下級サキュバスのおもちゃにされたボク [サキュネス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ダンジョンで出会った女の子はサキュバスだった。
勇者のあなたは力の入らない体で抵抗を試みるが、
繰り返される寸止め、そして強制絶頂に目の前が真っ白になっていく。
「ボク、ここがすごくビンカンなの。だから、お兄さんの硬くて大きいものを突っ込んだりしたら、すぐに『あぁぁん……それダメェ!』って果てちゃうかも。ねぇねぇ、今エッチなこと考えたでしょ。」
「何度も寸止めさせられたから、シャセーの瞬間はすっごく気持ちいいんだろうね。我慢させられた分のセーエキが、一気に噴き出す感じ。気持ちよすぎて、頭おかしくなっちゃうんじゃないかな?」
「ふふっ、体震わせちゃって……やっぱりこれ好きなんだぁ。じゅるるるるっていうエッチな音で耳を犯される感覚、クセになっちゃいそうかな?いいよ、もっとしてあげる。」
チャプター1:出会い、そして魅了(9:25)
慢心していたせいで、サキュバスの存在に気が付かなかった。
彼女の誘惑に負けてしまい、虜になってしまう。
チャプター2:マリオネット化で強制オナニー(26:18)
命令通りに相手を操る魔法『マリオネット』で、強制オナニーを命じられる。
自分の弱点を責められ、乳首の快楽を教え込まれ、寸止めを強制され、射精を懇願するまで追い込まれる。
チャプター3:精液家畜化で乳搾り手コキ(27:51)
精液家畜にさせられ、彼女の空腹を満たすまで精液を提供することになる。
さらに、食後のデザートまで要求してきて……。
総再生時間63分34秒
CV:逢坂成美様
イラスト:外郎辻ゆみ彦様
脚本:五目稗様
効果音:みじんこ素材様
背景素材提供: MoonWind http://moonwind.pw
制作:サキュネス
サンプル
レビュー
ボクっこボイスでエロいとかさ、反則ですよね。(ドストライクですよ)
お試しボイス聞いた人ならわかると思うけど、
元気系で、可愛い声ってのがいね。
時間としては短い(ような気がする)と思うのだが、
個人的に満足している。
出来れば本番とか、チャーム状態の弄りとかの時間がもっと欲しかったけど、満足度としては星4ですかね。 勇者である聞き手が、気を抜いていたところを
ボクっ娘のサキュバスに魔法をかけられてしまい、
いようにされてしまう姿を描いた男受け音声作品です。
こういった作品で登場するサキュバスは
完全に凄腕というような音声作品も多いですが、
今作品のサキュバスは少し慌てるような
姿を見せるようなこともあり、可愛らしさも感じられる
ような作りになっている作品です。
そのため、きつい罵倒で下僕のように
支配されちゃうというよりかは、
可愛さも感じる女の子に好き勝手でされちゃうような
イメージの作品で、心のキツさとかをあまり感じずに
楽しむことができるようなイメージです。
シーンは魔法で抵抗できず、
魔法の力でオナニーなどを強要されてしまうシーンが多め。
乳首オナニーは乳首の喜びを植え付けるように
進めていくので、ちょっとずつ高められていく気分が
味わえます。 魔王すら倒した勇者は、しかし初心ゆえかサキュバスに負けてしまいます。魅了され何も出来ず、言われるがま操られ玩具へ貶められてしまいます。
可愛らしい声で愉快な調子で、情けない包茎おち○ちんを見せるよう言われば、からかいながら品定めされます。恥ずかしがろうと体をサキュバスの指示通りに動かし、亀頭を剥き自慰をするよう伝えられますが、明るいサキュバスの責めは罵倒などはなく徹頭徹尾からかう、楽しむといった部分が際立ち序盤は慌てたり、たまに困ったりするような少女らしさがありました、サキュバスに関して甘く見られていたときはへそを曲げたところもまた可愛いです。技名を口にするときも迫力はなく愛らしさがあり、元気そうでした、けれどそこから勇者には大変な責めが待っているのですが。
最後は軽い雑談を持ちかけるノリで、結局は四つん這いを強要されゴム手袋をはめた指でミルクを搾るみたいに丁寧な様子でシゴかれ玉も転がされ、ちょっと乱暴に敏感なところを躾けられてしまいます。
全体的にカジュアルでロリ声の御蔭でしょうか、気軽で聴きやすい音声作品だと思います。とても良かったです! 勇者が性的な要因によって、自分よりも戦闘能力の低いものに敗北するというシュチュエーションの音声作品です。こういったシュチュエーションはマゾ向けの音声作品ではお約束の展開ですが、だからこそ細かいところで作品の評価が大きく変わるように感じます。本作は性的な虐待描写がかなり激しいので、ハードマゾな人はかなり楽しめると思います。