ケモの館~草食系オオカミ娘はイラマチオが出来ない~ [plasticwater] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
肉食女子ではありません
『ケモの館~草食系オオカミ娘はイラマチオが出来ない~』
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
■あらすじ
イヌ、トラ、ウサギ……様々な種族のケモノビトが働くケモの館に、アナタは訪れました。
アナタの前に現れたのは、オオカミ娘のメイ。
肉食系な筈の狼ですが、どこかオドオドとしています。
「今日は頑張りますので、おねがいします。ちゃんとやります、ごめんなさい。え、どうしていきなり謝るのかって? すみません、癖になっていますので、怒らないで下さい」
「では服脱ぎます、始めます。この体の傷跡は何でも無いです。昔、ぶたれたりしたからです、それだけです。もう治っています、今は痛くありません。だから平気です。ハードなご奉仕も出来ます」
少し影のある彼女。
豊満な体に残る傷跡のせいでしょうか。
「どうぞ、下着も差し上げます。パンツは一週間穿きっぱなしです。着けたまま一人エッチしたので、たっぷり匂いがついています、染みもついています」
「え、要らない? 遠慮しないでください、ご挨拶代わりです。オオカミケモノビトの匂いを満喫してください」
ちょっとズレた彼女ですが、ご奉仕の気持ちには偽りありません。
エッチは余り上手ではありませんが、最後までこなそうとします。
感情の起伏に乏しいのには、理由がありそうです。
そんな彼女の心を開くのはアナタです。
■キャラクター
メイ(オオカミ娘)
CV:口谷 亜夜(くちたに あや)
流れるような銀髪と張り出した胸を持つ狼娘。
整った顔と暗めの表情が、彼女の美貌を際だたせる。
肉食系のオオカミ族だが、そんなそぶりは何処にも見えない。
体に残る傷跡は古く、そして深い。
自分の相手には尽くしたいと思っている。
*** 内容説明 ***
声優さんのボイスによる音声ドラマです。
音声はMP3形式、192kbpsです。
bgm、効果音+ボイス、効果音+ボイス、そしてボイスのみありの3バージョンをご用意しています。
ファイルはセクション毎に分割してあります。
ほか、readmeファイルと1280*960サイズのイメージ画像2種類(タイトルロゴあり、なし)が同梱されています。
*** 各トラックの説明 ***
なお収録時間はbgm、効果音+ボイスの物を基準にしています。
track01 9:49
◆ディープスロート
~プロローグ 一週間履いている下着をプレゼントします。イラマチオを、むせてごめんなさい~
track02 2:37
◆指名の理由
~ぶっても良いですが、鼻はやめておいてください。え、ぶたない? そうですか~
track03 5:57
◆フェラチオ
~フェラチオ、上手く出来たでしょうか? オチ○チン、匂いますね~
track04 7:57
◆四つんばいにさせてクンニングス
~お客様の好きなプレイをどうぞ え、ハイハイですか? あ、あの、お尻は!?……~
track05 9:32
◆正常位でエッチ
~アソコなら、してもらっても、いいえ、正常位でしてください~
track06 2:22
◆初めて笑うメイ
~あまり笑顔は慣れていませんが……笑わないでくださいね、えへへ~
なお、体験版はダイジェストになっています。
bgm、効果音+ボイス :38:17
効果音+ボイス :38:17
ボイスのみ :37:43
収録時間 総計約114分
CV:口谷亜夜
イラスト:らいじん
ロゴデザイン:TAKER
シナリオ・台本・編集・企画:甲二
サンプル
レビュー
オカミケモノビトであり肉食の筈なのにオドする
やさしさを知らない彼女は
失礼なことを言ったり
ひと言余計だったりで謝ってばかり
少しズレた感覚で感情が豊かではない
胸が大きくきれいな銀色の毛を
していてルックスがい
ゆえに惜しいと感じます。
そんな彼女ですが
やさしさと少しのアドバイスを与え
余裕を持って接することで少しずつ
慣れてきて初めてのエッチに
辿り着くことができます。
この作品は激しさや乱暴さで
興奮するのではなく
心を開くための過程でエッチをして
最後にはちょっとの安心感と達成感が
味わえる品だと思いました。 酷く虐げられた過去を持つのですが、『スーパー下手くそ・ネガティヴ・一々余計なことを言う』というちょっと自業自得な面も。人の気持ちを逆撫でするのは上手です…w
キャラ的には「残念な美人」に属するでしょうか。
俺は何度か頭をシバきたくなりましたが、カウンセラーの気持ちで我慢しましょう。どうすれば良いかを知らないだけの娘なのです。
ちなみに、一度も上手くいったことが無いので実質処女です。
『アナタ』に優しくしてもらって初めて濡れて、ちゃんとできるようになったようで。
優しくしてもらったことが無い不憫な女の子を、放っておけないタイプの方は良いかもしれません。