いじられママ こわれるまで弄んで・・・ [Nymphomania] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ひぎぃ・・・いやあっあ〜・・・だめっ マ、ママのお尻・・こわれぢゃう〜
ああっ もうだめだめぇ ママもでるぅ〜 ションベンでるぅ〜
ああっ 親子でそれだけはだめなのよっ 人間じゃなくっちゃう・・・
うあああっ ションベンまみれで息子に犯されて・・サイテーの変態ママよ・・・ああぁ
怒涛の実母レイプ凌辱!
暴走する息子の性欲。
三穴のすべてを息子の肉棒にささげ、身も心も肉奴隷に堕ちた若母。
そう・・・あの狂った一夜を境に、歪んだ愛欲の虜となった母子。
寝室から漏れ聞こえる母のすすり泣き・・・
しかし、羞恥に耐える母の嗚咽も・・やがては・・・
快楽にのたうつ女獣の叫びへと変わっていく・・・
Scene00 体験版
Scene01 イラマチオ&ビンタ咽び鳴き編
Scene02 ママパンティ手コキ激射編
Scene03 激振アナル強姦編
Scene04 口淫白濁お掃除フェラ編
Scene05 浴尿&放尿 肉便器母編
Scene06 実母犯強姦中出し編
Scene07 首絞ビンタ壮絶ファック編
音声ファイル(mp3) 7本(約50分)+体験版
美麗イラスト(jpg)3点+パッケージ画像所収
シナリオ HIRO
CV みゅあ
イラスト かぁーる わるさー HP:midnight blue (http://midnight.sarm.net/meny.html)
BGM 煉獄庭園
サンプル
レビュー
母子相姦のなかでもとくに優秀なこの作品、こういう母親がセックスの相手の作品は多くがあまラブで母親に癒されるのが目的ですがこの作品はそういうものではなく、母親を無理矢理レイプして自分のものにするという趣旨です。だからよりいっそう背徳感を味わえますし自分を生んでくれた母親を屈服させるのはとても興奮します。(もちろんフィクションだからですが)
また声優さんの声もすばらしくなまめかしいです。
私的には言うことを聞かない母親をビンタで服従させるところが一番興奮しました。(もちろん母親は泣き喚きます) 息子に無理強いされているようで、むしろそれを受け入れて積極的に求めてくるマが、とてもエロいです。
息子にしばかれたりもするのですが、声が明るいからか、意外と暗くなることもありません。
むしろ息子を励ましてくれるので、これまで受け身のM向け催眠作品などを聞いていた僕も、十分に興奮し、楽しめました。
この種の作品は初めてでしたが、また他の作品も聞いてみたいです。 ネタバレあり。正直初めて聞いた時は失敗したと思いましたが、聞いて、ただ無理やりレイプしてる感じかと思ったらだん愛も出て来て、胸くそにはなりませんでした。ご奉仕シーンは、スカ描写ありますが、軽いスカなので、もっとスカをはげしく長くお願いしたいです。嫌がる声は、とても良かったです。ただげろシーンは、リアルな感じでは、なかったです。 作品説明・レビューを目に通し、サンプルを聞いてから購入した私ではありますが、本作のハードな内容は想像を超えるものでした。なんというか、この作品は、DV(ドメスティックバイオレンス)系のハードな要素が非常に強かったのです。つまり、息子が実の母親に対して肉体関係を強要する際、何度も暴力が使われるのですが、その演出が想像していた以上にハードなものに感じたのです。
勿論本作は音声作品なので、アニメやコミックのようなビジュアルとしての描写はありません。でも、母親を叩いたり、床に押し倒すシーンの効果音がやけにリアルに聞こえるのです。それはSMチックなプレイじみたスパンキングではないのです。正しく手のひらで母の頬や頭をバチーンと殴っているかのような感じの音に聞こえるのです。また、母を強引に床に押し倒す際は、ドタと体が崩れ落ちるような音をがするわけです。その音がやけにリアルなのですよ。
そうした暴力を振るわれる事により、母親は強制的に性奉仕をさせられるわけですが、彼女は「親子でこんな事はダメなのよ」「セックスだけは勘弁して・」とすり泣くわけです。その泣き声もかなりリアルに聞こえてくるので、聞いているだけでこちらが滅入ってしまう程でした。ある意味、そうした気分になってしまうほど、声優さんの演技が上手であると言えるのかもしれませんが・。
しかも本作は、そうしたDV的な要素だけでなく、スカトロシーンも結構あるのです。私は本作に対し、3度ほど聞く事をチャレンジしてみましたが、何れにおいても聞いているだけで辛くなってしまい最後まで再生できませんでした。
勿論それは、私の性癖・趣向との相性であり、本作は手抜き作品というわけではありません。むしろそうしたハードな凌辱作品が好きな人にはたまらない部分もあるのだろうと思います。しかし、多くの人にとっては、ハードルがかなり高いタイプの作品だと思いました。