【ディレクターズカット版】もう一度、初恋 ～警察官になった幼馴染みの彼とお花屋さんの前で～ CV.テトラポット登 [ひつじぐも] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

もう一度初恋シリーズ、テトラさん版です。
想像以上のイチャラブなお話でしたw
ただ甘い、優しい・最後の方なんて「もぉ～二人でやってろよ～(赤面)w」となる位な甘さでした。
この主人公は警察官で、お世話になった上司の定年退職に渡す花束を買いに来た花屋さんでヒロインと再会したところから物語はスタートするのですが、主人公、大学入学前にヒロインに告白されていたもの、大学が遠く、遠距離恋愛でどうせ付き合えないならという事で断っていたのでした。主人公も好きだったんですけどね・。という事で、大学に入ってからその判断を後悔して今に至るので、再会できた、これはまさに運命!?
そこから思いは燃え上がるわけですが、再会できた日に、ヒロインを食事に誘います。今までの事を謝り、そりゃい雰囲気しかないのですが、帰り、絶対送りオカミ的な展開を予想した私の心は何かに毒されていました。
この2人はピュアです。
という事で、ちゃんとその日は帰り、手順を踏んで次回デートの約束をします。・そしてそれ以降のストーリーはもう、もう・ね。あまーい、胸キュン、イチャ、ラブ～でございます。
エッチシーンもほとんどバージンのようなヒロインを優しく、丁寧に愛してくれます。なのであまりすごいプレイは無いはずなのですが、テトラさんがやるとどうしてこうもエロさが増すのか・。
兎にも角にも、幸せが詰まった。愛されまくってどうしようもないお話でした。
ありがとうございました!(敬礼) 実際にありそうな物語に、テトラポット登さんの自然な演技が加わると、本当にリアルな感じがします。寝息までもリアルな感じがしました。
良いなと思ってしまうぐらい、あまのいちゃラブ。恥ずかしくなるぐらいかわいと言ってくれたり、気づかってくれたり、とにかく優しい彼。
ヒロインのいちゃつくときの叩く感じとか、彼のかわい反応が見たくてからかう感じとか、自然な感じがしました。毎日聴いて、展開がわかっていても幸せな気持ちになりました。
個人的には、花束を作るシーンが好きで、終始ニヤしてしまう。
ディレクターズカット版は息多めで10分ほど長いらしいので、10分も多く幸せな時間が過ごせると嬉しくなりました。 勤め先である花屋に、お世話になった方の定年祝いの花束を彼が求めに来たところからお話がはじまります。
偶然の出会いを懐かしさで終わらせたくないと動いたのは、彼でした。大学進学で上京を控えていた彼は側で守れないとして、年下の幼馴染である主人公からの告白を断りましたが、主人公からの抱いてほしいという願いを、好意をもっていたが故に退けることができませんでした。互いに好意を持っているのに、相手への気遣い方をかけちがってしまった二人。様々な要因も重なって消息も分からず、二度と会えないと思いながらも諦めきれないま年月ばかりが経ってしまったという状況です。後悔を抱え続けてきた彼は同じ轍を踏むまいとして、着実に距離を詰めてきます。日は空けますが、食事にデート、そして彼の部屋へ持ち帰られて身体を開かれます。痛がらせたこともトラウマになっているらしく、ひたすら主人公を気持ちよくさせることに心を砕いてきます。全編通して、彼の後悔からくる怒涛の甘攻めです。ちょっとした合間にも可愛がってきますので、憂いなくハピエンに浸れます。
特典は故郷を巡るデートで、思い出の公園で.。管轄地域じゃないし、プライベートだし、まぁ盛り上がってしまったらねぇ。
声優さんのお声はや高めで、柔らかな口調が甘さと誠実さを滲ませます。幼馴染ならではの気安い面が、彼の素の姿なんでしょう。後悔を吐露するときも、愛を囁くときも、願いを告げるときもストレートで誤魔化そうとしません。
一度間違ったが故に、身も心も二度と離すまいとする、誠実な彼からの真っ直ぐな愛情に揺蕩いたいときにおすめです。 えっちが最初から最後までやさしくて甘いったらありゃしないです。なにかコトを起こすたびに「気持ちい?」とか「こはどう?」とか聞かれます。こんなに気を遣って抱いてくれる男の人他にいるでしょうか笑
テトラポット登さんのダミヘさばきは見事なもので、イヤホンで聴くとあっちからこっちからも吐息とリップ音でゾワが止まらないです。
一つ、買う前に知りたかったのがヒロインの呼び方なんですがこでは「お前」呼びがデフォルトです。好きな人は好きかもしれませんがそこだけ私には刺さりませんでした。 安定のテトラさん。悲しいエピソードかと思いきやハッピーエンドすぎるお話で、好きという言葉だけでなく、全ての行動言葉が優しく、囁くような声でストーリーが進んでいきます。マイナス点は特にありません。ぜひ最初から聞いていただきたいです。最初から聞くことによってより、幸せ度がますような作品になっていると思います ボタンのかけ違いのように離ればなれになった二人。
苦い思い出なのに、何年経っても忘れられない思い出。
運命の再会で、二人は互いに抱えていた想いを打ち明け合います。
健くんの、今まで伝えられなかった”好き”をぶつけてくるかのように何度も繰り返されるキスの嵐…よかった…すごくよかった。
抱擁のときのさやき声も、ホントにリアル。
テトラポッド登さんの声に耳が震えて、胸がきゅんしてしまいました☆
もっと二人のお話を聴いていたかったな。
言葉で、熱で、
愛される喜びを味わえます。

