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憧れてた図書委員のほのか先輩が泣き喘ぎおねだりするくらいえっちになるまで [あねもね] | DLsite 同人 – R18

    憧れてた図書委員のほのか先輩が泣き喘ぎおねだりするくらいえっちになるまで [あねもね] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    みなさま。
    いつもありがとうございます。
    本作はあねもね三作目。
    これまで同様、柚木つばめ様のプロデュースとなります。

    今作は
    「清楚なお姉さんが泣き喘いで乱れる演技を聞いて下さい!」
    という柚木様の熱意によって作られた作品です。

    綺麗な先輩と淫らに乱れていってください!



    ■補足■

    本編ファイル中の「noSE版」ですが、ページめくり音は入っております。
    あのSEは収録時に柚木つばめ様が実際に書籍をめくって入れて下さった効果音です。



    ■目次■



    第一章.図書委員の先輩の愛しい理由 (02:05)


    思い切って憧れの先輩に告白したあなた
    ほのか先輩は最初戸惑いながらも

    「その…お付き合いの件…、いい…ですよ?」

    付き合うことに成功!

    「不束者ですが…どうぞ、よろしくお願いいたします…!」



    第二章. 隣、触れ合い、こんなにも (18:21)


    付き合い始めたばかりで、ぎこちないほのか先輩

    お互いを知るために図書室で静かな触れ合い

    「意外と…がっしり、してるんですね…」

    吐息、キス、お互いに愛撫、そして再び見つめ合う…

    「…私も…良かった、です…。」

    (ハグ、キス、手コキ、射精あり)



    第三章.はじめては公園で (20:12)


    黄昏時の公園
    人気のないベンチでカップルが愛し合っているのを見た先輩

    慌てながらも、図書室での事を思い出し

    「…ふふっ…恋は盲目、ということでしょうか…?」

    何か言いたげな先輩が振り絞ったのは

    「ああいうの…してみたい…ですか?」

    強く抱きしめて、混ざり合う吐息、初めてのフェラ
    そして…

    「一緒に…っ、一緒に…ぃっ」

    震えながら喘ぐ先輩の初めてを貰った…



    (キス、ハグ、フェラ、正常位、射精あり)



    第四章.着席の抱擁。キミが教えてくれたコト (28:20)


    教室で自習中のほのか先輩と二人きり
    見られているだけというのに恥ずかしくなった先輩は

    「な、何か…シてほしいこと、とか…シて、あげたいな、と…思い、まして…」

    椅子の上で向かい合うように抱き合い

    「私も…その…、少し、シたくなっちゃった、ので…」

    耳舐め、ディープキス、しながらのえっちへ
    気持ちよすぎて泣きそうになりながらも

    「んんっ!? ん…ふぁ…ぁあ… ナカ…出て…
    …クセになっちゃう…」



    (ハグ、キス、耳舐め、対面座位、射精あり)


    第五章.先輩の家。今ここに二人だけ (24:17)


    付き合って初めて先輩の家へ

    勉強しすぎて少し寝不足の様子
    ただ、その内容が…

    「その…、最近えっちのことも勉強してて…
    色々…想像してしまって…」

    積極的なディープキス、お互いを愛撫
    すっかり火照った先輩は

    「おちんちん…ほしい…っ
    もう…限界なの…」

    おねだりいっぱいで甘イキを繰り返しながら

    「出すなら…ナカ… ナカが…気持ち、いいです…」

    愛おしそうにお掃除フェラして精液を飲んでくれた



    (キス、愛撫、手コキ、正常位、お掃除フェラ、射精あり)



    第六章.泣き喘ぎ、愛欲をねだる (32:31)



    ホテルで緊張しながらも
    気持ちいい事をいっぱいおねだりするほのか先輩

    「もっ…と… もっと…触って…」

    「気持ちよくなるために…私の身体…使ってください…」

    「気持ちよくなることだけ考えて…激しく、シて…」

    激しく生中出しした後も止まらないおねだり
    あんなに消極的だった先輩が今では積極的に騎乗位で腰を振って…

    「乳首も…んっ…触って、ください…っ」

    「っ …お願いしますっ クリトリス…くりくり、してくださ、いっ!?」

    愛欲をねだり、泣きそうな声で感じ乱れる先輩は

    「私を…えっち大好きな女の子にした責任…取ってください…」

    こんなにえっちになっていた―――


    (キス、愛撫、正常位、フェラ、騎乗位、素股、射精2回あり)



