『神待ちdiary』~なんかツンとしてて、でも人懐っこくて、どうもワケアリな女の子と…添い寝する? ー [【CORAL Clover PARTY】] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【● TRUCK2 メイです。はじめまして】
メイ:
「ごめん! 遅くなって… いっつもメイが待たせてばっかりだね… …私、さっき掲示板で連絡貰ったメイです 話を合わせて下さい…」
メイ:
「ぁ、ミルクティー買ってっていい? …すいませーん! レジお願いします」
店員男A:
「ぇ… えと、あ、レジ…すいません…はい!」
メイ:
「あっそ―言えば…ゴムってもう無かったよね? ね? これもお願いします」
店員男A:
「えっ… コレ… コンドー・・・」
メイ:
「早くしてもらえますか? …シタイんです 早く ふたりで! レシート要らない お釣り募金 はーやーくっ!」
メイ:
「待たせてごめんね 早く行こっ!」
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【● TRUCK4 挿れて欲しい…です】
メイ:
「こんな風に静かなエッチっていいですね… 見つめ合ってるだけで… 私今… 凄い幸せでした」
メイ:
「こういうエッチの経験が浅い私でも… 流石にわかります… もうすぐ 逝きそうなんですよね?」
メイ:
「大丈夫ですよ そのまま 中で逝ってください こっちもまた逝っちゃうかもだけど… 素直になった? 私?」
メイ:
「気持ちいいことには 嘘なんかつけないんですね… アナタが… 気持ちよさそうな顔をしてくれると… 嬉しくてっ」
メイ:
「ホントにずっとこのまま 時間が止まったらいいのにって思ってます …でそうですか? 息が荒くなってきてるから… そうなのかなって…」
メイ:
「出して下さい… 一緒に逝きましょう… 私の中に… 全部…」
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【● TRUCK5 沙月季たちの現実】
セン:
「そんな事無いでしょ… なにかあったんでしょ? 昨日の夜の「神待ち」が原因?」
メイ:
「違います 私 先シャワー浴びてきていいですか? 流石にこの匂い、それに口の中も気持ち悪すぎるので…」
セン:
「…サツキちゃん! 私嫌だよ! 次の仕事の時も… さっきみたいに道具以下の扱いをされるサツキちゃんの姿は見たくないから・・・」
メイ:
「やさし~ さすが千尋先輩」
セン:
「私怒ってるんだけど?」
メイ:
「知ってますよ・・・」
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