飼われたい女3 ―性欲処理に使われたい女― [Aボイス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【飼われたい女3 ―性欲処理に使われたい女―】
再生総時間・74分
声優・水糸もか
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【性欲処理に使われた女】
最初は無理矢理だった、そして輪姦された。
男を嫌ってもおかしくないのに、それにハマっていった。
そして今では『共用の女』として使われている・・・。
ある部活の女子マネージャーのお話。
墜ちきっている彼女が部員に、顧問に、多数の人間に使われる。
『使われる』事を悦ぶ彼女の一時を覗いてみませんか?
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【斉藤陽子】
ある部活で女子マネージャーをしている女の子。
見た目は快活で明るく、悩みとかがある様には見えないそんな女の子。
1年の時に顧問にレイプされ、そのまま部員全員に輪姦される。
ただ、普通なら男性に対して恐怖や嫌悪を抱くはずがそれにハマってしまった。
今では自分から積極的に『使われよう』とする、そんな女の子。
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【各ファイル説明】
0・諸注意(01分)
1・新入生とレクリエーション(18分)
2・部活の合間に(13分)
3・顧問と手伝いと悪戯(19分)
4・合宿と全員交流会(20分)
再生時間・74分
ファイル形式・mp3
おまけファイル・画像データ(JPEG・PNG)、『飼われたい女』シリーズ全台本データ(テキストデータ)
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【制作スタッフ】
イラスト・可愛ふぐり
声優・水糸もか
シナリオ・赤丸
制作・Aボイス
サンプル
レビュー
顧問や部員にレイプされた事をきっかけに使われる事に目覚めてしまったマネージャーの女の子のお話です。部活動中にそういう行為が普通に行われているのですが、その切り替わりが非常にエロいです。例えば、何も知らない新入生に自己紹介や部の説明をし終わった後、彼女がいるかとか、自分に嫌悪感があるかなどの質問を行い、してもい相手なのかを確認したりだとか、荷物を持ちながら進路や推薦の話なんかをしてたら欲求に気付いたので…って流れですね。
また、彼女がレイプされたのは一年の頃ですが、今は三年生です。こういう設定もとても背徳的で興奮しましたね。
声優さんのチョイスもドンピシャでした。オスメです。 同シリーズの7を気に入って、同様の部活設定である今作にも興味を持って買ってみました。
内容はやっぱり楽しそうにセックスするマネージャーの姿が良かったです。声優さんも普段は落ち着いた芯のある声ですが、セックスの際の喘ぎ声が可愛くてそのギャップが良かったです。
四番目のシーンもお気に入りですが、一番良かったのは新入生へのレクリエーションが行われる二番目のシーンですね。一人ひとりと声や質問を交わしながらキスやエッチなことをするのが興奮しました。 ただ使ってほしい女。
特定のご主人様が居ないので、誰でも構わず積極的に使われようとします。
声もシチュエーションも魅力的で興奮する作品でした。
このシリーズはまだ続いているのでそっちも楽しみです。 部活で部員たちの性処理を務めるマネージャーの様子を描いた音声作品
このシリーズの中では珍しく特定のご主人様がおらず(あえていうなら部活の顧問になるが)、部員全員に飼われている状態になります
その倒錯っぷりは素晴らしく、ただ快楽を貪るだけでなく、あえてイジメて欲しい、乱暴な扱いをしてほしいというマゾっぷりを発揮してくれます
最後は部員総出での危険日種付け乱交SEXになります
堕ちきった快楽に浸るマゾっ気前回の女の子の様子をぜひとも楽しんでください ドスケベであるにもかわらず、恥じらいと品を感じさせる言葉使い。
自分の事だけではなく、相手のことを考えた大人な行動。
高慢でもなければ、媚びてもいない凛とした性格。
しっかりと自分を持っていて、愛すら感じさせます。
他にあるようでなかない絶妙なバランスです。
まさに、大和撫子と呼ぶにふさわしい人物像です。
この設定が私にとってドストライクでした。
そして、そんな子が、沢山の迷える子羊たちを優しく受け入れてくれるのです。大興奮でした。
激しく続編を希望します。
そして続編では巨乳に成長して(本編より)帰ってきてほしいです。
人助け的な内容で、もっと大勢の男たちにお股を開いたものを聞いてみたいです。 体験版で興味を持って購入しました。
一人対一人のトラックが二つ、一対多人数のトラックが二つ収録されています。
一対一のトラックの方が状況がやはり具体的でわかりやすいように感じましたが、多人数の方の場面も、その場に複数人並んだり囲んだりしている雰囲気は出ていたと思います。新入部員に対する語りかけの形で作品世界に入るための説明があり、自然に作品の背景設定が入ってくるように工夫されています。
大部分で、全員まとめて、というよりは一人ずつ順番にという描写になっているので、変にごちゃして状況が把握しづらいというようなことはありませんでした(その分、人によってはやあっさりに感じるかもしれません)。
主人公が後輩に対しても先生に対しても敬語で話すところは、キャラクターのらしさが出ていてよかったと思います。