クラスの女子の縮小ペットになる話 [チグリスユーフラテス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「小さくなあれ」シリーズ最終作
当サークル最終作になります。
●ストーリー
ある日、「あなた」は学校のクラスメイトの女子のかけた魔法によって10cmほどに体を小さくさせられてしまう。
女子はあなたのことがずっと好きで好きで、魔法で縮小させて自分の所有物にしたかったらしい。
彼女のペット「ちびちゃん」となった「あなた」は、彼女に体を弄ばれたり、恥ずかしいことをさせられる完全なペットとして扱われてしまう。
●本編
1.ヤンデレ女子
「私には誰にも言えない秘密があるの、『小さくなあれ』と唱えると、人間の体を好きなサイズに縮小できるの」
「私の気持ちに気付かないで、他の女子といた彼を小さくして…徹底的にいじめ抜いてあげたわ、今では私の言うことを何でもきくペットになったの」
「『ちびちゃん』となった彼のスケジュールは、24時間、私が監視しているんだから」
2.ちびちゃん調教
「ハムスターくらいの大きさしかない『ちびちゃん』、この子のおトイレにはヨーグルトのカップを用意しているわ、ちゃんとカップの中におしっこしなさい」
3.ちびちゃんおもらし
「ふふふ…ちびちゃんのおちんちんをフリフリ、お尻をフリフリ、裸で踊りなさい」
「私の言うことに従わなかった罰として、トイレ禁止!お漏らししちゃうまで、ずーっと我慢するのよ」
「お漏らししちゃうまで、恥ずかし~く腰をふってなさい」
4.ちびちゃんペロペロ
「ちびちゃんのだーい好きなヨーグルトを買ってきたよ、しかもデラックスサイズ!私と一緒に食べようね」
「あー、ヨーグルトこぼしてるぅ、ちびちゃんの体にヨーグルトがついちゃってるわ、お股にも!きったな~い!でもねぇ、こうすれば…」
5.足でお仕置き
「ちびちゃんのちっちゃい体を、私の大きな足で挟んであげる!」
「クレーンゲームみたいに、それ!ちびちゃんゲーット!」
「ちびちゃんの体を、私の足でぐりぐり~、こねこね~」
6.ちびちゃん、私を気持ちよくして
「見てちびちゃん、目の前に私の大きなおっぱいがありますよ~、いっぱいちびちゃんのこと、癒やしてあげるね」
「ちびちゃんどう?私のパンツの中だよ、夢みたいでしょ?ふふふ、ちびちゃんを私のあそこに押しつけて…」
「とうとうこの時が来ちゃったね、ちびちゃんが私のあそこを…一生懸命頑張ってね、そのちっちゃい体で、ご主人様のことを気持ちよくさせるんだよ」
7.おわり
(声優)
そらまめ。様 https://www.mameruse.com/
(イラスト)
にじはしそら様 https://www.pixiv.net/users/2052402
(編集、タイトルロゴ)
倉槻祐也 様 http://vez-craque.sakura.ne.jp/golazo/
(シナリオ)
ロッドS
※本作を不正にアップロードしたり、二次配布、譲渡するといった行為は禁止しております。
サンプル
レビュー
変わったジャンルの音声が欲しくなって購入しました!ヤンデレの女の子に魔法で小さくされて好き放題される本作ですが、すんごく良かったです!
魅力1!
マゾにはたまらないプレイ内容と言葉責め!
聞き手のことは常に「チビちゃん」と呼ぶ彼女を一貫して赤ちゃんやペットに話しかける口調で話しかけてくるので、覆らない上位関係がそこにあることを実感させられて気持ちいです!
また、芸を仕込まれたりお仕置きされたり、羞恥心を高められまくられちゃってずーっとマゾ性が刺激されました!
魅力2!
溢れ出す!彼女の愛情!
この音声はヤンデレ作品なので、彼女は聞き手のことが好きでたまらないのです!
それ故に小さくされたのです!
彼女から発せられる言葉は言葉責めである一方でその裏付けには愛が感じられるようなセリフがいっーぱいあるのでイチャラブとしても楽しめました!
魅力3!
彼女の狂気的な一面にゾクリ!
本作の声優さんはそらまめ。様ということで終始落ち着いた感じ声なんですけど、時折見せる闇(病み)部分がすんごい狂気的で猟奇的で、たまりませんでした!
聞き手が一切抵抗できない状態からのこれなので、恐怖も感じるのにマゾとしての気持ちよさも感じるという新感覚を味わえました!
本作では本当にたくさんの発見や収穫がありました!
特殊シチュエーションで食わず嫌いしてる人は本当にもったいないです!
ぜひ買いましょう! 抵抗しながらも、そのたびに躾けられてペットに調教されていく様がゆっくりと描写されている
彼女のあらゆる仕草に自分の弱さ、小さ、情けなさを通関させられる
厳しいお仕置きのあとに優しくされるこのアメとムチ感もい
それにも振り回されてる感が本当に最高
このサークルの中で今まで一番好きな作品
これで最後の作品になるのはホント惜しい
貴重なサイズフェチネタを供給してくれる方でした