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【360°立体音響で先輩と急接近】清涼殿高校オカルト研究部! ~ひなみ先輩と放課後部室(こっくりさん)デート~【CV:ブリドカットセーラ恵美】 [電撃G’s magazine] | DLsite 同人 – R18

    【360°立体音響で先輩と急接近】清涼殿高校オカルト研究部! ~ひなみ先輩と放課後部室(こっくりさん)デート~【CV:ブリドカットセーラ恵美】 [電撃G’s magazine] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • はじめて部室に君が来た放課後

      サンプル

      【360°立体音響で先輩と急接近】清涼殿高校オカルト研究部! ~ひなみ先輩と放課後部室(こっくりさん)デート~【CV:ブリドカットセーラ恵美】 [電撃G's magazine] | DLsite 同人 - R18
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      レビュー

      推しキャラの声を演じている声優さんの音声作品という事で購入致しました。
      内容としては期待以上ですね。
      美人の先輩とたった二人きりの部活でただの先輩後輩とも恋人とも言えないような微妙なポジションでちょっとずつ関係性を進行させていく感じです。
      自分的に特に良かったなと思うところはひなみ先輩の異性としての距離感ですね。この辺り、制作側の方のこだわりのようなものを感じます。
      割と近年流行のげろ甘的なひたすら肯定して甘やかしてくれるような感じではなく、爽やかな甘酸っぱさを感じるやり取りが謎の実在感をもって繰り広げられます。リアル系純愛とでも申しましょうか。
      『こういう学生活を送りたかったなぁ…』と視聴後に感じる一抹の寂しさもまた味です。
      ブリドカットセーラ恵美さんは距離感の近い女の子の演技に定評があると個人的に思っておりますので、ぜひ続編や別のシチュエーションでのシリーズ化を熱望致します。
      10-20年前に置き忘れたもの、やり残したことがある貴方に、特におすめ致します。 夢にまでみたブルドカットセーラさんのASMR作品、という事で早速購入しました。
      密かに憧れていたひなみ先輩目当てで入部したオカ研。
      初対面での先輩は硬いというか、どこか無理している印象でした。
      主人公を本当の意味で受け入れて肩の力が抜けてからの、ぐいと距離感を詰めながら無遠慮に接してくるひなみ先輩の様変わりぶりの演技は流石ブリさんの持ち味!といったところ。
      後半こっくりさんのシーンで焦って取り乱したり、帰り道で主人公とのやり取りしている時の本当の姿のひなみ先輩は素直に「こんな先輩とふたりっきりで部活動したい…」と思える作品でした。
      ところどころ入部動機を耳元で問い詰めて来るシーンはいやあ…脳が溶けますね…ていとk、ブリドカットセーラさんのファンは必聴です。
      個人的にふたりがデレ甘々な関係までいかず、この先ふたりがオカ研でどんな未来を歩んでいくのかいろと想像が膨らむ終わり方をしているのが「青春」という感じがしてよかったですね。
      あとひなみ先輩の個人的おスメポイントですが。「自分の好きな話題の事になると饒舌になる」一面がブリドカットセーラさんの声質とてもマッチしていてとても良かったです。
      今回は学校の先輩でしたが、ぜひ同じブリドカットセーラさん声優で後輩ver.といった別作品を希望したいです。 黒髪ロング美人ひなみ先輩には色んな顔があります。
      仲良くなるに連れ色んな表情をみせる先輩がとにかくカワイ。
      この可愛さは皆さん書いているので他のことを。
      説明分にある
      360度立体音響「Ambisonics」で収録した
      “音で空間を体感する”という新体験。
      これを一番感じたのは、タイトルにもなっているこっくりさんデートの時に使用した10円玉。セットしたシーンでカラした音、その後も10円を動かす音が臨場感たっぷりに伝わってきました。
      次回作でひなみ先輩の新たな一面が聴けることを期待しています。 初対面のひなみ先輩は主人公に対して先輩然として振る舞いますが距離が縮まるにつれ先輩の素の面が見えてくるのがとても良かったです。
      オカルト雑誌について語るときには早口オタクになっちゃったり、こっくりさんをする場面では想定外の出来事にちょっと取り乱したり、オカルトはイケるけどホラーは駄目だったり、可愛いですよね。
      そんなひなみ先輩の素の面が見えたときの演技や声質がブリドカットセーラ恵美さんとベストマッチしていてばっちぐーです。
      こんな青春送りたかったというシチュエーションは色々あると思いますが、可愛い先輩と2人きりの部活で青春するという夢が叶えられる作品でした。 本作は電撃G’sマガジン30周年記念作品の1つとなる作品です。3年生でオカルト研究部の安倍ひなみ先輩にからかわれながら、時にはからかいながら、青春時代を思い出せるような作品に仕上がっています。
      本作の特徴はやはり『距離感』
      新入生の主人公(つまり私たち)にはじめは猫を被ってる雰囲気なのが、どんと素がもれていく様を楽しめます。ひなみ先輩も男慣れしてなく、恋愛とはいえないような『距離感』を感じられます。
      ヒロインの安倍ひなみ先輩のCVを担当するのはブリドカットセーラ恵美さん。安定した演技力がさすがに光ります。オカルトの事になると早口になる特有の台詞もすらと白熱してお芝居されて素晴らしいですよ。
      ちょっと都市伝説の某番組みたいな言い回しも…。
      今回は4月の入学してオカ研での出会いを描いた作品ですので、続編がでてもっと距離感が縮まる事を祈っています。 とても嬉しい電撃G’s magazineが新作を発表しましたが、今回は360度のステレオサウンド制作を用いて、この作品の制作をさらに一歩進め、観客への贈り物とも言えます。
      そして、この変化を聞いてみると、音からの距離や方向がはっきりと聞こえ、距離が違うとリスナーの気持ちも違うということに感動しました。距離が近いほど、より快適な読書。
      そして今回の声優はブリドカットセーラ恵美で、最初は不思議な気持ちになりましたが、その過程で好奇心旺盛な彼女は、作品にとても興味を持っています。公演の多くはかわいくて楽しいです。