おすすめレビュー
続編お待ちしてました。鬼城常務、色気増しです。
ガッツリHはラストと特典だけなのに、何気ない仕草や日常会話も全部エロいのは何故?
低音ボイスで囁かれると腰が砕けます。
今回はライバル女性秘書も登場し、真面目なヒロインちゃんは一歩引き、二歩引き、自分に自信を失ってしまいます。
が!鬼城常務は全部お見通しなのでご安心下さい。
テトラさんといえば、吐息の操り方が国宝級。ふーっとされるのはもちろんですが、息を吸う時のブレス音がエロい。
囁やき声とブレス音を駆使されると気が遠くなっちゃいます。
ヒロインちゃんの事は全部お見通しのクセに、Hになると、わからない振りして恥ずかしい事を全部報告させようとします。ドSみがたまらんね。
そんなクールな鬼城常務がヒロインちゃんに煽られてプチンとキレたあとの爆発っぷりをお楽しみ下さい。
射精音はない(小さい?)です。私は大げさなくらいが好きなのですが、テトラさんは音がなくても吐息と声の匠の技で全部表現しているので、物足りなさを感じません。さすがだなぁ。
ごちそう様でした! 前作があまりにも良くて、とても楽しみにしてました。甘いだけでなくすれ違いもあり、全体を通して大満足な作品です!
桃山常務は今回も素敵な声有りで、新人秘書のリナさんもキュートに喋ります。主人公ちゃんのお父さんも最後電話で登場!?鬼城さん以外の声がかなり入っているので、ドラマCDっぽいですが、3人ともキャラ濃いめで好きです。
相変わらず桃山常務は主人公ちゃんを狙っているようで、鬼城さんが嫉妬心あらわにする場面はキュンでした!社内の人気のないところに連れ込まれるの感激!どこでも体が反応しちゃうよ…っ/ですが、このま嫉妬えっちの流れかと思いきや、違うんです。主人公ちゃんが抵抗しないことで、鬼城さん少し悲しそう?になる。ん?もしかして鬼城さんの中では、俺を拒んだら秘書でいられなくなると彼女は思っているのではないか=秘書でいるために恋人でいるのでは。と勘違いをしているとか?
その後で主人公ちゃんが、秘書として役に立たないからもう恋人でいられないと泣いた時、秘書で居続けることが恋人の条件だと言ったのは、ずっと恋人でいろってことでしょうか?鬼城さんの気持ちが分かりづらいのですが、泣いてる主人公ちゃんが可愛すぎてそれどころじゃない!それは鬼城さんも感じたらしく、抑えられなくてトロにされます/
後半、リナさんが主人公ちゃんのことを見下すような発言があり、鬼城さんブチ切れてスカッとしました。
そして最後やっと、条件なしで恋人になりたいって言ってくれます。主人公ちゃん嬉し泣きして…。晴れて正式な恋人になり、今まで以上の甘々えっちを堪能…/何も考えずに溺れました…。
特典は待ってました!な展開!手とお口でご奉仕頑張ります/鬼城さんが攻められてる声が聴けて至福でした!こういうの大好き!
テトラポット登さん、今回も非常に近くて色気たっぷり甘々/ドキでした! 鬼城慶一郎さんとヒロインちゃんのオフィスラブで心がときめいたり、切なくなったり、たくさん愛されて心が満たされる素敵な作品です。
嬉しい特典もありました。
実際に聴いてみてくださいね。
拝聴後はとても幸せな気持ちです。
大好きなシーンたくさんあります。
Track1で慶一郎さんの朝の過ごし方を知る事が出来るシーンがあるよ。
必聴だよ。
その後の慶一郎さんの言葉
『朝食べるなら〇がい』にキュン止まりません。
嬉しい!
