コンテンツへスキップ

病んでる妹からの愛され方 [朝倉屋] | DLsite 同人 – R18

    病んでる妹からの愛され方 [朝倉屋] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ※音量のほう少し調整致しました。

    可愛い可愛いあなたの妹、そんなあなたの妹がお耳掃除を!
    甘えん坊な妹さんにはちょっぴりお兄ちゃんの事が大好きすぎる一面も……。
    あなたの事が大好きな妹の、かわいい一面も。
    ちょっぴり? やきもちやきな一面も、是非ともかわいがってあげてください。

    プレイ詳細

    あまあまパート

    あまあま耳かき→そのままお兄ちゃんにお口で……。

    やんでれパート

    少し乱暴な耳かき→お兄ちゃんを独占したい独占エッチになります。


    //あまあまパート台本一部

    お兄ちゃんお兄ちゃんっ、ねぇねぇ、今暇?
    あのねあのね。
    私ね、お兄ちゃんにしてあげたいことがあるんだ~っ。
    何だと思う?
    ちゅー? 残念! 添い寝? それも違う! あ、でもでもお兄ちゃんがして欲しいならしてあげてもいいよっ。
    ふふっ、まだ分からない~。
    ヒントはお兄ちゃんをキレイキレイしてあげること。
    どうどう? これでわかった? ふふっ、え~お風呂じゃないよぅ~。
    さっきから何なの~?
    お兄ちゃんひょっとして私の事大好き?
    だって、明らかにそんな感じしてるよ? 私はね~。お兄ちゃんの事好きだよ~。
    はい、膝枕ちが~う! ちょっと惜しいけどね。
    それで、正解は~!



    //やんでるパート台本一部

    ほ~ら、お兄ちゃんの耳の中に耳かきが入ったよっ。
    ふふふっ、ねぇ、お兄ちゃん。
    実はさ、お話したいことがあってね。
    お兄ちゃん彼女できたのって本当。
    なんだか、そういう噂聞いてさ……。
    あっ、今動いちゃうと危ないよ?
    耳の中に耳かき入っちゃってるからね。
    動いちゃうと危ないよ。
    耳かきが奥に入っちゃうかも……。
    奥に入って鼓膜が破けちゃったりしたら危ないでしょ?
    ほら、教えてよ。彼女できたの?
    正直に教えてね。


    本編再生時間:35分

    おまけ:耳かき音との合成用素材ボイス

    企画 朝倉屋 ( http://takumaron.x.fc2.com/ )

    テキスト 朝倉拓実 ( http://takumaron.x.fc2.com/ )

    お声 木下いちご様( http://kinositaichigo.web.fc2.com/ )

    イラスト 川乃雅慧様 ( http://nadekotan.wix.com/kawanom )

    耳かき効果音素材 シュミノサウンズ様

    サンプル

    病んでる妹からの愛され方 [朝倉屋] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    木下いちごさんが演じる2タイプの妹に耳かきされ、愛されるお買い得作品です。
    お手軽に、財布に優しいプライスで楽しめます。
    特に耳かき音声は、実際に耳の内側の壁を削られている様なリアル感があり、ゾクさせられました★
    特に私は、ヤンデレの妹ちゃんがオスメです。
    木下いちごさん演じる小生意気で、ちょっと危ない妹ちゃん。
    耳かきされながら、抵抗できない状況には興奮させられます。
    次回は、キャラクターをどちらかに絞って、より濃い作品も期待しております! お兄ちゃん大好きな妹の、タイプの違う2パターンが楽しめます。
    一つ目はデレ妹。二つ目病んでる妹。
    先にデレの方から、聴きましたが可愛らしい妹で、優しく耳かきしてくれてその後に耳なめなどで気持ち良くしてくれます。
    次に病んでる妹を聴いたのですが、聴いてる途中からゾクって感じですね。作品紹介ページにあるような台詞のやり取りでホントにお兄ちゃんに彼女がいることが分かると嫉妬から病みモードに…。
    耳かきの後のえっちパートもおすめです。
    出血シーンだったりなどのシーンは無いので、その辺は安心してヤンデレ初心者も聴けるかと思います。 ヤンデレな彼女や妹もいまや珍しくなった同人音声界ですが、やはりいなとこの作品を聴いて改めて思いました。あまな妹もたしかにいのですが、多少の闇があったほうがよりリアル感が増すように感じます。その多少の塩梅が絶妙だと個人的には感じました。愛に飢えている方にオスメしたい作品です