コンテンツへスキップ

【ASMR】触手人隷 [アールコフレ] | DLsite 同人 – R18

    【ASMR】触手人隷 [アールコフレ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【作品紹介】
    ストーリーとASMRを組み合わせたストーリー進行型バイノーラル音声
    触手の奴隷となったお姉さんに耳舐めやフェラ、射精管理までさせられてお姉さんと同じように快楽漬けにされてしまいます
    触手お姉さんの淫靡な声と耳舐め・フェラが同時に楽しめる作品となっております
    *お姉さんが触手に堕ちるシーンはありません

    【作品の特色】
    1. ストーリー進行型
     触手に堕とされるとどうなるのか、触手人隷とはなんなのか、触手と人の不思議な関係が次第にわかっていきます

    2. セリフと耳舐め・フェラの音同時再生
     お姉さんの淫靡な声を聴きながらお姉さんに責められる。そんな不思議な音声を体験できます

    3. 色んな表現がてんこ盛り
     - 耳舐めを二種類用意(『セリフが聴こえやすい軽めの耳舐め』と『お耳が幸せになるしっとり舐める』2パターン)
     - 触手音
     - 乳首が吸われる音
     - お姉さんのおっぱいでぱふぱふされる音声

    【トラック紹介】
    01-プロローグ(4:03)
     世界観の説明や聞き手の状況を説明するパートです

    02-両耳舐めと触手攻め(15:02)
     お姉さんは一人しかいないのに両耳舐め!? 触手を使った新しい快楽に貴方は次第に堕ちていく

    03-フェラと射精管理(9:31)
     触手が繁殖する為の条件? どんどん触手のことを知っていく貴方。目の前には幸せそうなお姉さん。貴方は更に快楽に堕ちていく。そして、射精の時を迎える

    04-触手人隷(11:40)
     触手人隷となったお姉さんと貴方の違いとは。触手と人の関係を知り、そして貴方はお姉さんに与えられる快楽に負け、貴方も触手人隷となってしまう
     
    本編シーン合計約40分

    【クレジット】(以下、敬称略)
    –声の出演–
    あきそら(@akisoravoice)

    –シナリオ–
    亜豆魔茶(@azuki_matya)

    –イラスト–
    広郷卯訪(@QoaaL)

    –制作–
    アールコフレ(@R_coffret)

    サンプル

    【ASMR】触手人隷 [アールコフレ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【ASMR】触手人隷 [アールコフレ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【ASMR】触手人隷 [アールコフレ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【ASMR】触手人隷 [アールコフレ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    サンプルを聞いたときは、うーんどうしようかな…という感じだったけども、実際に聞いてみたら評価がガラッと変わった。
    まずシチュエーションがい。
    概要通りお姉さんは既に完堕ちしているので、聞き手が徐々に堕されていくストーリー。最後は触手様万歳ハッピーエンド。
    文字で書き起こすと大したことなく聴こえるが、実際に”体感”する感覚というのはなか悦なものだ。愉悦。
    もとはpixivで展開していた作品を音声作品として作り直したものようだが、個人的にはこちらの方が好み。
    ASMRについては、耳舐めや触手様の脳弄り効果音はゾクとしてすごくい。声優さんの演技もいので作品に没頭できた。
    ネガ要素としては、プローグだけちょっと音質が悪いような?
    他のトラックは気にならないので、些細な問題かもしれない。
    総括として、多少荒削りな部分もあるが悪堕ち作品として出来が良く、次回作のさらなるパワーアップに期待したい
    (ぶっちゃけもっと売れていのでは?) お姉さんがストーリーテラーとして話をしてくれている間も、緩急をつけた触手のグチョが欲しかった。耳から頭の中に触手が入れられるのに、けっこう大人しかった印象。触手の音は好きなのでもっと蠢いてほしかった。
    また、サンプルでも両耳舐めシーンがあったので購入しましたが、ふたを開けてみれば触手の方の耳にも吐息と声があるので、僕が好んでいる「吐息のない、容赦なしにグチョ責めてくる触手」とは異なるタイプでした。
    全体の印象としてSEが少なめなので、シコもパンも無い上に、果ては「オマ○コに挿入っていることに気付かない」なんて言われてしまいます。
    2つのトラックでカウントダウンがあります。本当にゼロなの?もっと煽って搾り取ってください!快感に溺れ、快楽漬けにされたかった。
    もっとしっかりと女性上位で居てほしかったなど、伸びしろがいっぱい感じられる作品でした。