隣りのお姉さん~センチメンタル・ショタメモリーズ [VOICE☆FACTORY] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
全編66分。
新感覚・癒し淫語シリーズ第3弾!
ゆっくりささやき淫語だと、ここまで癒らしい。
強い雨の降りしきる街角で、偶然に再会したお姉さんは今も綺麗だった。
あの頃、古くうらぶれたアパートの隣りの部屋に住んでいたお姉さんに、
初めて教えられた性遊戯。
僕には…ずっと。
大好きなお姉さんの玉転がしとフェラチオが、忘れられない…。
淫語ボイスならではの特性を生かした、VOICE☆FACTORYの新機軸と表現手法をじっくりとお楽しみください。
出演はささやき系をやらせたら天衣無縫、紅月ことねさん。
*ヘッドホン推奨です
サンプル
レビュー
ことねさんは数多の作品に出演しておられますが、この作品は彼女の喘ぎの演技において間違いなくナンバーワンと言えるのではないでしょうか。過呼吸気味の喘ぎ声がこれほどエロティックであるという事実を私はこの作品でもって知らされましだ。いや〜恐れ入りましたね。作品内の設定では二役を演じられていますが、圧倒的な喘ぎ声の演技で、そんなことはどうでもよくなります。
過呼吸フェチを自称される諸兄は、この作品を聴かねば損以外の何も出もありませんね。紅月ことね氏の真骨頂こにありですな。 おねショタ作品は数あれど、「その後」まで描いた珍しい作品です。
3つのパートからできてます。パート1は少年とお姉さんの出会い、パート2は少年とお姉さんの別れ、パート3は成長した(大人になった)少年とお姉さんの再会、といった感じです。
本作品の最大の特徴は、声優の紅月ことねさんがパートごとに異なる演技をしていう点です。パート1はJKくらいのお姉さん、パート2は少年、パート3は大人の女性になったお姉さんです。
パート1と3は同一人物ですが、3つの演じ分けが見事です。人気・実力を兼ね備えた紅月ことねさんならではでしょう。
内容は全体的に物悲しく、ハッピーエンドというわけでもありませんが、おねショタの切ない思い出を描いた好作品だと思います。
ストーリー重視な方、紅月ことねさんのファンの方なら、納得いく作品でしょう。 痴女に悪戯されちゃう音声作品は数あれど、
この作品のようにお姉さんがショタに悪戯する音声作品は珍しいと思います。
その点でかなり希少価値が高いなと感じました。
勿論ショタ時代だけでなく、主人公が成長してからもお姉さんとはエッチをするので、
お姉さんモノがお好きなのであればこの作品はぴったりだと思います。
ですが個人的なオスメはやはりショタ時代のチャプターですね。
お風呂場でうぶなショタのかわいペニスを頬張るお姉さん。
ショタの声はないので、あたかも自分が悪戯されているかのようです。
演技面でも、さすが紅月ことねさんの一言。
可愛らしいお姉ちゃんも、大人なお姉さんも、とても自然な演技です。
エロだけでなくストーリーもきちんと作られており、
1時間と短くは無い作品でしたが、聴き入る事が出来ました。良作です。 小さい時に性的に可愛がってもらったお姉さんに
成長してから再開すると言うストーリー。
3章の内最初の2章は過去の回想で小さい時のお姉さんの声になっており、
最終章は再開したお姉さんと大人としてセックスすると言う趣向。
センチメンタルと書いてある通り何処か切なく、でも甘い音声作品。
ショタにお姉さんがしてあげる的な音声作品が好きなら買って後悔はしないだろう。 甘く切ないとは正にこの事、正統派おねショタ
近所に住んでいた高校生のお姉さんに悪戯されてしまった。少年とお姉さんの話し
性知識の無い少年を、お風呂で悪戯するところは必聴です。
若干ネタバレになってしまいますが、小さい頃に本番はありません、個人的にはそこが少し残念です。
しかし、互いに好奇心に身を任せていたあの日々をぽつと語る部分にはどこか郷愁のようなものを感じ、その延長線上で関係を結ぶ部分では哀愁に満たされていきます。
シナリオがしっかりとしていなければ、こまでのノスタルジーを感じることは出来ないでしょう