淫語な初えっち03 親友の彼女に寝取らされ。 [ニードロップ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
先輩の彼女に超デカいモノを興味本位でシゴかれ弄ばれ
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元カノに好き放題しゃぶられオカズに使われて
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ぐったりと疲れ果てたあなたの前に、今度は「親友の彼女」が現れます。
親友の恋心を彼女に受け入れてもらう代償として
彼女の性的なオモチャになる約束を結んでいるあなた。
交際を始めたばかりだった恋人と別れさせられ
気まぐれに呼び出されては裸に剥かれて
童貞を保ったまま、立派すぎるモノを弄ばれています。
一方で、彼氏には手を握らせるつもりさえない「親友の彼女」は
あなたが元カノと接触していたことが気に入らない様子。
オモチャに対する独占欲か、それともなにか違った理由があるのか……?
どちらにしても、「親友の彼女」はあなたにお仕置きをする気満々です。
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【プレイ内容紹介】
★ 第一話 唾液まみれでお仕置き手コキ。(21:09)
センズリ観察/唾液吐きかけ/唾液交換/ディープキス/ベロキス手コキ
★ 第二話 白濁まみれなお口責め。(20:38)
フェラチオ/口内射精/テイスティング/ごっくん/(男性に)精液舐め取らせ
★ 第三話 顔騎強制クンニ。(17:10)
ザーメン口移し/ごっくん/顔面騎乗/クンニ
★ 第四話 初めての挿入。(10:14)
正常位/お漏らし
★ 第五話 二度目の挿入。(16:02)
騎乗位/中出し/アクメ
★ エピローグ (01:53)
お楽しみに。
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*音声ファイル mp3ファイル6本 約87分
*CV 犬飼あお
*イラスト 吉野あや
詳細は公式サイト( http://kneedrop.x.fc2.com/h03.html )でご確認ください。
サンプル
レビュー
派生ブランド「ニードロップShort Range」で、年上女性に弄ばれるボイス作品を発表されていたニードロップさん。
短編という事もあり、比較的ストーリー性が薄かった作品達でしたが、
この「初えっち」シリーズ第3作目を借りて、一気に今作に組み込み、
作品世界全体のドラマ性を掘り下げられるとは。ぐぅの音もでません。
実際に聴いてみた感想なのですが、
さすがアダルトボイスドラマのパイオニアと言わざるを得ない、
それほど作り込まれた出来でした。本当に、「ドラマ」です。
決してただエロいだけではない。恋愛、親友、信頼、嫉妬、駆け引き。
その全てが詰まっている。これほどのボイス”ドラマ”作品は他に知りません。
作品のエピローグも、必聴モノでした。ニードロップさんの作品の中でも珍しい終わり方ではないでしょうか。
そして、ヒロインの声を形になさった、犬飼さん。彼女になりきった演技、素晴らしかったです。
ヒロインの心情まで、細かに伝わってくるようでした。
くわえて、他の方も仰っていますが、
キスシーンやフェラシーンでの演技、これもかなりすごい。多彩です。
色々と研究されているのだと思います。一聴の価値あり。
心に残る、作品でした。
本当にありがとうございました。 同サークルさんの期間限定サークルから出された音声作品「淫語な初えっち」シリーズ、完結編になります。
前作までの流れは巨根で受け身体質な主人公が、先輩の彼女、元カノにトイレでデカチンを弄ばれるというもので、
今作はその直後、出て行った元カノと入れ違いに親友の彼女が入ってくる場面から始まります。
ストーリーの繋がりはあるもの単独で楽しめます。もちろん全て揃えば話の流れが理解できてより良いかと。
ニードロップさんはエロボイスでありながら重層的な設定、ストーリー展開で毎作楽しませてくれるのですが、
今作も主人公を脅迫して性的なお仕置きを仕掛けてくる「親友の彼女」の見え隠れする真意に聞き入ってしまいました。
声優を担当されている犬飼あおさまが、見事にその微細な感情の起伏を演じ分けています。
さらに特筆すべきは拘り抜かれた長時間に及ぶフェラ音やゴックン音で、
特に後者はこういう表現方法もあるのかと感心させられました。
フェラ、ゴックン音、や受け身なシチュ、そしてエロボイスのストーリー性といった単語に引っ掛かった方、オスメです。 シリーズ3作目となっていますが、
今作だけでも楽しめるように配慮されています。
ただ、今までのシリーズも聞いているとキャラの言動に説得力があり、より楽しめると思います。
他の女性との接触がばれてのお仕置き。
最初は彼女の目の前で「自分でする」と言う羞恥的なシチュです。
そのまキスをしてもらいながら・となるのですが、
普通のキスではなく、とても濃厚な感じで
「唾液の移しあい」という感じです。
また、彼女の手についた○液をお口で掃除させられたりというシーンもあり、
どこまでも受け身な感じです。
「寝取り」ではなく、その逆がテーマにもなっているのが変わっている天だと思います。
ラストに仕掛けというか、「問いかけ」があるのですが、
ドラマ的というか、映画的というか・
とても綺麗にまとまっています。
過激さとドラマ性が両立している作品です。 男の欲望をわかっているような女性キャラが出てきて、
実況のように詳細で具体的な台詞描写がエロさを高めている。
唾液や食ザー、クリ責めなど、他では見られないフェティシズムな描写がい。
セックスパートだけでなく、キスなどそれ以外のパートも濃厚でエロい。
むしろ、これは変態的すぎではないか?と思ってしまうほどだが、
欲望を120%さらけ出したような、これでもかという変態描写でもなければ、
他人の脳内の奥にある快感(刺激)の扉は、開いてくれないのかもしれない。 これ一作でも十分楽しめますが、本作以前に販売されている
「受け身えっち」と「おくちえっち」からの連作なので、
その2作を聴いていたほうがより楽しめると思います
「親友の彼女」を寝取るという内容ですが、中々捻ったシナリオになっていて
実用性だけでなく、ストーリーも楽しめました
ヒロインの台詞からは、所々切なさを感じました