文学少女に搾りつくされる [荘ノヴァ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■8月5日_夏休みの図書室.wav———————————————-
[41:24]
夏休みの図書室へ、本を借りに来たあなた。
図書室でただ一人、受付として座っている女子生徒に話しかけると・・
「・・あぁ、本? いいよ、別に持ってっても。」
「え? はんこ? いいってば。どうせ他に借りる人なんていないんだから。・・それより君の本・・」
耳舐め&手コキ
「あーあ、すごいヒクヒクしちゃってる(笑)。おてて気持ちいんだ。」
「どうせ彼女もいなくて・・毎日一人でシコシコしてるんでしょ?」
「自分の手でこれを握って・・息をハァハァさせながら・・しこしこって。・・ふふ・・かわいそう(笑)」
「あーむぅ・・ずちゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、れろれろぉ、ちゅっずちゅっちゅっぢゅっ・・(耳舐め)」
■8月6日_返却.wav———————————————-
[37:56]
読み終わった本を返しにきたあなた。
彼女が意味ありげに微笑み・・
「本を返しに来たの? ・・よっぽど本が面白かったのか、ここに来る理由が欲しかったのか。ふふ。」
クリとち〇ぽで擦り付け
「おちん〇ん貸してぇ? 先っぽの部分をこうやって・・クリに当てるように・・こう・・んっ・・♪」
「ハァ・・ハァ・・あーあ、こんなのでビンビンにしちゃって(笑)・・がっちがち。」
「このままスリスリしていっちゃってください?・・童貞おち〇ぽさんは・・これで十分。ふふ。」
バックで挿入
「んふ、すっごい奥まで来たぁ・・あーあ、中でヒクヒクしちゃってる(笑)」
「どうしたのぉ? 入れただけでイキそうになっちゃってる?」
「だめだよ、言ったよね?・・ちゃんとおちんぽガマンしてください?(笑)」
■8月7日_夜の図書室.wav———————————————-
[38:16]
夜まで残って二人で読書。
特別なシチュエーションに興奮したのか、彼女があなたを押し倒して・・
「もしかして、溜まってた?・・私と一緒に本読みながら、ずっとムラムラしてたの?・・ふふ、最低だね。君。」
先っぽなでなで
「ほーら、きもちいねぇ・・先っぽなでなでされちゃってるよぉ?・・私の指で。」
「おち〇ぽいじめてもらうの・・大好きだもんねぇ。・・こうやって優しく触るだけで感じちゃう変態さん。」
「なでなでされながら、いっぱいお射精しちゃうのぉ?(笑)」
生ハメセックス
「んっ・・んあ・・ん、ん・・ふふ、生でセックス・・♪ 私の中をぐぅっ、ぐぅって・・ハァ、ハァ・・♪」
「中でヒクヒクしてるのも・・はっきりわかる・・どうしちゃったの? もう敏感になっちゃってる? ・・いけないんだ。」
「あーむぅ・・ぢゅるぢゅる、ずちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっれろぉ、ずちゅっ、れろれろぉ、ちゅっずちゅっ・・(耳舐め)」
サンプル
レビュー
才媛(CV叶神さん)による清童狩りシリーズ(?)の第2弾(?)ですバックナンバーと比較して、物語性より、おかずとしての実用性を追求している印象です
ヒロインの雫さんは、初対面直後は主人公君に冷淡な対応でしたが、
読書を趣味とする仲間として打ち解けてからは朗らかな面を見せ、
更には貪婪な淫婦の面を曝け出します
性欲のスイッチが入った雫さんは、嬉々として主人公君を弄ってきます
よって、女性に責められるのがお好きな方に、お勧めです
今作も一発まで約40分と重いので、使う場合は心して臨みましょう
雫さんの主人公君に対する執着が漏れている点が、本作の妙味です
トラック1の不意打ちのキス(恐らく雫さんもやっちまったと思っている)や、
若干強引な性行為への誘導から、主人公君を逃がさないという雫さんの意思を感じます
そして、トラック3で中出しを望む主人公君の不道徳さを詰りながら、結局雫さんは中出しを受け入れます
精液を胎で受け止めた後で、幸せそうに主人公君を咎める雫さんが、浅ましくて素敵です
左耳用なので、右耳が感じる方には左右反転をお勧めします 図書館に行ったら、SEXなんて。それは暑い午后で、私は偶然図书馆で雫さん(cv叶神)に出会って、彼女は冷やかに私の困惑に答えてから、そのまで彼女自身の好きな话题を话して、しかし私は寝てしまいました。目が覚めた後、雫さんは私にキスしただけなのに、下のテントを張って、そんなことや、こんなことをしてた。だんSEXに深く入り込んで、抜け出すことができなくて。2日間続けて、雫さんを求めて、何でも体験しました。平淡な声なのに、いつのまにかその中のh感覚に包まれてムラして、徐々に深く入り込んでいく。痴女ですか?それとも痴女ではないですか?。叶神さんありがとうございます。
左右反転をお願いします