言葉が通じないとっても小っちゃいロリっ娘に完全おもちゃにされる音声 [ネイティファス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
言葉が通じないシリーズ第二弾です。
今回の相手は通じるようで通じない超ロリっ娘です。
覚えたての言葉、きわめて舌足らずな発音。
意味不明な言語感覚の持ち主が、
一人ならずも四人であなたに襲いかかります。
極限までロリロリハーレムな音声を目指しました。
どうぞ頭がからっぽになるまで、
異質な言葉の海に溺れてください。
概要
0:00~ おもちゃでおあそび♪
4:30~ えほんもみりゅ♪
9:30~ えっちなのもみりゅ♪
15:30~ もっとえっちなビデオもみりゅ♪
23:30~ えんえんないちゃう♪
28:30~ おひるねたいむ♪
38:30~ みりゅくたいむ♪
43:30~ しぇんしぇのぞーさんをゆーわく♪
49:30~ しぇんしぇのぞーさんをじゅぽじゅぽ♪
55:00~ しぇんしぇのみりゅくぶっかけ♪
59:30~ おうまさんごっこでおしおき♪
再生時間 1時間8分15秒
ボイス
左 砂糖しお様
中左 藤村莉央様
中右 饗庭もこ様
右 こやまはる様
イラスト
鈴凪りか様
サンプル
レビュー
そう、そこはパラダイス。悪意などない無垢な女の子の園。
足を踏み入れば彼女たちとの楽しい遊びの時間が待っている。
ただしお気をつけて。
彼女たちは「少女」と表現することすらためらわれるほどに、あまりにも未熟。
くれぐれも「外の世界」の彼女たちのような子とは混同されませんように。
もし間違えることがあればー
こからは普通に書いていきます。
ロリ系の女の子4人のハーレム音声です。ただイラストからもわかるように、ものすごく尖った作品です。
同時にそれぞれ自由に話し、全員舌足らずなので聴き取るのはとても難しいです。ですがそのおかげで危なさが演出されています。
一つの場面は短いですが、それにより、興味が次々と移り変わるというのが表現されていると感じました。
個人的には、エッチなビデオで興味津々になっているシーンが危なさを感じられて良かったです。エッチな単語を舌足らずな口調で話すのはすごく危険です。
個人的に良かったセリフは「犯罪?通報?」です。なんというかもう危なさ全開です。
砂糖しおさん(無邪気)藤村莉央さん(おとなしめ)饗庭もこさん(元気っ子)こやまはるさん(天真爛漫)
女の子はこのような感じでそれぞれ個性があってかわいです!全員舌足らずなのもすごくかわいポイントです。
唯一無二の作品でとても良い作品でした!ただ、ものすごく人を選ぶ作品なので試聴は必須です。 舌ったらずで脈絡がありそうでなさそうでずっと喋りっぱなしの声が四方から襲い掛かります
特に状況説明もないので普通の音声作品を聴くつもりで聴き始めると
ロリ(ペド?)声の洪水に押し流されよくわからないま1時間が過ぎることになるかと思います
同じ言語を話しても言葉が通じてない感覚が味わえます
想像力を発揮して聴くことが求められるかと思いますしもしそれができるなら
逆説的な妙なリアルさと相まってロリ物(ペド物?)としてかつてない境地に誘われるのではないでしょうか
だいぶ人を選ぶ作品だと思います これは…なんというか…危ないですね。い意味で(!?)
最初から最後まで、全員がいっぺんに喋る+舌っ足らずでほとんどの言葉が聴き取りずらいです。いっぺんに喋ってその上聴き取りずらいとか普通の作品ならとんでもないことですが、この作品はその2つの要素でヤバさ5…いや7割増しです。
リアルなあどけなさを追求した感じといますか、他のロリ系作品とはまた違ったリアルなヤバさを感じます。(先生呼びもかなりのヤバ要素…)
場面の変化は存在するもの、全て繋がった自然の流れの中で変化していくので、ぼーっと聴いてるといつの間に変化したのかわからないほどです。
なのでかなり想像力が必要な作品かなと思います。
おまかな場面の説明は作品詳細にありますが、説明的なセリフ(どころかセリフ自体)ほぼないので、今自分が何をされてるのかをある程度想像する力がいると思います。
逆に「どんなことをされているかは、あなた次第」ということでもあるのかなと。
私はかなり好きな作品だったのですが、人によって評価が分かれる作品かなと思います。
でもロリ好きにはたまらない作品だと思うので、ロリがお好きな紳士には全力でおすめさせていただきます。 この作品は「言葉が通じないロリっ子にエッチに遊ばれる」という内容の作品です。
この作品における「言葉が通じない」とは「ロリっ子が自由過ぎて意思疎通が図れない」という意味であり「相手が意味不明な言語を喋っているため意思疎通が図れない」では無いので、全く言語の違う異世界人とのエッチ、的なのが好きな方的には少し期待外れに感じるかも知れません。
しかし、そういうのを別に気にしない方、ロリっ子が好きな方には是非ともオスメしたい作品です。
(それぞれに自分の世界があり、心の思うがま喋っているのでまぁ、ある意味彼女らは異世界人かも知れませんね笑)
アウト寄りの大セーフ作品をご堪能あれ。