【乳首をたくさん責めてあげる】ダウナーお嬢様の甘々マゾいじめ-惨めで情けない姿をもっと見せて【KU100】 [楽園少女] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■1.あなたの弱点を自分で責めてみせなさい(16:17)
「今日は非番なのに呼び出してしまって悪かったわね。いいのよ、かしこまらないで。何度も言っているでしょう。私は兄や姉たちのように、執事を道具のように扱ったりはしないわ」
「性知識の勉強なら実演でいいじゃない。…なにを驚いているの。実演の方が効率いいじゃない。今日は、男性の性欲について知りたいの」
「大きくなったソレ…ペニス、というのね。もっと、ペニスの気持ちいいところを自分で刺激してみせなさい。それとも、もっと速くした方がいいかもしれないわよ」
「とてもいじり慣れているのがわかるわ。いつも一人で、そうやってたくさーん乳首をいじめているのね」
(オナニー指示)
■2.乳首で感じている姿を見せなさい(30:34)
「今日は、私の体を好きにしていいわよ。…どうしたの。また取り繕おうとしているの、バレバレよ」
「あなた、乳首が一番弱いんでしょう。一番弱い乳首で感じている姿を見せなさい。今日は昨日よりも、深ぁーい快楽に浸っている恥ずかしい姿を見せてもらうから」
「もう、唾液が糸を引いているわ。それほど夢中にしゃぶりついていたのね。赤ちゃんみたい」
「おまちかねの乳首責め、はじめるから。確か…こうやって、乳首を直接刺激しないように焦らすと、快感が大きくなるのよね。スー…スー…って、乳首の周りを刺激すると…どうかしら」
「そうね…あ、あそこにある歯ブラシなんてどうかしら。使い古した私の歯ブラシ。そろそろ替えようかと思っていたの。捨てる前に、あなたをおかしくする道具として利用してみることにするわ」
(授乳手コキ/乳首責め/玉揉み)
■3.拘束騎乗位の強制中出しで私の愛を受け止めなさい(21:58)
「あぁ、両手と胴体はベッドに縛りつけてあるわ。足は自由にさせているけど、足だけではどうにもできないでしょう」
「あなたに対する私の愛は本物よ。この気持ち、ずっと前からあったみたいなの。確かにあなたは惨めで情けない生き物だけど、誰よりも人に対して誠実だったわ」
「大丈夫、よ…なにを言っても私はあなたを、嫌わない…。惨めで、恥ずかしくて、どうしようもないマゾだとは思うかもしれないけど、絶対に愛し続けるわ」
「私に犯されるって想像して、さらに大きくしちゃったのね…。どう…?男の子なのに、正常位で犯される気分…!腰をパンパン押しつけられて、あなたの精液を搾り取ろうとしているの…!」
(拘束騎乗位/乳首責め/強制中出し)
■4.正常位種付けで愛情を証明しなさい(27:00)
「気持ちよくしてって頼んだ直後に、いきなり私の乳首を責めるのね。気持ちいいイコール乳首って、頭に擦り込まれすぎなんじゃないの」
「あなたには私しかいない。それはもうわかっている、でしょう…?でもそれと同じで、私にもあなたしかいないの…」
「イキたくなければ、腰を止めたら、いいじゃない…。まあ、命令に背いたら、幻滅する…けど…っ。あら、射精したくないのに腰振り続ける姿は、ひどく滑稽よ…」
「不自然なピストン、かわい…んっ、んっ…。たまに抜けそうになってあたふたしてるの、滑稽よ…。あぁ、もうダメ、なのね…はぁ、ん…。もう射精我慢、できないのね…。これはもう中出し確定、ね…」
(正常位/腰振り指示)
■5.動かない騎乗位でも中出ししてみなさい(14:25)
「あなたの乳首はどうしてさわってほしそうに勃起しているの?今日という日にそういう期待をするなんて、異常と言わざるを得ないわ」
「妊娠二ヶ月目ですって。お腹はほとんど膨らんでいないけど、この中には間違いなく生命が宿っている」
「私が動かなくても、中出しできる?動かなければ赤ちゃんに負担はかからない。あとはあなた次第よ」
「あら、もう2までカウントダウンしていたのね。とても顔をしかめて、必死ね。そんなに中出ししたいのかしら。赤ちゃんの居場所に、どろどろの精液をそんなに注ぎたいのかしら」
(挿入後放置プレイ/乳首舐め/カウントダウン/ノーピストン騎乗位)
全5トラック:1時間50分収録
サンプル
レビュー
性知識の乏しいお嬢様に性教育をする…ハズがいつの間にかペットのように扱われてしまう音声
お嬢様の指示で性教育を実演で教える事になり
「今から一人でして見せて?」と言われたり、身動きが取れないよう拘束されたり
タイトル通りマゾ責めメインのシチュエーションです
やはり乳首が関係するプレイが多く、単に乳首を弄られるだけでなく
お嬢様に”焦らしてから一気に刺激を強くする”という攻め方をして
彼女がそれを学んでやり返してくる、という展開も
乳首イキするシーンもあり、ノーピストン騎乗位中出しは新鮮さを感じました
印象に残ったのはトラック4のシーン
流石に孕ませる気までは無い聴き手に腰繰りを命令して、
「イキたくなければ腰を止めたらいじゃない」と、いかにもなお嬢様マインド
腰を止めても止めなくても、行き着く先は破滅だなあと感じた次第です
そんなこんなで滑稽に思われつも、心では愛されているのは嬉しい所
お嬢様に命令されるという非日常がお好きな方に、ぜひ ダウナーお嬢様に甘々ながらもマゾ乳首責めをしてもらうマゾ男性向けの音声作品です。シチュエーションとしてはよくあるような乳首責めをメインに据えたシナリオ展開の音声作品ですが、ヒロインがかなり魅力的で甘々な雰囲気がまた、一方的なマゾイジメ作品との差別化やシチュエーションの羞恥性との相乗効果などいろんな要素があり楽しめました。