温厚なメイドを怒らせると毒舌で罵倒される [のらのおと] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
▽CV:都みみち 様
https://twitter.com/my_mimichi
▽企画・イラスト:ノラホシ
https://twitter.com/norahoshiA
▽YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC1h2mimNsaCniYlcINOm5yw
▽ディーブルスト 様「色んな効果音集100」
https://dlsite.jp/mawtw/RJ276666
▽みじんこ素材 様「はじめてのオナホで作ったくちゅくちゅ音」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ118000.html
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レビュー
タイトルだけ見るとマゾヒスト向けの主従逆転モノっぽさが強いく感じます。実際、メイドの彼女に軽蔑されて踏まれて蹴られて詰られて罵倒されて馬鹿にされて。さも嫌われていると思いきやマゾヒスト向けシーンから一転、後半パートはラブセックスが楽しめます。セックスしているなかでもご主人様を馬鹿にするようなセリフはありますが優しくバカにされている感じが心地良いと思います。 ソフトマゾ向け作品としての精度が高すぎる。
Track1はメイドモノらしい清楚さやかわいらしさを味わえる。
Track2、3、4は本編。罵倒につぐ罵倒に、舌打ち暴力悪態とソフトマゾが楽しめる限界ギリまで責められます。逆に素養がなければ辛く感じるレベルだと思います。舌打ちの生々しさがすごい。かわいらしい声から放たれる本気の舌打ちなんてなか聞けるものじゃないですよ。
Track5,6,7,8でこの作品はまた別の顔になる。メイドの犯罪を盾に脅迫してセックスを・という文脈なのですがイチャラブとしかいようがないですね。実際告白を通じていちゃらぶになります。普通にあまですしえっちです。君ほんとに同一人物か?
というわけで前半と後半でまったく別の作品のようになるので好きなほうだけ聞くというのでもいと思います。Track4で終わっても物語的に不満はないし、逆にTrack5から聞いても『メイドを怒らせて罵倒される日常だった』だけ頭に入れていれば問題なく楽しめると思います。 メイドさんのパンツを使ってオナニーをしていた主人公ですが、バレてしまって罵倒されるお話となっています。
その後、罵倒されながらお仕事を押し付けられたり、手コキサポートしたりしてくれるのですが、なんといっても罵倒が素晴らしく、M男の方におすめです。
値段にひかれて購入したのですが、めっちゃおすめな作品です。 毒舌なメイドと優しいメイドにエッチなことをされるだけでなく、ご主人様の変態行動に息を吐くように罵倒するメイドのコンビネーションやドラマ性のあるシナリオがより作品を深めています。
毒舌なメイドシーンでは、キモイ・クズ・変態・死ねと罵倒されながら踏みつけられたり、嫌々シコと言いながらのオナサポを楽しめます。
特に、メイドに後ろから抱きつき太もにスリすると嫌がるメイドや罵倒するメイドが最高でした!
また、優しいメイドシーンでは、シコやグチュと囁きながら優しく手コキしたり、騎乗位や正常位の時にお腹を触らせ繋がっていることを感じさせたりとあま空間を体感できました。
そして、四つん這いでお尻を突き出させて、お尻をなですると甘い声を漏らしたり、後ろから突かれ、気持ち良すぎてお漏らしするメイドが可愛いかったです! お屋敷のだらしない息子とメイドのヒロインが関係を持つお話。 最初は主人公に対してメイドの義務を果たすヒロインですが、あることをキッカケにして主人公を罵倒し見下すようになります。 ヒロインの豹変し主人公を嫌悪する雰囲気が素晴らしくなか聴き応えがありました。 更にそれだけでは終わらずドラマにもう一捻りがあり、最後まで飽きずに楽しめる作品です。 みやちゃんの罵倒キャラ演技とあまの両極端な演技を両方楽しめる作品です。
両方楽しめると言うと聞こえがいけど、トラック2から4までの罵倒パートとそれ以外のあまパートをトラック5のメイドの盗み発覚パートで無理矢理繋げてる感じがしました。
最初に主人公がメイドさんのパンツでオナニーしていた所を見てしまったシーンでは主人公が変態で主人公が悪いと思ったけど、そも夜に部屋掃除に来るのもメイドさんが悪いよなあと思うし、部屋掃除は昼間の人がいない時にやるべきでは?と思いました。
それにメイドさんの怒りの沸点の低さも気になりました。盗みがバレたと思ったら包丁で主人公を刺し殺そうとするだなんて、このメイドさんはかなりのクズだなあと。
自分を殺したら父親に自動的に盗みの現場写真を送信する設定にしてあって、それでメイドさんは包丁をしまって主人公の「オナニーしろ」という命令に従うことになりますが、そこから極端にあまな展開になります。
時間的にも約半々で罵倒とあまが別れているので、1678のあまと、2345の罵倒との30分の別々の作品として見るのも良いと思います。
1の後に6から聴いても意外と違和感がないですし、話の流れで多少の罵倒はあるけれどそこまで酷く罵倒される事もないのでMじゃないリスナーさんは1678と順番で聴くとメイドさんとのいちゃらぶ作品的に楽しめると思います。
サークル初作品ということですが、シナリオの書き方や話の繋げ方次第ではもっと罵倒とあまが上手く共存出来ていたと思うのでこれからに期待しています。
後半のみやちゃんの演技は癒しでかわいくてとても良かったです。