おすすめレビュー
ヒロインちゃんは現代日本の女の子なんだけど、事故をきっかけに平安時代へタイムスリップ!
東宮の正室と目されてる大納言家の姫と入れ替わっ
てしまった…!? な…お話。
ヒロインちゃんは、この時代の知識がなく、
貴族としての振る舞い方も分からないため、
教育係がつくことに。
それが、土門さま演じる弘雅さん。
自分のことは「爺」「そう老い先長くない男」の
ように言っていて、姫とはひとまわり歳が離れて
いるみたい。
土門さまの低く落ち着いた声で、大人の魅力たっぷり
の素敵な殿方でした。
そんな彼から、男性との文のやりとり…つまり和歌を
教わることになるのですが、それだけに留まらず、
ことは夜の作法にまで!?
『暫く自身のものを使ってませんので…』
『お手柔らかに』
と、控えめな弘雅さんが、
ちょっと可愛いかったり♪
ヒロインちゃんは慣れていないから、
キスのときは鼻息が荒く…!?
弘雅さん、私は好ましく思いますが的に注意して
くれるんだけど、ちょっと恥ずかしかったな…笑
壊れ物を扱うような手つきで、優しく
夜の手ほどきをしてくれる弘雅さん。握らずゆっくり
撫でて…と、まずはナニの扱いから懇切丁寧に教えて
くれるから、ドキしちゃいますね…ッ
言われるまナニに腰を下ろし…と、あくまで姫と
教育係の距離を保ちつ、穏やかに進行
していく秘め事。言葉選びも雅にえろかった…!
そして、彼、こまではずっと大人の余裕みたいなもの
があったのですが、ヒロインちゃんへの恋心を自覚して
からは余裕を失くし、衝動的にキスをしてきたり、
嫉妬にかられちゃう彼の姿が愛しすぎましたね…!
現代に帰る決心をしたヒロインちゃんと交わるときは、
激しく、求めてくれて…ッ つい別れが惜しくなりますが、
現代で再会できるから、こはぐっとこらえて…
タイムスリップした先で運命の相手をみつける―
とってもロマンチックでした!
素敵な作品をありがとうございました…☆ 平安時代にタイムスリップしたヒロインちゃん。
教育係の弘雅さんに和歌を教えてもらいストーリーが展開していきます。
東宮様からヒロインちゃんに届く和歌を弘雅さんが詠む様子とても美しく、解説分かりやすくヒロインちゃんと同じように教育を受けているような感じでとても嬉しいです。
平安時代だからこその合図の仕方。
キュン止まりません。
美しすぎる。
弘雅さんが退屈しているかも知れないヒロインちゃんのために一輪の紫陽花を。
渡す時の言葉が美しく、聴いているだけで見えなくても光景が目に浮かびます。
弘雅さん本当に素敵な方です。
弘雅さんの可愛いやきもちや可愛いわがまの言葉はずっと聴いていたい。
弘雅さんの綺麗な言葉一つが愛おしく拝聴しているだけで目に浮かぶ光景も美しいです。
橘弘雅さん役の土門熱さんの演技、作品
とても大好きで何度も聴きたい作品です。
特典とても嬉しかったです。
ありがとうございます! 時代背景とCV様が好きだったので購入しました
思わぬ事故で平安時代にタイムスリップしたヒロイン
大納言家の姫と入れ替わってしまった様子
大納言家の人たちも記憶喪失?っと焦ったでしょうが
1番焦った?パニックになった?
のはヒロインじゃなかったのかな~
と…拝聴し始めました
和歌が詠めないヒロインのために
大納言邸に呼ばれた教育係の弘雅さん
和歌を詠む様子が綺麗でわかりやすい…
色事の手ほどきも和歌を詠むような感じで
言葉選びが絶妙でした
CVの土門さんのお声で聴く
和歌や愛の囁き…
ピュアすぎてドキが止まりません
時代を超えた純愛作品でした 平安絵巻物?と思ったら転生ものでした。
でも平安時代の設定も土門さんも好きなんで購入。
転生ものなんでヒロインちゃん(推定高校生)はなか天真爛漫。土門さん演じる橘 弘雅さんは平安時代では隠居の身(推定40代)歳の差カップルです。
で、あらすじにあるように弘雅様の御指南をヒロインちゃんが受けつ、おい教育係、どこまで教育してんだ!って現代のOLさんにもあるか?いやありえない?少なくとも大納言パは望んでない展開なお話。
土門さんの中年の低めの落ち着いた声が、自分より半分も下の子に恋してどん若返って行くのが面白いです!
もう、特典なんかは拗ねて子供っぽくて可愛かったりしますよー。
私はヒロインちゃんの物知らずな若さや天真爛漫さに若年さ
を感じ、年齢設定が気になってたので、もう推奨年齢気にしないで最初から高校生とか設定してくれたほうがわたしさ聴きやすいかも。
あらすじ
シナリオ:ひよこ豆
イラストレーター:北燈
出演:土門熱
※18歳以上推奨作品
全編ダミーヘッドマイク収録
track
01.水鏡
02.出会い
03.夜桜
04.花摘み
05.手引き
06.秘め事
07.吐露
08.恋結び
09.空蝉
「貴女に、色事の手ほどきをさせていただきます」
【あらすじ】
ひょんな事故から平安時代にタイムスリップし、大納言家の姫と入れ替わってしまったアナタ。
アナタは記憶喪失の姫として、お邸に迎えられる。
姫は東宮といい仲で、正室になれるのではと期待されていたため、大納言家は姫が和歌などの教養を忘れてしまったことを焦り、都から離れて暮らす弘雅に、姫(アナタ)の教育係を頼むのだった。
東宮へおくる和歌を弘雅から学ぶアナタ。
“見立て”の意味が分からないアナタは、女性のことを花に見立てる事があると知り、その意味を弘雅に問うが……
【キャラクター設定】
◆橘 弘雅(たちばな ひろまさ)
和歌が詠めない姫(アナタ)のために、大納言家のお邸に呼ばれた教育係。
普段は都から離れて、和歌集の編纂の仕事をしている。
他人にものを教えることが好きなので、何も知らないアナタにも呆れることなく丁寧に教えてくれる。
思慮深くて落ち着いた性格だが、愛する人に対しては情熱的。
■特典:がるまに配信限定特典「年嵩」
オリジナルシチュエーションミニドラマ(※18歳以上推奨作品。全編ダミーヘッドマ
イク収録)
≪内容≫
本編後。疲れが溜まっている弘雅にマッサージをしてあげるアナタ。
滋養強壮のため栄養ドリンクを飲んでいるという弘雅に、アナタは……