性器生物学者・喜藤 精子の研究 ~ちんぽ研究に生涯を捧げる女~ 3時間越え!! [創音] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
トラック1 局部被験者募集中 6分45秒
大学内の広告で見た局部被験者募集の案内を見て
応募してきたあなた。
そこは性器生物学者・喜藤 精子の研究室だった。
トラック2 性器の研究 30分40秒
対象の研究・観察
勃起率の速さ
膨張率
勃起した時にしっこをしていいのか
射精前・後かを教えてくれる。
セックスする前にしっこして洗わらなくてもいいのか
雑菌が入らないかなど教えてくれる。
トラック3 研究費がないので… 44分44秒
研究費がないため女性を雇うお金がないから
私がしてあげる。
体のくすぐりでどこが
睾丸熱放出の実験
ローション睾丸マッサージ
アナルも
序盤は研究していたが、徐々に
個人的にタガが外れて、睾丸を舐めまわしてくれる。
睾丸がふやける。お風呂にはいった時みたいに
熱を放出するためおいなりが広がっていることに喜ぶ。
射精無し
トラック4 亀頭マッサージ 29分43秒
亀頭責め
自分の苗字が喜藤なだけに亀頭マッサージは念入りにやる。
ろくろを回すように亀頭責めマッサージ
耳元で頻繁に左右を交互に舐める。
舐めながら研究の事を呟く。チンポ愛を語る。
トラック5 丁寧なフェラチオ 36分30秒
フェラ
局部の名称を言いながら、丁寧にその部分を舐めてくれる。
トラック6 セックス研究 23分43秒
いっぱい舐めてたら、女性も濡れるんだよ。
女性器の説明をしながら
どの部分が一番刺激を受けるのか
どのタイミングにその部分をつけば気持ちいいのか
説明してくれる。
いきなり激しく突いても女性は喜ばない。
入れるときはすぐ入れるんじゃなくて、焦らすと喜ぶよ。
たまにのの字を描くようにこねると喜ぶよ。
と言いながらめちゃくちゃ喘いでいる。
トラック7 研究のあとに… 2分31秒
研究内容は部外秘だからこのことは
絶対に内緒にしているように
すごくこのおちんちんの研究をしたりないから
また時間が空いたら着ていいよと
電話番号を渡す。
そしてドアが閉まってさようなら。
ボーナストラック ローションガーゼオナニー 41分2秒
後日連絡があり
研究室に来てもらい、今流行っている
ローションガーゼ攻めの研究をしたいせいちん。
せいちんが履いていたストッキングで
笑いながらローションガーゼ攻めされる。
188分38秒
声:川乃瀬由羽 Twitter:@yu_kawaseact
原案:創音 Twitter:@souon_H
脚本:TAMAこんにゃく Twitter:@TAMA39795851
イラスト:なのかH Twitter:@nanokah2
編集:遠本 雨@音声編集 Twitter:@tomotoame
効果音:ディーブルスト 様【色んな効果音集100】
ポケットサウンド様
サンプル
レビュー
設定はコメディタッチ、内容はエロの長編です。設定はちょっとギャグっぽいですが、中身はかなり濃厚です。
まず上手い! 使い方がすごくい! と思ったのは「キス」の活用方法。
「好きな子とキスするだけで立ってしまう」という男の性(さが)を上手く作品に取り入れてます。
精子(せいこ)さんは直接アソコを愛撫するだけでなく、リスナーと「キス」することによってもペニスに元気を与え、さらに行為中にも「挿入しながらキス」をすることによりプレイを盛り上げてくれます。
研究者ゆえの丁寧なフェラ、発射された液体を堪能する姿、そして行為のさなかに垣間見せる彼女の「女性の顔」もたまらなく魅力的な作品です。 現在の流行りとは違う、ニッチな作品。
サンプルを聞いた感じで、中々性癖にヒットしたので購入してみた。
頭のおかしい女にイチモツをジロ見られながら性機能について長々と語られるのだが、割と綺麗な声から飛び出す淫語がアクセントとなり、結構シコれた。
妄想力が鍛えられて良い。
まぁたまには王道から外れてこういった作品を楽しむのも一興だと思う。 ペニス呼びなのが珍しく新鮮な感じ
ですがたまにおちんぽ・おちん呼びになるのが
相手も楽しんでるのではと興奮を誘います
事務的な学者感はとてもあるので
事務的なのが好きな人は合うと思います
挿入時の声の出し方がストロークに合ってるのでリアル感が増します
耳舐め等舐め系が長めであります(フェラ以外)
耳舐めはあまり好きじゃないので聞かないけど
あまりうまい感じしなかった 設定がなか面白そうだったので購入。
ペニス大好き学者にひたすら研究される話。
声がけっこうきれいな方なので変人でも問題なし。
舐め音がきっちり録音されているのでイヤホンで聞くと実感がわきやすいです。
なによりも長いのでいろんなプレーをじっくり堪能できるのがいです。
ただ、舐め音とセリフの音量の差はもう少し狭めてもらいたかったかなと思いました。