おすすめレビュー
初々しい。始終とてもかわい感じでした。尻尾が出てたらずっとブンしてるんだろうな…と思えるほど主人公ちゃん大好きヴォルフくん。
ラストラックで(多分)デカイ狼状態でセッするので、音声のみなので深く考えなければ大丈夫だと思いますが、獣○はNG!な方は注意。
私は人/狼vreどちらも好きです! 邪魔しないBGM・SEと声優さんの高い演技力もあって色んなシーンが想像しやすく最後までたっぷり楽しめました。狼になった時の演技はそれはもうケモナーは満足です。
行為でも狼になってしまうシーンがあるので、獣◯探してた!な方はぜひオスメです。(私は探してた人間です)
獣特有の長い射精も楽しめます。
我こそはケモナーなり!という方にぜひ聞いてほしいです。 ぶっちゃけネトルさんだしごぼこ先生だし実は凌辱系なのではとドキしながら聴いたのですが杞憂でした。
ヴォルフくんめちゃくちゃ可愛いしケモいしヒロイン大好きだしエッチだし甘々だしで最高でした!
そしてネトルさんの演じ分けが凄いです。
こんなにケモノ感溢れる作品初めて聴きました。
セリフも番とか交尾とかケモっぽいです。
リップ音聴いてこれ食われるのでは?と感じる作品そう無いと思うんですが、まずネトルさんのこんな甘々な作品初めて聴きました。
いやもうとりあえず聴いて欲しい。凄いです。
ジャンル的な意味で一粒で二度美味しい作品だと思いました。
あと所々BGMが入ってますが気にならない程度だし曲もお話と合って良かったです。 ただ愛おしいです…!
おかみ君がヒロインのことを好きすぎて、きゅんしてるのがこちらこそきゅんです。
最後のワフゲイもすてきですが、ヒロインを好きすぎるかわい人型バージョンが私は好きです。 前半の森の中でのお散歩がほのぼのとしていてとってもかわい、好かれているのがよく分かります。
狼の姿になると声が少し低く、声優さんのけものような息づかいがすごい!かっこいです。
好かれて大事にされてしあわせすぎるエンドです。
BGM、SEあり、プレイ場所は野外で鳥の声がしますが気にはなりませんでした。 童話あかずきんをモチーフに紡がれる、狼さんとあかずきんちゃんの恋のお話です。
人化と獣化両方好きな方におすめのハッピーファンタジーです。
ある日あかずきんちゃんがおばあさんの家に行こうとすると、知らない青年に声をかけられます。怖くて逃げ出してしまったあかずきんちゃんですが、どうやら彼は自分の事を知っているようで…。
彼女につり合うために毎日精霊にお願いをして人間に変身できる力をもらったヴォルフくん。図書館で人間の事を勉強し、ウキで会いに行ったのにいざ会えたらしどろもどろになっちゃうの可愛いですね。
本当にあかずきんちゃんが大好きで、彼女だけには特別に優しい彼。
おばあさんの家に送る道中でも喜んでほしくてデレに甘やかします。
こんなにも彼女に執着する理由は、昔怖がらずに一緒に遊んでくれたから。たったそれだけなんですが、彼にとっては初恋で一生涯の伴侶にすると誓っていました。
一方のあかずきんちゃんは小さい頃に遊んだ同じ名前のヴォルフくんに会いたいようで。
人化した自分を見てくれないあかずきんちゃんを抱きしめ思わずキス。
因縁の相手である猟師の息子まで現れ、狼に戻り彼女を連れて逃げます。
落ち着ける場所まできたヴォルフくんは今までの事をきちんと話し、番になって俺の子供を産んでと告白するのでした。
ヴォルフくんの純粋な思いに心を打たれます。
受け入れてもらえて、全身で好きを伝えて繋がれる喜びに興奮しながら何度も求められます。
初めては小鳥の声が聞こえる森の中でお互いに初体験。
人化と狼両方のエッチが楽しめます。狼の時はべろに舐められ獣感あふれるエッチを堪能できますし、抜けないコブや大量の精子など音にもこだわっていました。
ネトルさんのデレなヴォルフくん可愛くて良かったです。
獣○に抵抗がない方向けだと思いますが、とても純愛で可愛いお話でした。
あらすじ
君がくれた 恋の話をしよう
◆あらすじ
昔々、とある森の奥深く、強くて賢い一匹の狼がおりました。
狼はあるときひとりの人間の女の子と出会いました。女の子は狼を見てもけっして怖がったりはしません。
ふたりは沢山一緒に遊びましたが、女の子はやがて成長して町の女学校に行ってしまいました。
離れ離れになってしまっても狼は女の子のことを忘れることができません。
『今頃あの女の子は何をしているだろう』
『ひとりで寂しくなってやしないかなぁ』
『はやくまた、あの女の子に会いたいなぁ』
あくる日も、そのまたあくる日も、狼は毎日毎日女の子のことを考えます。
そうして、その日はやってきました。
◆キャラクター
ヴォルフガング
ある日主人公の前に現れた青年。
彼女が幼い頃に出会った子供の狼と同じ、『ヴォルフ』と名乗る。