ドエスだと思ったらエムッ気もあったあね [MooNSHINeR] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
アダルトボイスドラマ制作サークルMooNSHINeRの近親相姦ドラマLoveWhisper「あね」編第5作「ドエスだと思ったらエムッ気もあったあね」は、両親や先生からも認められる優等生だけどサドの姉が、実はエムッ気もあったという近親相姦エスエム物語。
声優「伊東サラ」さんがあなたの姉になって、あなたを性的に苛めることで自分のストレスを解消します。その代わり、あなたは姉の処女をすでにもらっており、更に激しい性行為までもさせてもらうことができるのです。
ただし、簡単にはやらせてくれません。姉のサディスティックな行為は徐々にエスカレートしていくのです。しかしある日、あなたは姉にもエムッ気があることを見抜き……
そんな姉とのエスエム体験時間はおよそ97分間! サディスティックだったり、マゾヒスティックだったりする姉の痴態を、思う存分お楽しみください。
01:いつものように姉に説教されるあなた。先日はセックスをしたというのに……しかし姉は臆することなく、あれは遊びよと不敵に笑います。
02:そして罵倒しながら手コキ。睾丸を握りつぶす勢いでいじくり回し、あなたの射精をコントロールして楽しむ姉。
03:学校の生徒会室でも同じように手コキ。更に初めてのフェラチオをしてくれますが、射精することは許してくれません。
04:そしてフェラチオしながらあなたのお尻に指を突っ込み、前立腺刺激までしてきます。耐えられず射精するあなたを、姉は許してはくれません。
05:親に見つかりそうになりつつもなんとか逃れ、顔面騎乗位しながらオナホールとローターであなたをいじくり回す姉。
06:オナホールで射精しなければ挿入していい、その約束はアナルセックスで果たされることに。そしてあなたは、姉にエムッ気を見出します。
07:断固としてエムッ気を認めようとしない姉にイラマチオをするあなた。無理矢理飲精させても、まだ姉は認めない。
08:そしてそのまま強引にセックス。最初に激しくしてから焦らしてあげると、姉は自分のエムッ気を認めてくれます。
09:股を開いてセックスを要求する姉に、あなたはまずアナル責めを。そして最後は普通に……濃厚なセックスで姉はあなたにメロメロです!
内容の詳細は体験版をお聞きください。また、当サークルHPにはトラック内容の詳細が表記されていますので、そちらも合わせてご覧くださいませ。
製品版は、SEあり版/SEなし版の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます。
また、イラストレーター「キヌガサ雄一」さんによるドエスでドエムな姉の壁紙(BMP)もセットされています!
☆★☆ この物語には「第1作目」があります!! ☆★☆
今作はすでに発売されている『ご自慢の優等生だけどドエスなあね(RJ083466)』からの続きの物語になっています。
1作目は初めての行為から姉の破瓜までを描いた、ちょっとライトなエスエム物語。まだぎこちない姉弟のエスエムプレイをお楽しみいただけます。
それぞれ単体でも聞ける作りになっていますが、こちらの第1作目もお聞きいただけるとより物語がわかりやすく、そして楽しめるようになっていますので、是非お手に取ってみてください!
サンプル
レビュー
完全にMに目覚めたというわけではなくて、「SでありつMなシチュエーションを楽しんでいる」
感じがしました。
「前作のSから転落?」と思ったのですが、Sなお姉さんは保持したまで安心でした。
ほんの少しの逆転を楽しんでいる「あね」を可愛くも思えます。
音質というか、音響にこだわってくれているのか、
ヘッドフォンで聴いたときの音が気持ちいです。 嗜虐的な姉を返り討ちにしてわからせるお話です
姉の言動が、サディストを通り越して情緒不安定に見えるほど苛烈です
弟に対して常に攻撃的で、会話より罵倒を優先するあまり、時々発言が支離滅裂です
そして、前半のプレイにおける掛け声が、情事で上げるものでないレベルで激しいです
前半はこんな感じで、やかましすぎるために実用性が低いです
そんな長いヒステリーに耐えた後のトラック6が、そる内容です
ケツを掘られて(挿入させたのは姉自身ですが)苦悶する姉に、初めて愛着を覚えました
そこから、男に責められる快楽を姉に教え込む流れが始まり、カタルシスがあって素敵です 前回「ご自慢の優等生だけどドエスなあね」の続編です。
前回のあのエスなおねえちゃんがエムになるとのことで購入しました!
最初は前回みたいにエスっぷりを発揮するおねえちゃんでしたが後半に入るとエムになって行きます。おねだりなんかもあってたまりませんでした! 「ご自慢の優等生だけどドエスなあね」の続編。
尻穴責めなど、前作よりプレイがよりハードになっている。
が、タイトルにもあるように実はMっ気もあった姉は、途中で暴走して好き勝手始める弟を嫌々ながら受け入れる。
まさに「Mっ気」という感じで、ドMと言うほどではなく責められるのもやぶさかでない、と言った感じで、どちらかというと恋人っぽい感じだ。
MもSもいける姉の恩恵は、MもSもいける諸君が受け取れよう。