淫語なおさななじみ01 Noと言えないおさななじみだけどえっちなコトバはいっぱい言えちゃうAVD [ニードロップ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
お人好しすぎる年下おさななじみの将来を心配するおにーちゃん。
無理な要求を断る訓練をさせるつもりで、
なかば強引にえっちなボイスドラマを聴かせたところ、
拒否するどころか聴き入ったあげく、妙なスイッチが入ってしまって……。
えっちな言葉を聴いてもらう快感に目覚めたおっとり素直少女が、
初めは羞じらいながらおずおずと、次第に嬉しそうに気持ちよさそうに、
夢中で淫語を口にします。
小さい頃から自分に懐いている年下おさななじみの意外すぎる痴態を、お楽しみください。
*音声ファイル mp3ファイル5本 約83分
*CV 涼貴涼
*イラスト miyai_max
詳細は公式サイト( http://kneedrop.x.fc2.com/n01.html )でご確認ください。
サンプル
レビュー
年下の幼なじみ。何も知らないと思っていたけれど、
「音声ドラマ」を聴かせたのをきっかけに、
どん箍(たが)が外れていきます。
いやらしいと思われてしまうような言葉を発するのを
今まで我慢していたかのように、お兄ちゃんの前で感情を込めて発したり、
そのま秘めていた想いまで明かしてしまいます。
その想いは日に大きくなっていたかのようで、
伝えるきっかけができた今、すごい勢いでお兄ちゃんへと向けられます。
淫語から始まり、お兄ちゃんのを触ったり、
お兄ちゃんの前で一人でして魅せたり、
そしてそのま・
勢いに乗ったま、後悔なんて考えない
純粋に「好き」が何よりも優先されている感じです。
聴いて、いじらしく、愛おしくなってしまいました。 内容は、基本的にスイッチの入った幼馴染主導になります。普段、無垢な幼馴染がボイスドラマを聞かせることでえっちに変貌してしまいます。
内容はとにかく淫語がすごいです。スイッチが入って大胆にというより、淫乱にといってもいほどですw
特にCVさんの演技の巧さも相まって、アレを飲み込むシーンはとてもエッチです。
といっても、そのなかには可愛さや健気さがうかがえ、とてもキュートです。
最後の部分でその理由が明らかになるのですが、もちろん理由は純愛のものですし、個人的にはすこし胸を打つものがありました。
なので、AVDとしての実用性はもちろんのこと、ドラマ性も高い作品といえると思います。
更に、サークル様のホームページで公開されているプレ・ストーリー(小説形式)を読むと、本作を十分に楽しめると思います。
ニードロップ様の作品をけっこう拝聴したことがありますが、本作はとても完成度の高いものと思います。まずは、サークル様で公開されているプレ・ストーリーを読んでいただき、良ければ購入して損はないと思います。 内容としては、淫語を口に出す気持ちよさに目覚めてしまった年下幼馴染が、
スイッチが入ってしまって主人公をひたすら求めてくる、というものです。
例によってニードロップ様の作品はサークル様HPにプレストーリーがありますので、
そちらをご覧になってからのご鑑賞を大いにオスメ致します。
(作品フォルダ内にも画像ファイルで同梱されています)
これほどエロとドラマを融合させられるのは素晴らしいとしか言いようがない。
ヒロインが主人公に想いを打ち明ける場面では大変切ない気持ちになりました。
完成度が高いこちらの脚本は一見ならぬ一聴の価値あり、です!
そして、声優さんもよい人選だと思います。
涼貴さん演じる幼馴染が可愛くて仕方がありません!
抱きしめてしまいたいくらい可愛くて仕方がないです!
可愛らしい元気なロリっ子少女の年下幼馴染に主導権を握られて
激しく求められたいそこのお兄ちゃんは要購入検討です! 年下のおさなじみに「淫語ないもうと02」を聴かせ、さらにその内容を説明させる、という導入部から始まる作品です。(当該作品を聴いたことのある方は更に楽しめると思います。
「おにーちゃんの前で淫語を口にする」という快感に目覚めたおさなじみは、理性が薄れていくにつれて、鬱積していた想いまでもを露わにしていきます。
全五話構成で、ラストに向けて感情が止めどなく吹き出し、最終話では熱に浮かされたように隠語混じりの本音、おにーちゃんへの恋慕をぶちまけます。
ただの「萌え系」作品だと思っていましたが、とにかく声優さんの熱演が凄まじく、不覚にも感動してしまいました。
ただ、二人の気持ちが最高潮のところで作品が終わっているので、是非後日談的なものが聴いてみたいです。 最初はロリっぽい声で恥ずかしがっていた幼なじみが、後半はもう淫語連発で、叫びながら感じまくります。このギャップが凄まじいエロさ!
プレイも一通りやってくれるので、とにかくエロ方面に関しては大満足です。何度も聞いてしまいます
ストーリーも面白く、またこれ一作品でしっかり完結しているのがいですね