美しきヴィラン国王が白雪姫を恋に堕とす方法 －媚薬の林檎－【がるまに限定特典付き】 [chouchou] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

ヒロインちゃんと同じで悪役に惹かれる身なので、内容・キャストさん含めて発売前から大変楽しみにしていました
結果として本編も特典も大満足で、購入後から気付けば毎晩寝る前に聴いています(こ数日は声が心地良すぎて途中で寝落ちしてますが…)
執着ともいえる狂おしいほどの国王からの想いが語られていくにつれて、二人の距離感が一気に縮まっていきます
前半トラックに比べて後半・特典でヒロインちゃんに向けられる声色が甘くなっていくのですが、そんな愛しさを含んだ声を聴けるのはヒロインちゃんだけです
特典で威厳ある声を聴けるのですが、国王であるヴィランと婚約者としてのヴィランの演じ分けが非常に素晴らしかったです
二枚貝ムールさんの、ちょっと病んだ演技がお好きな方は絶対聴いてください…!
本当に大好きな作品となりましたので他の童話モチーフのお話をシリーズとして聴いてみたいと思いました 導入部分から、ファンタジー感満載でわくしました。
この古本屋の店主が結局何者かは明かされませんが、推察するに、自分の相手をずっと探していたヴィラン本人なのかな…? (声も同じですし)
さて、本編ですが、本編は九割がヴィランとのイチャラブ。媚薬を盛られますが、さほど無理やり感はなかったです。
ヤンデレ要素は薄目で、幼少の頃に一目惚れし、ずっと一途に想い続けるという思ったよりも純愛ものでした。病みを期待する方には物足りないかもしれませんが、ラブロマンス度は高いと思います。
ひとつ残念な点を言えば、悪しき国王設定があまり語られていなく、どのように悪なのかが分からない…という点でしょうか。
ヴィランの過去のあれこれが知りたいので、番外編や続編など出てくれないかな…それだけ、世界観大好きな作品です。
特典なしだと、結ばれたあとの物語がないので、断然特典ありがおすめです。ファンタジーな世界で、甘く愛されたい方にお勧めな作品です。 キャラについて
ヴィラン国王は国王だけあって気品あるエロをしてくれる。(媚薬盛るけど)
自他共に認める美人さんだし一人称僕だし「お口」って言い方めちゃくちゃ可愛いしヒロイン大好きだしで、みんなヴィラン国王に堕とされてみませんか?
「キミと堕ちるなら幸せなバッドエンドがい。」
この言葉をみんな聴いて…愛を感じるから、頼む。
一応ヤンデレらしいけど、自分が悪役(ヴィラン)ってわかってるからこそのヤンデレだけどやんわりだと思う。
特典では彼が国王としてる威厳ある声も聴けるよ、ヒロインには甘々な声なのにね。
内容について
古本屋で気になる本に出会って…から始まる物語。
古本屋の店主絶対イケメン、常連になりたい。
ヴィラン国王に出会ってからエロが始まるけど、最初は媚薬盛るやばいやつですが後々彼がヒロインに執着する理由とかもわかるし、声色の変化もあるし、1人で興奮してオ◯っちゃうし、結果めちゃくちゃハッピーエンド。 気になっていたキャストさんの気になる作品がセール対象だったので、迷わずポチらせていただきました。
囁きの甘さ、息や舌の遣い方、古本屋の店主の意味深な雰囲気までもが素晴らしく、想像を遥かに超える演技力に虜でございます。
「美しい人」と思わず口をつくのも頷ける、艶のあるヴィラン様のお声。
それでいて、ねっとりと蛇が身体を這うような執着心も含んでいて。
上品なのに卑猥で強引なヴィラン様の独占欲と嫉妬に、とことん溶かされちゃいました。
個人的に特に好きなシーンが二つ。
一つ目は、感じてるヒロインに興奮して、攻めながら自分のも触っちゃうシーン。突如の自慰は反則です.!(最高)
二つ目は、めでたく両想いになった途端、すぐに結婚式の話を進めだすシーン。
この少しズレた感覚に、ヴィラン様の可愛さとそれまでの孤独を感じて愛しさが残りました。
でも、意外と友達は多そうで安心(失礼)
“魔女”の立場が男性だったとしたら、こんな執着のされ方も、こんな結ばれ方もありだなぁと
王子様とのハッピーエンドとは、また違った幸せの形に大変満足です。
購入して本当に良かったですし、
繰り返し、ヴィラン様との甘い時間を過ごしたいと思います! 童話はいつでも正しいです! それにヤンデレまで添加されていたらもっとお勧めです! 普通このような場合は白雪姫をキスで起こしてくれる王子様や、まれに小人の場合が多いですね。 なのに悪役だなんて! いですね!しかも声優も大好きです!穏やかでありながら力があります!
寝ている時のいやらしいことや性行為もしていない、紳士的な男性主人公。 途中に伏線とかもあります。 え、いですよ。 童話モチーフが大好きです。白雪姫の悪役は女王じゃなくて国王なのが面白いですね。でもこの本の物語の内容について少ないのがちょっと残念、できれば国王のストーリーがもっと知りたいです。
全体的に気品があって優しい声ですが、ときどきゲスい声が聞けるのがいですね。すごく興奮します。二枚貝ムールさんの声が大好きです!最高!
こんなに顔が良くて、声が良くて、一途で自分をすごく愛してくれる人がいるなら、私も童話の世界に行きたい!

