灯火の館~鎌鼬さんの独り言~ [サキュネス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
アナタが経営する宿に住み着いた鎌鼬(かまいたち)。
強気で、実は恥ずかしがりやで、アナタのことを一途に慕っている。
そんな鎌鼬さんとのエッチな生活。
「ご主人……ちゃんと我慢しなきゃだめだろ……?」
「女みたいに喘いじゃってさ……わたしの口が、そんなに気持ちいいのかな?」
「耳を舐めながら、お前のをしごいてやるよ……」
でも、なんだか今日は、さみしそうな顔をした。
「遅かったなぁ……ほんとう、何もかもが、遅かった」
「わたしたちみたいな化生の者は、決して正体を知られてはいけない。その存在が揺らいでしまうからだ」
「……なあ、ご主人、今日はわたし、誰かと一緒にいたい気分なんだ」
トラック1 オープニング(4:15)
トラック2 手コキ+耳舐め(15:20)
トラック3 フェラ(12:37)
トラック4 セックス(12:29)
トラック5 エンディング(6:43)
おまけ キャストコメント(2:19)
総収録時間(53:24)
CV:そらまめ。様
イラスト:外郎辻ゆみ彦様
脚本:牡牛ヤマメ様
効果音:みじんこ素材様
制作:サキュネス
サンプル
レビュー
少し硬いけど甘やかし上手たまに出る少し意地悪な台詞、それすらも甘口に感じました
エンディングトラックで少し涙が出ました(泣)
少し落ち着いたお姉さんに甘えたい方はまってしまうかもしれませんw
鎌鼬さんの次回作を求めますw
この作品のサンプルはちょっと不当と思います。優しい声がありますよ!
お転婆が好きな男向けになっていたと思います。私は幼なじみの声が感じました。外が荒っぽいだけど中がとても甘いですよ!声優様の息と気持ちも感じました。その感じは優しい時みたいです。 中性的で飄々とした声色が徐々に甘くなってくところをぜひ楽しんでもらいたい
なか素直になれないタイプの彼女からのお誘い、その理由は実に切ないものであるが、それゆえにより彼女を愛しく思えるはずである
シリーズ作品・灯火の館第4弾、かまいたちさんです。
CV:そらまめ。さんなので、品質は保証済みですね。
本作はシリアスな雰囲気で、1トラック目冒頭からいきなりお別れを言いに来た趣旨の発言をします。
そのま耳舐めなどエロ行為に移行するわけです。
本シリーズの主人公と住居と妖怪少女たちの関係が頭に入っていないと、展開が急すぎて置いていかれる可能性大です。
この次の5作目は1ー4作目を踏まえた総まとめです。
シリーズを全部聞いた上での感想ですと、この作品は単体で楽しむというよりは、5作目へのステップとして楽しむのが一番しっくりきますね。
シリアスが苦手な人でも、シリーズものが好きな人は十分楽しめると思いました。 販売本数の少なさにビックリするくらい、クオリティの高い良作でした。そらまめ。さんの演技力は勿論なのですが、設定から展開までの無駄がなくて、簡単に没入できる台本なのも良かったです。地味に質が高いですね。
今作ではそらまめ。さん演じる『かまいたち』との一夜限りの伽が描かれます。まず、このかまいたちの性格がちょっと男勝りな感じで、そこにそらまめ。さんの声質も合わさって、「オラこんなのが気持ちいのかこの野郎♪」みたいなキャラに仕上がっていて、それが個人的にどストライクでした笑。
でも当然ながらかまいたちも女(雌)なので、主人に反撃されるとはしたない声を出し、最終的には犯されるのです。そして最後には・。
男勝りな感じのかまいたち。でも、主人の事は愛していて、雌としての弱さも魅せる。短時間の作品ですが、前半にはMっ気。後半にはSっ気を刺激される、素晴らしい作品でした。
まさに、そらまめ。さんの演技がバッチリハマっていた作品でしたね。これぞはまり役。