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レビュー
元声優さんが企画制作を行っているサークルさんの処女作。
まず感じるのは丁寧な音作り。
期待通りの高品質ハイレゾ音声は声優さんのお声が耳に沁み込んでくるような心地良さ。
特にトラック2と6の囁きパートは必聴。淫魔らしい言葉攻めも良かったし、教室でイケナイ事を囁いてくる桜にじっとりねっとり脳みそを犯されているような不思議な感覚が味わえた。
淫魔を演じる逢坂成美さんは正統派ヒロインのイメージが強かったが、挑発的で生意気なキャラクターも非常に上手かった。桜の身体を奪ってから中盤まで好き勝手に弄んでくれるが、主人公の学園一のチ○ポで身も心もトロに溶かされてしまうのは達成感と征服感があって抜きどころとして秀逸。
桜を演じる杏仁らいちさんは、蜂蜜のようなトロける甘いボイスの持ち主なので、サークルのコンセプトである”脳”をトロっとさせる”蜜”のような作品にピッタリのキャスティング。生徒会長らしい真面目で丁寧な口調からエッチモードに入った時のギャップが凄くて男心をくすぐってくるし、距離感や吐息が絶妙で下半身が勝手に反応する。
淫魔のせいにしているが、淫魔を軽く飛び越えてくるエロさに驚愕。フェラパートの発情具合と愛おしそうにチ○ポを咥える水音も圧巻。何よりあえぎ声がめちゃくちゃ気持ち良さそうに甘く響くので、聞いているだけで蜜を注ぎ込まれている感覚になる。クライマックス付近の没入感も最高だった。
また、声優さん毎にとびきり甘い声を聞かせてくれるシーンも聴きどころ。これぞ正に蜜の声。ファンの皆さまには是非とも聞いてもらいたい。
処女作とは思えない完成度。
これからも期待しています。
脳蜜デリバリーの処女作の作品ですが、処女作とは思えないほどボリュームがあり、中身が濃い作品でした。
日々親に抑圧されて過ごしていた桜が解消しようとしたところを淫魔に付け込まれて憑かれてしまったところから物語が始まります。
淫魔に囁かれながらオナニーを強要されたり、愛液まみれのパンツを無理やり加えさせられたりしていましたが、途中から淫魔の方が屈服させられて払われてしまう
逢坂さんの挑発する生意気な淫魔の演技が最高でした
桜の方は淫魔に負けないくらいのエロく、席が隣になったので授業中に言葉攻めをしながら手コキしたり、誰も来ない屋上でお漏らしながら気持ちよく種付けをしちゃいますが、それは全部淫魔に憑かれたせいだからね
杏仁さんの甘々な演技とえちな喘ぎ声も最高でした。
次回作にも期待しています。
順応能力高めのどシコリ生徒会長。ポジティブとも言う。
サキュバス時にはソフトS?程度なのですんなり聴けると思われる。
声質が似てるので違和感がなくこれまたすんなり聴ける。
ただ生徒会長と言う設定をあまり活かせてないような気がします。生活音系がなさ過ぎてそう思いました。生徒の話し声とか(射精管理の時とか青姦の時とか)夏設定ならセミの鳴き声とかetc
臨場感を出すなら必要かなと思いました。こらへんは次回作に期待!
淫魔の取り憑かれた生徒会長(ド淫乱)とイチャエロする話です。
自分は杏仁らいちさんと逢坂成美さんの両声優さんが好きだっため、今作を購入しましたが、思った以上に話がしっかりしていて楽しむことができました。
面白いところとしては逢坂さん演じられる淫魔が主人公に敗北して、結局のところヒロインと主人公の仲を取り持っただけの存在になったところですね。
淫魔さんが主人公にリベンジする続編とか、ちょっと見てみたいなと思いました。
最初は出演されている声優様から知り、この作品に出会えた訳ですが処女作とは思えないクオリティの高さ、新たな素晴らしいサークル様との出会いに感謝しています!
作品は前半と後半で全く趣が異なり、ザックリ分けると前半は一方的に攻められる、後半は攻めたり攻められたり+甘々な感じでどちらも素晴らしくえちな内容で最高でした!(個人的には甘々系が大好き侍なので後半が特に大好きです)
このクオリティは処女作じゃない程度、凄いすぎます。
プローグがナレーションあるので、ストーリーの設定はよく分かりやすいです。
CVさんの演出のおかげで、ヒロインはエッチをしたくない、変なことになりたくない、でも抵抗できない。その想いは言葉から伝えされました。
そして淫魔パート、女性上位でいつもエッチな言葉を言いて、たまに耳に近くで囁き、耳を感じちゃいました。囁きパート何回も聞きました。
とにかく淫語が好き、囁きされるのは好きの方におすめ。次作も期待します。