サンプル
レビュー
AV監督を目指してる一人称が「音坂」の音坂さん。
その音坂さんに弱み握られて言われるがまにスケベな撮影を強いられる生徒会長の宮城さん。
音坂さんのキャラがなか狂っていて生徒会長の弱みを握ったのをいことに
AV女優としてアレコレさせられるのですが・
本気で嫌がる生徒会長に対して音坂さんがひとたび魔法の言葉『マジックペン』を口にすると
あっという間に従順になっちゃうのが面白い。
お2人の掛け合いがとにかく楽しいんですよ。悲壮感は半端ありませんが。
そして何より演技が素晴らしい。
嫌がりながらも昂ってしまい台本にないセリフを口にしてしまう生徒会長。
本番シーンではレイプ同然の行為に泣きながら処女喪失してしまう生徒会長。
そして薬を飲まされ発情してアヘりまくってしまう生徒会長。
戦慄する演技の数々はもう流石としか言いようがありませんね。
特に泣きの演技とオホ演技が鳥肌もんでした。
音坂さんもスケベなことに興味有りのかなりの変態さんなので、このぶっ飛びキャラをまたどこかで見てみたい!
音坂さん自身が監督兼AV女優として出演する作品を作ってくれたら・。
開幕からドモりまくりでお手本のような陰キャの音坂さん
AV監督を目指してるなら生徒会長を鎖につないで放置しても仕方ない…?仕方ないな!
めちゃくちゃ嫌がってる生徒会長(演技です by 音坂)を無理やり揉んで舐めて…あんなことやこんな事…
AV男優に任命されてめちゃくちゃラッキーな経験してる主人公より、10倍テンション高そうな音坂さんのキャラが面白くてエロASMRだけじゃなくコメディASMRとしても楽しめますw
シチュエーション自体はかなりハードな感じですが、心のオッサンが溢れ出てる音坂さんのおかげで大分軽いノリの作品になってるのでハードなのが苦手って方にオスメできます
今作も台本がセットで付いてるので、それを見ながら聴くのも色々発見があって楽しいですよ!
聴いてかなり楽しい作品です。
音声作品の中でもボイスドラマ的な要素が強いような感じで、その分演者の良さが光ります。
水野七海さんのお声は芯があり圧も感じるので生徒会長などのリーダー的存在の役柄はもちろんですが、持ち前の技量でその逆もこなしてしまうので、今作の宮城かなでのようなキャラクターはばっちり適役だったと言わざるを得ません。
泣きの演技はうますぎて、あまりそっちの方向性がない自分でもゾクしてしまいました。
そして餅月あむさんの演じる音坂さんの陰キャをバチに感じる演技が良いですね。
ひとつのセリフの言い方がクセになる中毒性がありました。マジックペンの真相のシーンで生徒会長を追い詰めていくところと、ギャラの支払いがお気に入りです。
ボイスドラマ的な要素と前に書きましたが、この2人の掛け合いが多いところがこの作品の面白さ。
それに加えて男女のタッグで一人を責めるようなシチュエーションという点も聴いて楽しいポイントでした。
今度は音坂さんも監督兼女優としても参戦して生徒会長をもっと直接的にあれこれしてみてほしいですね。
そうなった時の生徒会長の反応も気になります。
音坂監督のデビュー作。真面目系の生徒会長が弱みを握られる展開…王道でありながらも女優さんの初々しさも相まって、監督が思い描くビジョンがヒシと伝わってきました!この女優さんで絶対に撮りたい!という強い気持ちがストーリーから、演技からも伝わり心もムスコも興奮で震えております。スケベver.とレイプver.2つも収録されているなんて、この値段でこのボリューム…買って損なしです!
シリーズの次回作にも期待という気持ちも込めて星4評価です!
と、本当のAVレビューサイトに書かれてあるようなコメントが浮かんでくるくらい”どスケベ”でした。宮城ちゃんのエロさは勿論。なんと音坂さんも想像以上にどスケベで、普段の話し方と撮影中の言葉遣いのギャップと弱みで脅してる時のS加減…中々のグズっぷりのはずなのに興奮してしまいました。音坂さんのアナル報酬貰うシーンが聴きたくなるくらいです。そして、宮城ちゃんの清純な雰囲気と脅されてSで妖艶な話し方とガチ泣き。水野さんのガチ泣きの演技で心を痛めつも、聞いているうちに可哀相は可愛い不憫可愛いの感情に支配されました。
個人的に鼻フェラが衝撃的でした。オホ声とは違った下品な声が…あんなにもエロティックだなんて知ってしまったからには元の自分には戻れそうにありません。フガな感じがゾクし、鼻に射精された後の演技が…もうパーフェクト!と叫んでしまいたくなるくらい最高でした!
次にトラック1も印象に残っています。餅梨さんと水野さんの「好き」連呼と隠語の連呼、トドメの耳舐め。聞いてるうちにトランス状態に陥りそうでした。
基本的に宮城ちゃんが可哀相でまた性癖が歪んでしまいそうです。
各トラックについて感想を述べたいところですが、文字数の限界が近づいてきたので、最後に真面目系が脅されて堕ちていくのはいぞ!もっとやれ!そして音坂さんは早くアナル報酬を差し出せ!以上です!
性育学園後援会さん前因后果完全展开的作品很多,本作也不例外,所以当然不是仅有导入导出大段H的一般的音声作品,更接近与故事型Voice Drama
本作是打算成为AV监督的音坂,以男主作为主视角展开对学生会长奏(かなで)着重拍摄过程的「脅迫レイプ」作品
不过单说Voice Drama可能不是特别清楚,更形象地说,本作的台本是偏向于「アニメ」或者黄游风格的
为什么要强调这个呢?
因为这就说明了本作两个特点
首先是淫语
本作的H部分淫语和解释语是相对比较多的,所以相对来说纯粹的喘声较少。不用特别展开讲了,常听音声作品的话应该就很清楚了
其次是「レイプ」部分的风格
因为本作总体这种风格所以「レイプ」桥段的风格也就不是真实系风,所以并不像Hard S向音声作品中那样有直击内心的悲痛感和恐惧感,在我们听来是「ソフトレイプ」感(虽说作中桥段确实是「ガチレイプ」),不过这样当然不会给人特别「胸糞」之类的感觉
不过虽然这么说,「かわいそう」感还算挺强的,不排除说对此类作品耐受度低的听众有一定的刺激性
抛开这些不谈,本作真的蛮有趣
音坂自己其实是个「陰チャラ」,不过就算如此还算逮到了学生会长的弱点,作为手段要挟对方成为自己的女优角色,莫非也有S一面的性格?(不过虽然这么说,学生会长也是自作自受
本篇个别部分也有音坂的性处理部分,主要是手交和口交。但是最值得一提的是tr1的「好き」耳语+耳舔,此处是为了本番做的准备,但其实用性在另一种方面也非常足够,中段之后二人交替淫语耳语,在这个着重表现拍摄过程的困难和麻烦的作品中真的着实有一番风味
还有水野七海さん因为出演学生会长,所以要经常在现实的学生会长和剧中剧的学生会长中交替,这里无缝交替也特别有趣,也有种的妙趣
最后的tr16クレジット,不是作品的fre talk,而是剧中剧的演员评论。但是这里的口调是通常口调,特别是学生会长,一瞬间和居然水野七海さん搞混了