桃山常務からの揺さぶりとお酒飲まされて、悩んじゃうシーンはヒロインちゃんの事を考えると切ないです。
慶一郎さんの前でいろあり、
『今夜は〇せてやりたい』の言葉に心がキューッとなって嬉しくドキ止まりません。
『今夜は〇してやれない』の言葉にキャー!の連続です。
『俺だけ見てろ』に嬉しすぎて腰抜けそうです。
エチでは慶一郎さんのたくさんのキスがヒロインちゃんに降ってくるような感じでとても素敵です。
跡もつけてくれるシーンも愛を感じ大好きシーンです。
慶一郎さんの『天井の〇でも数えていろ』の言葉にお茶目さを感じます。
朝の慶一郎さんの『おはよう』は可愛くてキュンです。
聴いて幸せ。
鬼城慶一郎さん役のテトラポット登さん、桃山太郎さん役の木場世悟さん、猿渡リナさん役の福もちあんこさんの演技、作品大好きです。
大好きな作品に出会えて幸せです。 テトラポット登さん目当てで予約購入しました。最初からお風呂シーンで色っぽい声が耳に流し込まれる感じはドキしました。この声のトーン好きなんですよね、中低音くらいで声聞くだけでテンション上がります。もちろんお仕事モードと恋人モードの切り替えもさすがですし、ラブシーンの近さもこの界隈ではピカイチですから、聞いて安心します。テトラポット登さんの最新のシチュ音声をゲットしたという意味では大満足で★5つでした。
ただ、タイトル通りとにかく私とは相性が悪かったです。原作ありの作品なのでモブが多すぎて、イラして何度かイヤホンを投げました。タグや説明書きにも「モブ女の声あり」「モブ男の声あり」など注意書きをしてほしいくらいです。それなら地雷を避けられたのになぁと。私自身TLは好きでよく読みますが、シチュCDとは棲み分けしてほしいというのが本音です。制作元にもいろ事情があるのかもしれませんが、モブがいなければラブシーンに尺が避けてもう少し濃厚な作品になったのでは?と思いました。前作はもっとラブシーン重視だったので、前作と比べても物足りなく感じています。
最終トラックと特典はシチュエーションとして楽しめましたが、本編のストーリーが本当に無理だったので評価を下げました。 テトラポット登さんがご出演とのことで予約購入させていただきました。
桃山さんや後輩の猿渡ちゃんの登場分数が長く、公式サイトに行かないと2人が登場することが記されていないのは非常に不親切だと思いました。
テトラポット登さんのお声とお芝居(特にラブシーン)を聞けるのを楽しみにしていたので非常に残念でした。
特典ではしっかりラブシーンを聞けたのは良かったです。
こちらの作品に限らずTL漫画に音声付き作品はキャストさんが独り言を言ってる漫画のセリフをただ朗読しているように聞こえて相性悪いかなって思います。
Quen Lilyさんの他シチュ作品で好きなシリーズもあるので残念でした。
あらすじ
全編ダミーヘッドマイク収録
18歳以上推奨シチュエーションドラマCD
<作品内容>
身も心も鬼城と結ばれて、恋人になったことを味合わせるような甘くて刺激的な日々♥
しかし桃山常務のところからやってきた新人秘書:猿渡リナに、二人の関係は乱されていき……
「有能な秘書であること」を条件に鬼城と付き合っていたのに、今の自分は……?
一人悩む貴女の前に、桃山常務からの引き抜きという揺さぶりも⁉
それでも、最後まで貴女を信じてくれていたのは、上司であり恋人である鬼城だった──
「もう、一秒だって君と離れていられそうにないからな」
<キャラクター紹介>
鬼城 慶一郎(きじょう けいいちろう)
CVテトラポット登
33歳
総合商社の常務取締役で、秘書である貴女の上司、そして恋人。
厳しく冷徹な性格をしているが、業務が終わりひとたび眼鏡を外せば雄全開で甘く責め立ててきて…
<がるまに限定特典>
『夜のお勉強』
実家からの電話を切った後、再び貴女を求める鬼城。
前よりもスムーズに受け入れられるようになった貴女に、鬼城が提案したのは……
「君は俺を興奮させる天才だな……?」
<企画制作>
株式会社ボルテージ
●公式ホームページ●
https://products.voltage.co.jp/queenlily/
●公式Twitter●
https://twitter.com/QnLily_official