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【ハイレゾ/バイノーラル】『僕は先輩たちの催眠おもちゃ―栞先輩編―』 [すたじおちゃれん] | DLsite 同人 – R18

    【ハイレゾ/バイノーラル】『僕は先輩たちの催眠おもちゃ―栞先輩編―』 [すたじおちゃれん] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【ハイレゾ/バイノーラル】『僕は先輩たちの催眠おもちゃ―栞先輩編―』
    ■イントロダクション
    ・すたじおちゃれん新規ボイスドラマレーベル第4弾!
    ・バイノーラル録音による超絶リアル音声! 吐息から水音まで、徹底的にゾクゾクさせちゃいます!
    ・ロスレスハイレゾ音源(FLAC形式 192kHz/24bit)と、圧縮ハイレゾ音源(MP3形式 48kHz/CBR 320kbps)を同時収録!
    ・催眠に造詣の深い、熟練シナリオライターによる正統派シナリオ! 過激で突き抜けるエロさに何度も昇天すること請け合い!
    ・初回用バージョンに加えて、2回目以降用に過激シーン満載のエロッエロな追加章もご用意しました!(チャプター構成参照)


    ■ストーリー
    「あら、いらっしゃい。深層遊戯研究会へようこそ。もしかして見学希望者、なのかしら?」
     憧れの先輩に誘われて、“僕”は彼女の部室に招き入れられた。
    「アナログゲームに興味があって、この部活の存在を知ったの?」
    「それとも……私という女性、女の子に、興味があったのかしら?」
    「くすくすっ、いいのよ、どちらでも。男の人に、えっちな目で見られるの、それなりに慣れているから」
     先輩のその、女神のような笑みが、僕を最高に惑わせる。
    「そんなあなたに、この深層遊戯研究会が、ちょっとしたゲームを提案しようと思うのだけれど、いいかしら?」

    「そう、楽にして……とは言っても、やっぱり少し緊張しているかしら」
     気がつくと“僕”は、椅子に座っていた。
    「深呼吸……緊張している筋肉を、そして頭をほぐすように。一気にリラックスしてみるの」
    「私の声が自然に、すぅっとあなたの耳に入っていくわよ」
     だんだんと先輩の声が、頭の中で反響していく。
    「あなたはただ、耳を傾けていればいいだけ」
     先輩との『エッチなアナログゲーム』が、いま始まる――。


    ■登場ヒロイン
     二宮 栞 CV:まのめるか
     “僕”の部活の先輩。ふんわりした物腰のやわらかなお姉さんタイプ。
     喋りはややおっとりで、茶目っ気たっぷり。毒っ気のない笑顔が特徴。
     が、誰もがその笑顔に逆らえない。天然のS。
     出るとこ出てるマシュマロボディ。抱き心地最高。



    ■チャプター構成
     Chapter 00 : タイトル(00:31)
     Chapter 01 : 導入 ~ えっちなゲームの説明会(15:37)
     Chapter 02 : 深化 ~ えっちなゲームの下準備(感度倍増)(16:51)
     Chapter 03 : エロパート1 ~ ゲーム開始……イったら負けよ?(相互オナニー)(1:01:29)
     Chapter 04 : エロパート2(HARDモード) ~ ゲームに負けたあなたを、何度でもイかせてあげる(連続絶頂)(16:20)
     Chapter 05 : 解除 ~ 気持ちよかった、でしょう?(05:09)



    ・初回用のプレイリスト
     00 → 01 → 02 → 03 → 05(総時間 1:39:37)

    ・2回目以降用のプレイリスト
     00 → 01 → 02 → 03 → 04 → 05(総時間 1:55:57)

    ■クレジット
    企画・編集:ざくそん
    シナリオ:Hatsu
    声優:まのめるか
    イラスト:たけび
    制作:すたじおちゃれん http://studiocharen.r.ribbon.to/

    サンプル

    【ハイレゾ/バイノーラル】『僕は先輩たちの催眠おもちゃ―栞先輩編―』 [すたじおちゃれん] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    この作品、私には最初催眠効果が有るか無いかの低い程度でした。
    実際Hパートを聴いてもこんなもんかと思う位でした。
    しかし、Hパート途中でいきなりスイッチが入り後はエッチな先輩にされるがまでした。
    私は催眠音声をかなり聴いていますが、Hパートの途中でいきなり催眠状態が変化した作品は初めてです。
    興味がある方、催眠に入りやすい方などにお勧めします。 催眠音声作品って雰囲気作りのためか、往々にして不思議な空間で直接頭の中に声が響いたり、今いる場所に対して言及がなかったりと催眠が行われる舞台となる場所は曖昧な状態で曖昧な事が多いため、現実を意識させながら催眠をかけられ責められるこの作品は新鮮な感じでよかったですね。催眠をつかったドライオーガズムではなく、催眠はあくまでゲームの一部って感じも珍しくて面白かったです。