ある日の家庭 [あさて館] | DLsite 同人 – R18

ある日の家庭 [あさて館] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

普通の主婦だった私はいつしか存在するようになった『ドッペル』に
次第に人生を狂わされていく

普通の主婦だった私は、幼い頃から不思議な存在『ドッペル』と
一緒にいるようになっていた。
主婦として日々をこなしていく私、そんなある日『ドッペル』が
どこかへ消えてしまうなど、私の言うことを聞かなくなっていく
『ドッペル』。
そして、その『ドッペル』の能力が暴走してしまって……

シナリオ
・ドッペル出現
・さらに二人偽物出現
・五人全員でエッチ
・○百人に大量に増える
・感覚共有で感覚が何万倍に

ポイント
・縁側こよりさまの癒やしボイスが聞ける。
・縁側こよりさまのハモりが聞ける。
・どこかSFチックな雰囲気
・漂うディストピア感
・驚愕のエンド

サンプル

レビュー

ちょっと欲求不満な奥様なのかな?と言う感じを読み取ったドッペルが自分を犯し、その増えたドッペルがまた増えて自分達同士で犯していく…と言う
確かにSFチックな作品になってます。
結構規模が大きな話になっていきびっくりしましたが面白かったです。
主人公の奥様が敢えて普通の人間なのがミソかなと思いました。
ポイントにもある様に縁側こより様の喘ぎ声や
淫らな行為の事細かな解説は中々に興奮する物がありました。
今まで出会った事のない音声作品のジャンルだったのですが楽しめました。
また別の話があったら聞いてみたいと思える作品でした。
ダーリンが混ざったらどうなるんだろう…とか…。 私は分身系の同人音声を良く聴いているのですが、大体が10円前後で分身しても大体3人ぐらいで分身もトラックの一部分というのがほとんどで、物足りない感じがしていました。
しかし、この作品は低価格なのに対してエッチなトラックはほぼ分身、それも最後の方は沢山の分身で声が沢山聞こえて情景を思い起こす事が出来る良い作品でした。
星5ではなく4の理由としてはパンフリ(左右のフリ)をしても良かったのでは、とあと分身たちの後ろで喘いでいる台詞のバリエーションを増やしたらもっと良かったのになぁと思いました。
それらが改善されば50円でも全然買いますし、今回の内容でこの値段は買い得過ぎます。 某サークルの音声作品が大ヒット中の縁側こよりちゃん出演作。
子供もいる専業主婦の若奥様は年収10万のプログラマーの旦那さんと幸せな生活をしていたはずが、日々忙しくしているためか、時間があればあれもこれもしたいという願望からか、いつのまにか自分のドッペルゲンガーを生み出してしまったらしい。
ある日ドッペルに後ろから股間をいじられ、本人の分身であるそのドッペルに若奥様本人がエッチなレズプレイをされてしまいます。
最初は1人のドッペルが4人になり、別の二人はレズプレイ。こちらは押さえられ股間をいじられながらも他のドッペルと感覚共有をされ快感がさらに増し、その後もドッペルは増え続け快楽漬けになってしまい最後にはドッペルは40人にも・感覚共有はそれだけ倍々ゲームのように膨らんでいき・。
作品の朗読のような主婦の語りをメインに、主人公である主婦やその分身であるドッペルの声の演技をすべてこよりちゃんが担当していてなか楽しいSF作品でした。
ていうか、40人も入れる部屋ってどんだけ大きいんだろ?w 普段ボイスといったジャンルを購入していないのですが、大好きな女性の分身モノのため、購入してみることに。レビューもほっとんどしない自分ですが、心の底から最高!といえる作品でした!
まずイラストの女性がまあ美しい!想像が掻き立てられるうえ、声優の方の声ものすごく主人公のイメージに合っており文句無しです。また声の重なり方といった部分も、ドッペルという世界観ならではの特徴が十二分に活かされているなあと感じました。
今度はぜひダーリン視点で、奥さんのドッペル達に襲われてしまう・なんてシチュエーションもめちゃくちゃ味わってみたい・!そう思える作品でした。こういった分身モノがドン増えていくことを願いつ、今後のご活動も応援させていただきます。
最近の自分の中では間違いなく、最高傑作です。 最近知ってファンになった、こよりサンの「過去作」
が改めて(!?)リースされたのでポチりました。
どれ位の過去作なのかは不明ですが、こよりヴォイス、
メチャクチャに色気があるし耳障りが佳きです。
もし、新人時代の作品だったとしたら…12球団が競合
するであろうドラ1級ですね。
シナリオもスバラシキです、よくもこんなオハナシを
考えつくものですね。
尺は短いですけど、シナリオとお声とBGMが高水準
で絡み合った神作だと断じておきます。 独白シーンの少しゾワっとするような間のとり方はホラーとして見ると評価できます。普通は怖い、気味の悪いドッペルゲンガーを生み出すという能力だけどそれを利用して便利なモノにしていたところ不意に牙をむかれ、暴走するのもまたこういったジャンルの醍醐味ですね。
プレイ内容ですが自分同士の実質レズプレイ。主人公が育児中というのもあり、自分同士の母乳を味わうシーンもあってとてもエロいのですが、それをコントロールできない自分が行っているというのがまた不気味で恐ろしい、奇妙奇天烈な作品でした。