コンテンツへスキップ

ティックルクリニックへようこそ! [はんじゅくぱいなっぷる] | DLsite 同人 – R18

    ティックルクリニックへようこそ! [はんじゅくぱいなっぷる] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ☆くすぐられ好きのあなたにお届けする、くすぐり音声作品!
    ☆台本付きであなたの妄想をサポート!
    ☆逆転なしであなたがひたすらくすぐられます。
    ☆受け手の性別を指定するセリフ無し。男性でも女性でも楽しめます!
    ☆「こちょこちょ」「かりかり」「さわさわ」多彩なくすぐり方であなたを慣れさせません!

    ■作品紹介
    ティックルクリニックへようこそ!
    ここでは、疲れた患者さんを「くすぐり」で癒す「くすぐり治療」を行っております。

    優しい女医さんにこちょこちょとくすぐられて、リラックスしてくださいね。


    くすぐり界隈で活動中の半熟ぱいんがお届けする初めての音声作品。
    初投稿作品のためちょっと短めですが、その分お試し価格でご提供。

    くすぐりフェチの半熟ぱいんが、同じフェチの方のためにお届けする本作品。自分がされたいと思う、身体がムズムズするような、フェチのツボをつく描写を盛り込みました!

    イラストは、同じくくすぐり界隈でご活躍されているうさだ桃華様。くすぐったそうな指がくすぐられ好きにドストライク!

    ■作品概要
    1.プロローグ(約5分)

    ティックルクリニックに来院したあなた。
    女医さんの診察の結果、「ストレスが溜まっている。」と告げられます。
    言われるがままにベッドに寝かされたあなたは、いつの間にか身体を拘束されていることに気づきます。
    聴診器の診察により、くすぐったがりであることがバレてしまったあなたに、「一番効果的な治療法」としてくすぐり治療をすると説明する女医さん。
    ストレス緩和のためのくすぐり治療が始まろうとしています。

    2.本編 (約17分)
    優しいくすぐりでリラックスさせたあとは、たくさん笑ってストレスを解消できるように、だんだん治療がエスカレート!

    ・感度確かめ脇腹つんつん
    ・耳を優しくさわさわくすぐり
    ・耳の裏から首筋まで優しくこちょこちょ
    ・そろそろ本気で足の裏かりかり
    ・大きく開いた腋をこちょこちょ
    ・一番くすぐったい、腋~脇腹往復くすぐり

    3.エピローグ(約1分)
    今日の診察と治療はおしまい。
    またのご利用をお待ちしております。

    総再生時間:約23分

    おまけ:mp3版同梱

    ■クレジット
    声:半熟ぱいん(https://pinehanjuku.wixsite.com/website )
    シナリオ:半熟ぱいん
    イラスト:うさだ桃華様
    制作:はんじゅくぱいなっぷる

    サンプル

    ティックルクリニックへようこそ! [はんじゅくぱいなっぷる] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ティックルクリニックへようこそ! [はんじゅくぱいなっぷる] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    溜まったストレスを解消する為、女医さんからのくすぐりを受ける音声です。
    動けないように手足を拘束されて、敏感な部位を細かく責められます。
    豊富な擬音を用いているので、くすぐられてムズする感じが充分伝わってきます。
    値段的にもかなりお得なので、くすぐり音声初心者の方も足を踏み入れやすい作品になっていると思いました。 まずは、価格がリーズナブルで比較的かいやすいこと、そしてくすぐりの仕方が豊富なこと、男女問わず聞いても問題がないこと、豊富に良い要素がたくさんあります。
    くすぐられ願望がある人は是非買ってみるといんじゃないでしょうか。 くすぐりによってストレスを発散し、癒そうとしてくれるお姉さんの音声作品です。
    どこが弱いところなのかを一箇所ずつ調べていき、腋や横腹を徹底的にくすぐってくれます。
    お姉さんとの同意の上でのくすぐり治療なので、却ってストレスが溜まるような内容ではなく、オスメです。 疲れを癒やすために女医さんのくすぐり癒やし治療を受けに行く音声です。
    基本的には性的な要素はなくほぼずっとくすぐりなのでジャンルとしてはや特殊だと思います。
    女医さんのセリフ通りにイメージしていくとむず痒く触られているような感覚が独特でした。