    ■キャスト■


    主演:柚木つばめ
    https://twitter.com/yuzuki_tsubame

    イラスト:白井るか
    https://twitter.com/shiroiruka4

    脚本:七咲リンドウ
    https://twitter.com/rindo_nanasaki

    編集:ふじえだ
    https://twitter.com/fjed_555

    サンプル

    憧れてた図書委員のほのか先輩が泣き喘ぎおねだりするくらいえっちになるまで [あねもね] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    泣き喘ぎ。女の子が気持ち良すぎて泣きそうな声で喘ぐこと。みなさん覚えましょう。
    実は僕もこの作品で初めてその呼び方を知ったのですが、「やっと会えたね」って感じです。
    というのも、やSな僕にとっては、女の子が泣くほど感じるってのは最高のシチュエーション。実際に3次元のAV作品でたまそういう女の子を目撃して以来、エロ漫画でも涙目になって感じてる場面とかにとにかく興奮するようになりました。だから、その素晴らしい女の子の反応をメインテーマにしたこの作品は、僕のなかで聴く前から殿堂入りが約束されていたのです。
    ヒロインの先輩は最初おどして、男性にも免疫がなさそうで、清純な文学少女お姉さんてタイプ。それがどん自分色にそまり、最後には泣き喘ぎしながらおねだりするまでにエッチに成長します。とてつもなく幸せな時間が過ごせました。
    自ら発案しプロデュースしたというだけあって、柚木つばめさんの泣き喘ぎ演技も神がかっていました。
    正直に言っちゃうと僕は最近のオホ声ブームには、ちょっとついていけない部分もあって、オホ声より泣き喘ぎのほうが5億倍くらい好きです。※個人の感想です
    ぜひつばめさんには、この作品をきっかけに泣き喘ぎの教祖というか、伝道師というか、女神というか、そんな風に突っ走って欲しいな、なんて思います。
    泣き喘ぎ道もまだ奥が深くて、初心な女の子があまりの快感にびっくりしすぎて啜り泣きながら喘ぐとか、イキすぎて怖くなってマジ泣き気味になるとか、色んなパターンができるはず。
    いやつまり、ぜひ続編をってことなんです。僕も泣きながら続編をおねだりします! 「清楚なお姉さんが泣き喘いで乱れる」いですね、このコンセプトに感謝。
    憧れの先輩に告白して恋人になるところからスタート。最初はついばむような軽いキスから、次第に舌を絡め合うエッチなキスへ。かなりの頻度でキスを交わすので満足度アップでした。
    しかしながら初体験が青姦というのはいさか大胆すぎた感もあり。セックスの回数を重ねた後の方が良かった気もします。
    また人影もないと安心したのがけっこう喘いでいましたが、この場合は羞恥を交えつ抑え気味の方が良かったような。
    それはさておき、二人きりのシチュエーションでは「泣き喘ぎ」が実に効果的でした。
    性の悦びを知り、押し寄せる快感の波に揉まれて泣いてしまうかのような感情の昂りを柚木さんが実に上手く表現されています。
    清楚な女の子が快楽を知ったことで淫語を連呼して下品に乱れまくる淫乱化ギャップも方向性の一つではありますが、
    私は今作のような清楚さを芯に残しつ淫らに快楽を求めるというアプローチがより好みです。
    あと正直なところ、私は昨今流行りのオホ声が苦手なもので、そんな中「泣き喘ぎ」というメソッドには大変感謝しております。
    今後もまた「泣き喘ぎ」の良作が産まれることを期待しています。 あねもね様による柚木つばめ様プロデュース作品第三弾、テーマは泣き喘ぎおねだり。
    泣きと言ってますがイメージイラストの温かな色合い、色っぽく蕩けた表情でわかると思いますが決して悲痛な泣きではありません。
    愛し合う快楽によって淫らに乱れた故の泣きです。
    告白しお付き合いが始まるところから始まり、淑やかで性経験0、どちらかというと性に対して恥じらいの気持ちがあったほのか先輩が聞き手役の後輩に求められ性行為をしたのをきっかけに性的快楽に目覚め、生の感触が良いとゴムを嫌がったり中に出されたくて避妊薬を飲むよになり性知識を蓄えたりと段階を踏んで性欲が強くなっていき、
    愛しく泣き、 切なく喘えいで、必死におねだりしてくる。
