 「ASMRと環境音だけで、人はどこまで気持ちよくなれるのか?」
私は、その答えは「どこまでも」だと思います。
ウタカタさん×歩サラさんの鉄板コンビは、常にその境地を目指して
作品創りに取り組んでいらっしゃるように感じます。
ウタカタさんこだわりの環境音が作品への没入感を高めてくれ、
主人公への感情移入が終わった頃には、貴方はもう燐子の魅力の虜になっているでしょう。
途中で語られる昔話は、聞き手を温かい、優しい気持ちにさせてくれます。
眠気がある状態で聞いたなら、CVの歩サラさんの透き通った囁き声と相まって、
絶好の睡眠導入として働いてくれるでしょう。
い感じに頭が無防備になってきたところで、満を持しての耳舐め。
一度耳にしたら、意識を逸らすことができない程心地の良い音の奔流。
BGM抜きの耳舐め一本で、こまで人を昂らせられるのは歩サラさんならではでしょう。
こんなお狐様になら、何度でも化かされたいと思う程に最高でした。
メタな視点で語るなら、(ア~ン)なシーンがはっきりしているので、
眠りたい時と抜きたい時の使い分けがし易い所もポイント高いです。 好きなサークルさん、声優さんの作品ですし、体験版を聞いた感触も良かったので、発売後すぐに購入しました。
体験版からもある程度判るとは思いますが、今作のヒロインはかなり砕けたキャラクター性。
自分は歩サラさんの作品はこれまで色々と聞いて来ましたが、うたかたの宿シリーズの菖蒲さんのように、透明感のある声を活かしたおっとりとしたキャラクター、穏やかなキャラクターが多かったイメージなので、かなり意外に感じられました。
歩さんの声で「おっす!」などという挨拶が聞けるのはこの作品位でしょうね。
一方で後半部になると囁きが中心となることもあり、歩さんらしい、穏やかで慈しむようなゆったりとしたトーンとなり、とても癒されます。
囁きや耳舐めといった部分のバイノーラルの臨場感はさすがウタカタさんのクオリティ。
極端ではないですが、舌の質量感も感じられ、また、舌で耳を塞がれるような感覚もあり、かなり生々しい耳舐めが聞けます。
PCゲームではモノラル音声が基本で、そちらに出演される機会も多いにも関わらず、歩サラさんは囁きや耳舐めなど相当研究されているのでしょうか。バイノーラルの臨場感がどん増していっている印象を受け、良かったです。 本作では人里離れた山奥で、燐子と名乗る女の子と出会い、物語が始まります。
燐子さんは外の世界に興味があるようで、主人公と他愛のない会話をします。
表情がコロ変わっているのが声から伝わってきて面白いキャラといますかCVの歩サラさんが、うまく声で表情を表現されているのが印象的でした。
なんやかんやあって燐子さんの家に行き、お風呂入ったあとの耳かき、そして昔話で心地よい眠気を誘ってくれます。
夜は燐子さんから耳舐めとキスをされながらアレを手でしごかれます。
情熱的なのが声と吐息から伝わってくるのがとてもよかったです。
(最後のお掃除シーンもとてもい…!)
燐子さんは人に化けているけど、人ならざる存在(妖怪狐)であるのを作品を通して楽しむことが出来るのでぜひオスメです!
燐子さん、またお会いしたいです…