【ハイレゾ/バイノーラル】安眠妨害~眠りたいのにエッチなささやきのせいで眠らせてもらえません! [すたじおちゃれん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■イントロダクション
・すたじおちゃれん新規ボイスドラマレーベル!
・バイノーラル録音による超絶リアル音声! 吐息から水音まで、徹底的にゾクゾクさせちゃいます!
・ロスレスハイレゾ音源(FLAC形式 192kHz/24bit)と、圧縮ハイレゾ音源(MP3形式 48kHz/CBR 320kbps)を同時収録!
・催眠に造詣の深い、熟練シナリオライターによる正統派シナリオ! 過激で突き抜けるエロさに何度も昇天すること請け合い!
・初回用バージョンに加えて、2回目以降用に過激シーン満載のエロッエロな追加章もご用意しました!(チャプター構成参照)
■ストーリー
「「おやすみなさーい」」
かわいい二人が、今日も一緒に寝てくれる。
右にゆうな、左にさな。
ちっちゃくてあったかい女の子二人に添い寝されながら眠れるなんて、幸せすぎて怖いくらい。
もちろん、大事な二人だ、よこしまなことなんか考えず、ただただ心地よく眠りに……。
「……寝た?」「寝たかな」
だけど、僕が眠るのを待って、二人がもぞもぞ動き出す。
僕の体に手を……あっ、あっ、どこにさわって、そんなとこを、こらっ、だめだ、やめなさい……!
「寝てるよね?」「起きたら、やめるんだよ」「うん」
いつもはとてもいい子で、ちょっと恥ずかしがり屋。僕が起きてるって気づいたら、二人とも、このエッチないたずらをすぐにやめてしまうのは間違いない。
だから、起きちゃいけない……たとえどれだけ体をなで回され、耳を舐められ、乳首をいじられても反応しちゃいけない。
大事なところが大きくなるのは、寝ている時でもそうなるんだから、そこは大丈夫……そう、寝ていても、大きくなって、出すことはあるんだから……。
本当に僕は、最後まで、二人のいたずらに耐えられるんだろうか?
■登場ヒロイン
ゆうな CV:中家志穂
元気いっぱいの女の子。いたずら大好き。かわいい目の奥は好奇心でいつもきらきら。
おっきな体にくっつくのが大好きで、色々探ってみたいけど、さすがにちょっと恥ずかしい。
恥ずかしいから、寝ている間に……ね。
さな CV:中家志穂
ゆうなに引っ張られていたずらにつきあわされる女の子。
でも実は、ゆうなよりもちょっぴりエッチ。
スイッチが入ると積極的になっちゃいます。
いけないところにも、ぐいぐい進んでいっちゃいます。放っておくと大変かも?
■チャプター構成
Chapter 00 : タイトル(00:39)
Chapter 01 : 添い寝体勢に入ります(01:45)
Chapter 02 : おやすみなさいを言いましょう(01:25)
Chapter 03 : エッチな予告を語られます(01:43)
Chapter 04 : 寝てるところにいたずらされます(04:33)
Chapter 05 : 反応してはいけません(13:09)
Chapter 06 : 寝たままイクのは当然です(10:36)
Chapter 07 : 夢の中なら何度でも(06:32)
Chapter 08 : 朝までぐっすりお休みなさい(03:06)
・初回用のプレイリスト(36:17)
01 → 02 → 03 → 04 → 05 → 06 → 08
・2回目以降用のプレイリスト(42:49)
01 → 02 → 03 → 04 → 05 → 06 → 07 → 08
■クレジット
企画・編集:ざくそん
シナリオ:おくとぱす
イラスト:たけび
声優:中家志穂
制作:すたじおちゃれん
サンプル
レビュー
狸寝入りの最中に2人のロリ娘に両側からエッチなイタズラをされてしまう至高のシチュ。就寝時に再生すると、それはもう最高にイケます。
使い方によっては夢精用音声としても使えると思います。
具体的な方法としては、
手持ちのプレーヤのプレイリスト編集にて、
Chapter 02とChapter 03の間に、
関係ない曲(リラックスできるものなら何でもOK)を合計1~2時間分くらい入れて、
完全に寝付いたタイミングでChapter 03以降が再生されるようにすると良いと思います。
どんな使い方をするにせよ、
CV中家志穂様の1人2役が最高にハマっていて、
最高に可愛い双子の美少女の声にトロけてしまいそうです。
ロリコン歓喜の至高の逸品にも関わらず、販売数がそれほど多くないのが不思議でなりません。
もっと注目されてほしい作品です。ロリ好きな人には文句なしにオスメです。 眠ったふりをしてるところに、ロリっ娘ふたりから色んな所にぺろさわといたずらをされちゃう作品です。
大変どきするシチュエーションに加え、徐々にエスカレートしていくいたずらが堪らないです。催眠要素は控えめですが、シチュエーションにピンと来た方は買って損のない作品だと思います。