淫声百夜物語 ~いたずら座敷わらしと秘密のお遊びたいむ~ [ピコピコハンマー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
久しぶりに帰ってきた片田舎の実家でくつろいでいると、隣からささやく声が、、
「……座敷わらしって、知ってる?」
驚いて振り向くと、どこか懐かしさを感じる少女が座っていた。
半信半疑のまま誘われるままに、この「座敷わらし」と名乗る少女と”遊ぶ”ことに。
着物を着た少女の正体は、子供の頃から実家に住みついている座敷わらし。
子供の頃に果たせなかったことを、”遊び”と称して、ご奉仕したり、すっかり成長した
あなたのあそことも”遊ん”じゃいます!
–いたずら好きな少女との、甘く淫らな”お遊び”を
ピコピコハンマー、
淫声百夜物語シリーズ第二作
ボクっ娘に奉仕されたり、えっちしたり、ちょっとせつなくなる音声作品です。
収録時間 約35分
CV:誠樹ふぁん
http://phan.itigo.jp/yuuki_000/
CG:翠燕
http://imotas.imodurushiki.com/
サンプル
レビュー
この一言がすべてを表わしてます。突如少女が現れるところから始まり、一通り情事を終えて終了です。
話に無駄なくとても聞きやすいです。
なのですがところどころで少女の可愛さがにじみ出て来ます。
分かりやすいのが最初と最後ですね。
特に最後は可愛さもありますが切なさもありグッとくるものがあります。
個人的には全年齢版のドラマCDで続編が欲しくなるほど可愛さにやられました。
パッケージでいかなと思ったら買ってみても損はないと思います。 座敷わらしの女の子と昔を懐かしみながら会話していき、そのま流れでエッチしてしまいます。
基本的には女の子にリードされてエッチが進んでいきますが、男の子の方が強気に攻める場面もあって楽しめました。
エッチした後の会話もちょっぴり切なくてお気に入りです。
前作の幽霊さんもそうなのですが、このサークルの作品は人と妖怪の違いを意識している気がします。
人間と同じ姿でもやっぱり妖怪には妖怪の生き方や価値観があって、人間のものとはズレがある。
そんなことを感じさせてくれる場面が結構あって、それが妖怪とエッチしてるんだという雰囲気を強く出してくれてすごく良かったです。