シチュエーション黒 退魔学徒生 チンカスお掃除フェラ、ザーメンごっくん篇 [リサーチ淫セックス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※2012 12月14日 体験版を更新
製品版の全チャプターテキスト同封
体験版用エコー→製品版エコー品へ差し替えしました。
退魔術学徒生である、少女 「鏑木麗(かぶらぎ れい)」はとある田舎において
淫獣を祭り上げる集落があるとの情報を受け、単独先行調査に向かうも
夜襲を受け、武器である破邪の札を取り上げられ地下室へ捕らえられてしまいます。
そして数人の村人に囲まれ、現れる人型の淫獣
鏑木は村人から【種付け様】と呼ばれる淫獣の3週間洗ってないブツへの【お清め】を命じられます・・・・・
※当商品はオーラルセックスオンリーの音声作品と成り
7+1(おまけ)計8つのチャプターから成る、架空の物語となります。
■1.プロローグ その名は種付け様 □捕らえられた麗はなんとか脱出を試みる、その時・・・
1:34
「この村では淫獣の事を種付け様、と読んでいるようだ・・・・なんとも淫獣らしい、ヘドの出る名称だ・・・・」
■2.その名は包茎 □麗は淫獣の巨根を処理するのを強要され、まずは臭いを嗅がされる、そして・・・
6:10
「う。。っく・・・うぅ・・・すんすーん・・・うぐ!!げっほ!っ!っうぅ!!
そ、想像していた通り・・だ!この匂い!包茎ち○ぽ独特のキツイ激臭が・・・!うぇえ!おぇえ!」
■3.その名はカウパー □先端からあふれるカウパーを啜るのを強要される麗、そして・・・
3:58
「んぐ!・・う。。。先端から・・・くぅ・・・ニチャニチャとろとろしたものが口の中に入ってくる!
ガマン汁・・・!カウパーが!うぉぇ〜〜!・・・くっ・・くさいわ!んはぁ!」
■4.その名はチンカス □カウパーを啜っている麗は突如、強烈な激臭にえづく、その正体は・・・
5:35
「んぐ!んはぁ〜・・・はぁはぁ・・まずっ!!!!こ、の味!間違いない!
このねっちょってしたの!ちん、カス!!!おぇ!うぇ!・・・おぇえええ!!!!!」
■5.その名はお掃除 □本体が露出した巨根の恥垢の処理を命じられる麗、その口内へと・・・
4:52
「うっぐ、うぅっぇうぇえっ!・・・・はぁはぁ!うっく、す、すごい・・・
変色してる・・!白茶色のチンカスのところどころが黄ばんでる・・溜め込んだチンカスが!」
■6.その名はチンカスクリーム □小さな口に溜め込んだ大量の恥垢、そして麗に過酷な命令が・・・
6:54
「あぁ・・んひぃ・・・・口の中にチンカスが刷り込まれていく!うぇ!うぇ!おぇええ!
くさい!生臭いのぉ!本当に醗酵してる・・!この・・くされチンカスぅ!」
■7.その名は精飲 □淫獣は麗の口へとその欲望を注ぐ為、ついに動き出す・・・
16:51
「んひぃ!!・・・おぶぅ!!!!!んぐぅ・・・んお!!!おお!!!!
ぢゅる・・・んお!!!んぐんぐ!!!・・・ぢゅるぅ・・・んお!!おおおお!!
ん!ぢゅるぅ・・・・ぢゅっぱ・・・んぐ!!!!!んごぉ!!・・ぢゅるぅ〜!!
んぐ!んぐ!・・・んひぃ・・んお!ぢゅる・・・んばぁ〜・・ぢゅるぅ・・・」
■8.その名はネバスペ □おまけパート 麗は残精を口の中で・・・・
2:26
■その他
800×600 湯気有り、湯気無しbmp同封、各パート台本有り
収録形式wav ステレオ(2チャンネルステレオ)&モノラル(2チャンネルモノラル)の2タイプ
CV 小鳩ゆぃ様
サンプル
レビュー
チンカス掃除シチュの好きな方なら満足できると思います。フェラの仕方としては「ぢゅばっ」「ボッ」といった吸って放す系の音が多いです。
構成はフェラ音と女の子の声が同時に聴こえるいわゆる心の声方式の採用がとても多いです。
音のみトラックは無いので留意が必要かもしれません。 ツンケンした強気な退魔学生に無理矢理フェラを強要したりイラマチオするエロ音声作品です。
伝奇モノのような設定をベースに村で祭られている人外の淫獣への口での奉仕を強要され屈辱にまみれながら少女の口内を徹底的に陵辱されます。
嫌がりながらフェラする彼女の心の声と共に流れるフェラ音やえづき音がたまらないです!
意外と珍しい無理やりチンカス掃除をさせる音声作品です。
内容としては掃除→咀嚼させて飲ませる→口内射精という内容になっています。
全体として臭くて汚いペニスを無理やり掃除させるのがメインになっており、
かなり下品な感じですが好きな人にはたまらないでしょう。
意外と珍しいジャンルなので是非これからもこちらのサークルにはがんばって欲しいです。 一人の少女が淫獣のチンカスで汚れたものを口で掃除、唾液と混ぜ合わせて飲み込み、最後には精液をも飲み込んでいくという内容。声優の演技と相まって臨場感があり、臭いや味の描写が鮮明に伝わってくる。
これは予想していたよりも良作だった。