あらすじ

本作はディレクターズカット版です。CDに収録するために編集した息遣い等をより濃厚にお楽しみいただけます。（合計10分程度長いものになります）
通常版はこちら
http://www.dlsite.com/girls-pro/work/=/product_id/BJ155462.html

≪Introduction≫
――最後に恋したのって、いつだっけ？
疲れているのかもしれない。
日々に追われていくうちに、心はどんどん渇いていく。
子どもの頃、自分はシンデレラだと信じてた。
いつか王子様が迎えに来てくれるって。
でももう、自分が何者でもないってことは、痛いほどわかってる――
そんな時に出会った“カレ”が
身も心もゆだねる気持ち良さを教えてくれた――
思い出すかつてのときめき。不安。喜び。
「人を好きになんて二度となれないかもしれないって思ってた」
社会人になったあなたにこそ聞いてほしい、二度目のそして最後の初恋のお話。

≪シリーズ概要≫
人を好きになるときめきをもう一度リアルに感じたい。
そんな社会人に贈る、シチュエーションCD「もう一度、初恋」は、病み無し・イチャラブ・ハッピーエンド・ヒロイン像にこだわりました。
2度目の初恋をテーマに、
毎日聴きたくなるようなよろこびとキュンとするリアルさをお届けします。

≪あらすじ≫
数年前、就職するためにカレが上京した。
最後に会ったのは、ふたりが「失敗」してしまった夜。

別れの日ですら会うのを躊躇するほどの
大きくて小さな痛手。

すれ違いが重なり、
いつの間にかその幼い恋は自然消滅してしまった。

そしてあなたも社会人となり、転職をした先のお花屋さんで、
偶然カレと再会する。

あの頃成就できなかった恋が燃え上がるのに
時間はかからなかった……。

≪出演≫
篠原健（CV. テトラポット登）
赤阪警察署に勤める警察官警部補。裏表がなくしっかり者の性格だが、気の置けない間柄になるとムードメーカーな一面を見せる事も。

≪関連URL≫
https://hituzigumo.com/hatsukoi/

※18歳以上推奨 全編ダミーヘッドマイク使用

1. 「まさかまた会えるなんて」
2. 「傷つけて、本当にごめん」
3. 「もう一度、俺を好きになってほしい」
4. 彼の部屋でH「大丈夫。もうずっと一緒だから」
5. 「ほい、差し入れ」
6. お風呂でH「もう、我慢できない？」

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