彼女はスケベすぎた [歌い鈴] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あらすじ:
SNSで知り合った彼女は、名前を「ワン子」という。
普段よほどストレスをため込んでいるのか、深夜になると下ネタのつぶやきを連呼するやべー人だ。
慎ましさなど微塵も感じられないその姿。しかし、そのふしだらな姿勢に妙な魅力を感じていた。
同調、悪乗り。そんな一環で下ネタ連呼祭りに参加してやると、ワン子は大層喜んだ。こちらも一体感を覚えた。
話しているうち、彼女はきっと、下ネタをつぶやくのが嗜好であり快感なのだと悟る。
それに気づいたときは、おもしろいひともいるものだ程度に考えていたのだが。
彼女のつぶやきを欠かさずチェックすると、ついこぼれたのであろう身辺の情報まで目に入る。
見れば見るほど、もしや、という期待。ワクワク。もしや、もしや。
ある日、写真つきのつぶやきが現れた。
予感は確信に変わる。
この人、クラスメイトの……姫神さんだ。
ああ。
ワン子の弱味を握ってしまった。
脅迫するような勇気も趣味もない……が、ネット上で憚りなく暴れ回る彼女をからかいたい気持ちが芽生えた。
――――
陰キャを極めし巨乳の僕っ娘、「ワン子」と話したり色々したりする作品です。
ネット上の関係だったはずが、思わぬリアルでの出会い、ネット通話。
そして、関われば関わるほど、彼女のドロドロに下品な本性が目を覚まします。
R-18作品ですが本番はありません。
淫語、淫語、淫語、背徳、背徳、背徳。
誰にも本性をさらけ出せないひとりの哀しい少女との、一風変わった物語をお楽しみください。
内容:
1.プロローグ・悩みの種がありますが。……14:58
貴方と彼女が出会うまで。
ただの気の許せるネット友達だったはずなのに……。
2.(通話)貴方の種が欲しいです。……14:13
何だかんだあって、ネットで画面通話をすることになった二人。
距離感の分からないワン子は、空回りな発言ばかりを繰り返します。
しかし貴方が火ぶたを切ると、とうとう彼女も吹っ切れて……。
「貴方には、なにか、
他のひとに感じたことのない……不思議な印象を抱いてました。
それは……貴方が現実で僕を知ってたからなのか、それとも、
……嗜好、性癖が……びっくりするぐらいマッチしてたからなのか。
身体の相性も最高かもしれませんね……♪
……ニヤニヤしてる。ねえ、今、えっちな気分ですか……?
ん……♪ 僕も、すっごいえっちな気分……♪」
3.(通話えっち)見て、視て、ミテ、本物の僕を。……13:36
もはや本性を隠す気のなくなったワン子。
ひたすらに貴方を欲情させようと、絶え間なく喋り続けます。
「ッ……!? すッご……♪ ズボンの下から、そんな、そんな盛り上がって、
リアルで勃起してるの、初めて見た……、ぁ、いや、あの、それって。
つまり、お返事、ですか……? オッケーってこと……?
……ぁはッ♪ ぁはははッ♪ ちょっと、ほんと、貴方エロすぎっ♪
勃起見せつけが承諾のお返事って、あははッ、なんか安心しました♪」
4.(通話えっち)液晶・超越・交尾!……11:47
興奮の果てに、画面越しえっちという狂気の沙汰に及びます。
下ネタの世界に酔いすぎたワン子は、液晶を通じて貴方のモノを感じたいようです。
「下品な声も我慢しないしッ、椅子びしゃびしゃにしちゃう悪い子なのぉ♪
はあッ、はあッ、すごいッこんなのッ……初めて、こんな気持ち良いの、
初めてッ。いつものオナニーと全然違うッ……。
ぅあッ♪ んッ!♪ ッは、はいッ、そぉです、その通りですッ。
指をね、貴方の勃起ちんぽに見立てて、突っ込んでるんです」
5.スケベすぎた……11:23
スケベすぎた後日談です。
計……01:05:58
:制作(敬称略):
キャスト:
ワン子(CV.高梨はなみ)
イラスト:
笹目めと
効果音:
無料効果音で遊ぼう!
VoiceBloom
On-Jin ~音人~
みじんこ素材
フリー効果音素材 くらげ工匠
民譚/ポケットエポック
編集:
藤村莉央
企画・脚本:
雲井砂
サンプル
レビュー
もし現実でこんな子にあってしまったら流石に怖いと思うけどボイスならこの子エロっ!てなる笑
何が言いたいのかってい言えば、仮想の変態女の子最高笑
自分がド変態だって事を同じクラスの男にバレちゃって
全部諦めて何もかも暴露しちゃう声優さんの演技が
ハイテンションですごく良かったと思います
歌い鈴の作品特有の話し合う雰囲気も最高 まさか同じクラスメイト同士だったとは…という感じで、彼女は自暴自棄になったような感じで、下ネタ、淫語のオンパレード。
喘ぎ、とても気持ちよさそうに声を高く上げるさまは、まるで獣のようでした。
おどしたキャラからの変貌も、笑い声もなかに狂気じみた感じも個人的にナイスでした。
スケベすぎた以上にエロすぎ可愛すぎな作品で、もし続編があれば絶対に購入したいと思えるように、完成度が高く満足のいく作品です。 普段はおどしてるけど、スイッチが入ると下ネタを捲し立てる頭の中まっピンクな女の子がヒロインのお話。
ヒロインのキャラクターとストーリーを楽しむ事に比重が置かれた作品かなと思いますが、トラック4はバッチリ抜ける実用性も完備。
そして本作の魅力はなんといってもヒロインの下ネタマシンガントーク。声優さんの演技も素晴らしく、馬鹿しくも清々しいド直球なハイテンション下ネタのオンパレードには色々な意味で思わずニヤけてしまいます。
スイッチ入ったあとの笑い方も非常にツボでした。これがまた可愛いらしさと下品さがい塩梅なんですわ。
ただスケベなだけではない、陰キャらしい葛藤も見所です。
冒頭の語りで触れられているヒロインの過去とやらにはノータッチなので、続編にも期待ですね。
個人的には変なプレイに走らず、何だかんだ言いつのノーマル純愛路線でいって欲しいかなーと(既に特殊なプレイしてるんですけども。笑) ドスケベな本性をさらけ出すワン子。
そんな彼女とPC越しに相互オナニーをしたり淫語を言わせたりと、かなりフェチ要素満載の作品です。
まず声優高梨はなみさんのワン子との一体感が素晴らしいですね。
低めの声をベースにしつ、高揚感の高まりともに甲高い嬌声をあげて淫語を垂れ流します。
普段は陰キャコミュ障で、PCの前ではスケベな行為に溺れるワン子の感情の起伏をしっかりと演じています。
そこに雲井さんの振り切ったシナリオを合わせ、それはもう退廃的、淫乱ビッチで変態なワン子の魅力的なキャラクターが出来上がっています。
ヤンデレや純愛っぽい要素が見え隠れしてるのもいですね。
こんな変態プレイを知ったら、普通のプレイではワン子は満足できなくなるでしょう。
それほどまでにワン子と一緒に堕ちていくことができる作品です。
本番なしの相互見せ合いメインだからこそ出来る、ドスケベな物語をお楽しみできます。