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Le Theatre(ル・テアトル)第4幕 塚原和馬 [花鏡] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    まず、ジャケットのイラストが良かったです。ピチのシャツに綺麗な腹筋!そして土門さんが好きなので購入しました。
    内容は1年前に別れてしまった元カレと仕事場で偶然会い、ヨリを戻す話です。
    元カレかぁ…とこのシチュエーションに、あまりときめきを感じていなかったのですが、塚原さんは最高の元カレでした!
    別れの原因がヒロインの勘違いだったとわかり、お互い嫌いになって別れたわけではなく、しかもお互いに未練があったこともあり、気持ちがすぐに再燃します。
    心が通じ合ってからのヒロイン宅に着いた瞬間の貪るようなキス!最高でした。えっちの時の攻め方もとても良い。
    ゴムの保管場所を覚えている元カレ、ヒロインの気持ちいところを覚えている元カレ、最高でした。
    元カレという存在の良さがふんだんに描かれた作品でした。素晴らしかったです。
    特典は車の中での服を着たまの嫉妬SEX…最高過ぎでした。しかもヒロインはパーティー帰りで着飾って、お酒に酔っている状態。めちゃくちゃ良かったです。
    ありがとうございました! 声優さん目当てで購入しました。
    わたしが普段聴いている土門さんはどれも爽やかい男が多いので、それよりかはちょっと声が低めで大人の魅力たっぷりな感じです。
    土門さんの声とエロさえあれば割と何でもオッケーな私ですが、とにかくこれはストーリーが素晴らしい。
    一年前別れた恋人と仕事で再会するのですが、お互い公私混同することなくきちんと仕事をこなすところは大人の恋愛といった感じで交換が持てます。
    それでもまだお互いに引きずっていて、土門さん演じる和馬が主人公に、別れたことを後悔していると打ち明けるシーンとか、土門さんの声がとっても切なくて胸がきゅーっとなります。
    プレイボーイだった和馬が主人公にベタ惚れなのもとても良いですね。
    特典の方も、思いっきりヤキモチ妬いてくれて、余裕のない姿を見せてくれます。
    土門さんの息遣いとか、ちょっとした間とか本当にリアルでした。
    土門さんの美声は言うまでもありませんが、とにかく演技力にも注目して聴いていただきたい作品です。 フォロワーさんからおすめされてお迎えしましたが
    すごくい。とてもい。好きです。もう何周もしてます
    勘違いから別れてしまった二人が誤解だったことに気付き
    不器用にお誘いするヒロインに乗ってやるよと余裕見せときながら
    ヒロインの家のドア閉めて鍵かけた途端に貪るようなキス
    さっきまでの余裕なんてなくした和馬さん
    そんな彼に仕込まれた身体で愛され求め合う二人
    ヒロインの好きなところを知り尽くしているので
    どろに蕩けさせられます
    ヒロインも積極的なので
    どのえちシーンもえちです
    もちろん特典トラックも
    いつもに増して土門さんの声が艶っぽくてドキします
    えっちの時のセリフがいちえっちで火照ってしまう
    そして後日話があると言ってヒロインが気持ちを伝えようとすると
    先に俺に言わせろって遮って自分から告白してくれる
    男くさがすごくい
    全編通して男を感じさせられました
    熱を感じる作品です 編集長だなんて素敵すぎる。
    別れたきっかけは浮気されていたと彼女が誤解をしていたことなのですが、誤解されても仕方がないよね、と。
    劇団に密着取材をしにきた元彼と劇団の広報をしている彼女。
    久しぶりに再会して、劇団の飲み会で元彼の方から話しかけてきます。彼の方から意味深な言葉をかけてきたりして、未練あるんだねって分かります。
    仕事は仕事として、キッチリと厳しい元彼です。元彼女だろうとそこは容赦ありませんが、そこは社会人だからそうだよね。
    付き合っているときによく通ったダーツバーに行って、話をして誤解が解けます。ホテルから女優と出てくるところを見てしまっていたのでした。いやー、これはダメでしょ。彼女いるのに他の女とラブホ行ったら誤解されても仕方ない。ちゃんと事前に相談してくれていたらよかったのにねぇ。これは女優もダメだね。保身のためにカップルが別れるきっかけ作っちゃったんだから。
    誤解が解けたら、サクッと寄りを戻します。
    いやー、ヒロインちゃんを送り届けて、家に上がってからの土門さん、激しい。
    さすが元彼。勝手知ったる元彼女の部屋。ゴムの置き場所までちゃんと覚えています。
    寄りを戻してから、劇団絡みで彼を疑ってしまいそうにもなりますが、今度はちゃんと乗り越えることができて、大団円です。
    劇団も千秋楽を迎え、評価も良くて大成功をおさめます。
    別れた後もお互い好きな気持ちに変化はなかった、ずっと好きだった気持ちが抑えられることはなくて、めっちゃ、えっロイです。
    ヒロインちゃんが転職してなかったら、再会することもなかっただろうし、誤解したま別れてしまって半端に気持ちを残したまだったら、と思うと、再会できてよかったねヒロインちゃん。
    お互いの気持ちを再確認して、改めてちゃんとお付き合いすることに。
    いや、もう、激しく抱かれます。
    腰を打ちつける音がすごくて、仰け反りそうでした。
    末長くお幸せに。 ヒロインちゃんが所属する劇団に仕事として元カレの和馬さんが来るところから始まります。
    元カレものって初めてだったのですが、元カレならではの良さがありました。
    ヒロインちゃんの部屋のとあるもの場所を知っていたり、感じる場所がわかり、開発したのは自分だという発言、おねだりの仕方など。
    もうすでにヒロインちゃんのことを知っている感を出され、それを存分に味わうことができました。
    ヒロインちゃんと別れの原因になった出来事についての誤解が解け、ヒロインちゃんが自宅へ誘い致すことになるのですが、自宅に入りドアを締めた瞬間に貪るようにキスされるシーンがとても印象に残りました。
    特典の和馬さんは嫉妬、独占欲を隠すことなくヒロインちゃんに見せてくれます。和馬さんからヒロインちゃんに対する愛を感じられて好きです。
    続編も出ているようですが、そちらはがるまにさんでは配信されていないようなのでそちらもぜひ配信して頂きたいです。 最初から元恋人という設定が気になって購入しました。
    土門さんのお芝居はさすがです。
    思ったよりも低く、体格が感じられる声であり、こちらも新鮮でした。
    とりあえず言えるのは、
    甘い!けど一瞬Sっぷりも見せてくれるところがまた好きです。
    本編もそうですが、特典もいです。
    欲を言えば嫉妬でもっとめちゃくちゃ(?)にしてほしかったところではありますが、
    でも満足しました!
    こちらのサイトにて続編も早く配信していただきたいです!

    あらすじ

    一般企業のOLだったあなたは、ひょんなことから演劇に魅せられ、会社をやめて劇団ラグナロクの広報担当スタッフとして入団することに。次回公演『魔性の女』の密着取材をするために現れたのは、元恋人である演劇雑誌編集長の塚原和馬だった。
    過去はすべて水に流し、仕事相手として和馬に接しようとするあなた。だが思い出の場所を訪れたあなたは、別れのきっかけになった出来事が誤解だったと知る。
    あなたの、そして和馬の本当の気持ちはーー。

    ■特典音源「酔った彼女は好きですか?」付き

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