あらすじ

【ストーリー】
「王子様じゃなくて悪かったね。僕は世界一美しい悪しき国王、ヴィラン。君の敵だよ」
「あぁ、いいね……その瞳。可哀想な僕の白雪姫だ……」
あなたの美しさに魅了され嫉妬し、憎むように愛してくるヤンデレ美形悪役の国王に唆されて、あなたは媚薬の林檎を口にしてしまう。
それは、あなたの性的な強い欲望を目覚めさせる果実だった。
欲望と快楽に素直に溺れていく、ヴィランとの恋愛シチュエーション。

子供の頃から童話が大好きなあなたは、物語に出てくる完璧な王子様やヒーローより、魅力的な悪役に惹かれることが多かった。
自分がヒロインだったら、悪役を選んで一緒に幸せになるのにな……と願っていた。

ある日。いつも立ち寄る古本屋で、中が黒く塗りつぶされている童話の本を開くと、あなたは妖しい童話の世界に引きずりこまれてしまう。

「ようやく、ここがどこの童話の世界かわかったんだね?」
「鏡の前で、ずっとずっと……君のことばかり考えていたよ。一番美しいのは、この僕ひとりでいいってね」

「気持ちいいね? そのうち、君のほうからキスを求めるようになるんだよ」

【TRACK LIST】
トラック1「妖しい古本屋」
トラック2「君のための媚薬の林檎」
トラック3「快楽のキスと本能の鼓動」
トラック4「嫉妬の指先」
トラック5「熱くて甘い」
トラック6「美しき黒の愛を」


※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。

【キャラクター】

ヴィラン
年齢 ：30歳（未婚）
職業 ：美しい国王
誕生日 ：4月1日
身長 ：182cm
血液型 ：AB型
好き ：自分、鏡
苦手 ：正攻法

美しくダークな雰囲気の国王。
あなたの美しさに魅了され嫉妬するあまり、恋心を拗らせたヤンデレな性格。
一途で愛が重たいタイプ。ずる賢さもある。
ずいぶん前から、あなたと出会うことを予見していたようだが……。

【あなた】
子供の頃から本好きで、童話の悪役に惹かれることが多い。
中が黒く塗りつぶされた妖しい童話の本を開いたことで、その童話の世界に転移してしまう。
ヴィランと名乗る美しい国王から、白雪姫だと断言され、白雪姫と呼ばれることに。
媚薬の林檎を口にし、性的な快楽を知りたいという強い欲望を引き出されてしまう。

【サブキャラクター】

・古本屋の店主
あなたがいつも立ち寄っている古本屋の、30代の男性店主。
どこか妖しい雰囲気が漂う美形。


【特典】

◆DLSite オリジナル音声特典 「美しき黒の花嫁」
【本編後のお話】
ヴィラン国王との結婚式を控える、あなた。
用意された華やかな漆黒のウェディングドレスとベールを身に纏うと、玉座の間で待ち構えるヴィラン国王は、あなたを膝の上に座らせて……。
「あぁ、でも、声は少し抑えた方がいい。扉の前で誰か聞き耳を立ててるかもしれない。ふふっ……」



企画・シナリオ：梃野セオ
イラスト：KRN

サンプル

購入はこちらから

美しきヴィラン国王が白雪姫を恋に堕とす方法 －媚薬の林檎－【がるまに限定特典付き】 [chouchou] | DLsite がるまに