ロリビッチサキュバスのワガママ精液搾取~メスガキに絞られる話~【KU100】 [白桃堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【トラック内容】
★トラック1:窓から来たサキュバス
~押し掛けてきたメスガキの誘惑~
ある夜、あなたの部屋の窓が勢いよく開いて、女の子が部屋に入ってきた。
彼女はサキュバスのメディ。お腹がすいたので、ご飯がほしいとあなたにお願いする。 メディはあなたを押し倒し、服を脱がし始める。
サキュバスの食事である精子を絞るために。
メディは、耳元で囁いたり息を吹きかけながら、あなたにキスや愛撫をしてきます。
「キヒヒっ、いきなりはおちんちんに触ってあげないよー?
ママが言ってたんだ! 食事の前にはキスをしなさいって!」
★トラック2:お耳の中をぺろぺろされたいのかな?
~小さい舌であなたの耳を犯します~
あなたを発情させるため、メディはあなたの耳を丁寧に舐め上げてきます。
最初は息を吹きかけたり、外側を舐めるだけですが、次第に行為はエスカレートして
耳の奥までほじくられてしまい……
〇く小さい舌を使った、チロチロとした耳舐めを体験できます。
「外側舐められただけでこんなになって、
奥まで舌入れられたらどうなっちゃうのかな?」
★トラック3:私のココも、そろそろ舐めてみたいでしょ?
~顔に跨られて、強制クンニから強制アナル舐め~
メディはあなたにマンコを押し付けて舐めさせてきます。
クンニ中を通して、マンコからあなたの唾液を味わうメディ。
彼女は、舌でアナルも綺麗にするようにあなたに命じてきて……
「こーんなちっちゃな女の子のおまんこを舐めることができるなんて、
相当レアな経験だし、楽しんでみない?」
「変態なあなたは…こっちの穴を舐めたら、もっと興奮しちゃうのかな?
私の臭いアナル、きれいにしてよ、お兄さん」
★トラック4:ちょっと味見しーちゃお
~小さなお口でドスケベフェラを~
勃起したあなたのちんこに興奮したメディは、味見と称してあなたにフェラを
してきます。溢れる我慢汁をおいしそうに味わうメディ。
小さい口いっぱいにあなたのちんこを含んで、バキュームフェラを行い、
あなたは1回目の射精を迎えます。
「どーせ、お兄さんだって早くちゃんと咥えて欲しいとか望んでるんでしょー?
だったら、もう…フェラをしてあげるよ」
「ちろちろちろっ、れろっ、ぺろっ、ぺーろっ、ちろっ
なにこれ、すごーい♪ ガマン汁飲み放題じゃん」
「もう出していいから、私に味あわせてよ!
じゅぼっ、じゅるっ、じゅぼっ、ぐぼっ、じゅぼぼぼっ!
ほらっ、出してっ、飲ませてっ!」
★トラック5:いっただっきまーす!
~濃厚セックスと耳舐めで、強制連続絶頂~
熟成された精液をマンコで味わいつくすために、メディはあなたに跨り、
騎乗位で挿入してきます。ロリに犯される背徳感と、それを圧倒的に上回る快楽に、
あなたは再び射精をしてしまいます。
そして、おかわりを要求するメディと正常位でセックス。しかし、
あなたの体力はつきかけていました。
その時、メディはあなたの最後の一滴まで搾り取るべく、セックスしながら耳舐めを
してきて……
「ほら、あなたが入れるべきおまんこはここだよぉ
指で…んっ…あぁ…広げててあげるからぁ、また…精子をちょうだい?」
「ちょーっと、耳を激しく舐めるだけでさぁ、すぐに腰が止まっちゃうの
んっ…ちろっ、ちゅぱっ、じゅるっ、くちゅ
もーしっかりしてよ! ちゃんと腰も振って!」
★トラック6:エピローグ
お腹いっぱいになり、満足したメディ。
また明日の夜も来ると言い残し、窓から帰っていきます。
濃厚な、お別れのキスを残して……
「…ちゅっ…
キヒヒヒッ、一回じゃ満足できないかぁ、そんなに私とのキス、よかった?
んっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅーっ!
あれ…? もしかして、まだキスし足りないの―?
仕方ないなぁ?」
「キヒヒヒッ、それじゃあね!
今日は本当にごちそうさま! 美味しかったよー!」
【諸情報】
<収録内容>
◎トラック1~6 本編データ(mp3)
◎トラック1~6 本編データ(wav)
◎ジャケット画像(jpg)
◎台本データ(pdf)
<クレジット>
作家:双子椰子花
シナリオ:有広ひろや
イラスト:ハコ
声優:真白真雪
サンプル
レビュー
口では経験豊富感を出しているが実際経験はそこまでない様に感じられる様子が見え
いざ自分が責められると急激に弱くなり
自分の母の言葉を重視して教えられたことを忠実にこなすって言う感じの子で全体的に○さを感じる振る舞いが強い
トラック3の責められている時の弱り具合が非常に良く感じます。
この作品の耳舐めなのですが、全体的に耳の表面を全体的に舐める感じがメインの場所と
奥の方をメインで攻める部分と別れているのですが
好みが分かれる可能性があるかなと思います。
最近だと奥のを方をってのがメインなものが多くある中で表面メインパートがあると言うのはコレでいな・って感じで自分はきいていました。
そしてこの作品なのだが焦らしに焦らしという感じでトラック3(約1時間)までほぼ愚息を触られる様子がなくじっくり聞くとそわしてくると思います。
それを考えてか4,5から責め方が急激点火されるのも中々で
責めているけど弱りながら耳舐めしながらそれを隠している感じが個人的には良かった。