    それほど淫らに乱れるようにまでなるという流れは、憧れの先輩を自分の手で淫らな女性に仕立て上げた優越感、征服感に浸る。そういう楽しみ方をする作品なのかもしれませんが、
    淫らになった先輩の虜となり夢中にさせられる。
    元々好きだった女性にさらに惚れさせられる。
    泣き喘ぎおねだりされて何でもしたくなる。
    愛しくてどうしようもなくなる。
    この感情、これはもう屈服です。それも屈辱的敗北ではなく幸せな屈服。素晴らしい女性に負ける気持ち良さ。
    それを楽しめた作品です。M向けだと思います。
    柚木つばめ様が演じるヒロインの喘ぎ声というのは小鳥が鳴くかに愛おしく神話世界の天使か女神の声かというくらいに綺麗に響いて心に刺さってくる。心奪われるとはまさにこの事、心臓を掴まれ抉り出されても構わない。この心臓を貴女に捧げる。魂も捧げたい。こちらはその声が聞けただけで充分過ぎる。
    そう思わせる声を放つ柚木つばめ様は天性の女王です。その喘ぎ声は勝利の凱歌です。
    柚木つばめ様の喘ぎ声に虜にされて夢中になる幸せに浸れる素晴らしい作品です。
    唯一残念な点をあげるなら柚木つばめ様の声だけを聞けるSE無しverが欲しかったです。 憧れの先輩に告白して恋人同士になって
    “告白が嘘”とか”自分でいのか”などと
    信じれない感じの仕草が可愛かったです。
    交際の経験がなく、手を繋ぐだけで
    恥ずかしがって繋ぐと嬉しがったり、
    キスでうっとりしたり、
    おっかなびっくりの手コキも一生懸命で
    ウブな感じが良く、
    途中からキスを自分から求めてくるのも
    良かったです。
    気持ちが高ぶって外でことにおよびますが、
    フェラのたどしい感じの初々しい反応や
    リスナーの反応を見て嬉しがったり、
    自ら触れてとお願いする仕草が可愛く、
    初挿入時のスムーズに出来ない所や
    痛みに耐えて気遣う仕草がいじらしく
    涙ぐみながらも段々と感じている仕草が
    可愛く、エロかったです。
    その後は、
    対面座位、彼女の部屋での生エッチ、
    正常位と騎乗位での連戦で関係深める所が
    3トラックを使って恋人とのラブエッチに
    のめり込んでいって親密度を深めていくのを
    聞けるのが良かったです。
    最後はイチャのピロトークが各トラックが
    終わりますが、小悪魔感を出したりして誘惑したり
    してくる所も良かったです。
    感じて喘ぐシーンではタイトルになる”涙ぐむ”仕草
    なので保護欲を掻き立てられて、
    その際に嬉しがる仕草もしてくれるので、
    自分を本当に好きなんだなぁと感じされてくれるのが
    良かったです。
    絵師:白井るか様の
    涙を流して嬉しいそうにエッチするイラストが
    制服とはだけておっぱい見せてくれるのが、
    エロくて良かったです。
    声優:柚木つばめ様の
    恋愛ウブは仕草の演技が可愛く、
    エッチで初々しながらも一生懸命にしてくれる所と
    嬉しそうに感じて喘ぐ演技が可愛さも感じられて
    良かったです。 図書室での会話にしては随分声がデカいこと。
    ピストンのSEが大変何とも言えない音であること。
    喘ぎ声は紹介中のつばめさんの熱意の通り、一貫して高め・大きめであること。
    気になった点を先に挙げてしまえばこんなところでしょうか。
    特に喘ぎ声に関してはっきり好みの分かれる点なので、わぁい図書委員のお姉さんだぁこっしょりえっちだぁと雰囲気で突っ走らないこと。
    突っ走ったお兄さんとの約束だ。
    さて、快楽にあっという間に溺れていく先輩のお話です。
    図書室でイチャついたのを皮切りに、あちらからグイと引っ張って頂けます。
    ベンチの陰に自分から誘ったり。
    せっかく付けたゴムを生がイとわざ外させたり。いよねこういうの。
    いやらしい事も勉強してるせいで寝不足とか言われたり。
    黄金のまだ抜かないでムーブをしたり。
    とかく積極的に欲をぶつけ続けてくれるのです。
    直前のトラックのえっちを引き摺っている事を何かとアピールしてくれるのもね、思いの外にグッときたよね。
    私はやっぱり静かな声派なので音量はだいぶ絞りましたが、えぇそれでも。
    良いもので御座いました。御馳走様でした。