おすすめレビュー
任侠ものですが、ほの暗さや病み要素はありませんので安心して聴けます。ヒロインを一途に想うアキ君が非常に明るくてお調子者で、任侠ものでこういった雰囲気の話はすごく新鮮でした!気持ちが通じ合った後はアキ君の余裕のない感じがドキしました。
普段の明るく元気な彼(いやらしさを感じさせない)とえっちシーンのがっつく感じがメリハリあって最高でした(*^*)
特典「愛の姿」もちゃんと収録されています。 一途でずっと、その女性のことを想っていてその気持ちをストレートに本人に伝える…
両方の気持ちが繋がって、ラブな感じになるのは聞いていなぁと感じました。
声優さんも、とても素敵な演技をされています。イヤホンで聞いてドキする、まるで登場してくる女性になれてしまうような。
聞いてみて損はないと思います! 昭和感が輝くレビュータイトルはわかる人だけわかってもろて…。
でもスマホで予測変換できたのすごいねテクノロジー。
やっぱり極道の恋は一途に限りますよねー!
一ノ道も聞いてるんですけど、そちらと同様真っ直ぐな気持ちをぶつけてくれて、やっぱり漢はこうでなきゃねと思いながら楽しませていただきました。
学生時代から憧れの人だったヒロインちゃんに対して、精一杯の自制心で自分の恋心を茶化すことでブレーキをかけている彼、でも全然卑屈じゃなくて、素直で明るくてとてもいです。
8年越しの恋が実って半ばパニックになりながらも自分を見失うことなく、これまで以上にヒロインちゃんを大切にしようと努力する姿勢に好感が持てました。
い男だなあ。
声優さんは安定の冬ノ熊肉さん、声が明るくて情熱的で優しさもあって、彼にピッタリだったと思います。
年下らしいかわい人懐っこさと、一人前の男としての気構え、彼の良いところをすごく自然に演じておられて、抜群の演技力でした。
お話としてもとても楽しめた作品です。
ありがとうございました。 まぁ、
やべーのはキスだけでなく、
もちろんセックスもなんですけどね!(キリッ)
でもねー、
溜まってるのはこちとらもで、
トラック1、2はエロ無しで、
真国君がいつからお嬢(ヒロインちゃん)が好きかとか、
軽いアプローチで、
トラック3でやっとデート。
トラック3でも、7分45秒頃やっとキス!
めた焦らされます!
でも焦らされた分、
トラック4の頭から始まるキスが最高に良い!
真国君のがっつき具合がたまらんです!
どうやってコ(ラブホ)に来たかの記憶が朧げとか、
ベッドが目に入っこないくらい、
お嬢と1つになる事しか考えれず、
キスしまくり、
恐らくベッドでシたいってお嬢が言ってるのに、
真国君、
「とりあえずこのま1回ヤルんじゃダメっすかっ…」
この必死具合っ!
可愛いすぎる!
お嬢の胸の柔らかさに「スゲー…」
手マンでヌルになったマンコに「スゲー…」
マンコに指突っ込んで締め付けられて「スッゲーなー…」
思わずお嬢も笑いますw
もー可愛いが過ぎて!
私、床を転がりました!
ただ、
「もう我慢出来ない」と、ゴム付け出します(涙)
まぁ、
彼の立場的に生で中出しはまだ無理かー
残念。
10年越しの思いが叶い、
すぐに、射精しそーな真国君、
「その分何度でもイケますからっ!」
絶倫宣言。
私すぐに持ち直しました!最高かよっ!、
「イク、イク!」言いながらイった直後、キスしながら
「やーべ、バカみたいに(精液が)出てんな…」のセリフ!
からの
「もう1回良いっスか?」
いぞ!絶倫宣言しただけはある!
でもお嬢に少し休ませて的なことを言われ、
「わかりました…少し待ちます…」のしょぼんとした声!
私、犬の耳が見えましたよ!
可愛いー!
トラック5から8も聞き応えたっぷり。
トラック8最後の
「愛せてるぜ。今までもこれからも俺の恋はアンタのモンだ」
は最高のセリフでございました!
特典のカーセックスも最高!
ホント買って良かった! 仄暗い感じや闇っぽさもなく、楽しく聴くことができました。この作品の熊肉さんは可愛いなぁ、と何度も口にした気がします。もちろんヒロインにも!
ヒロインやその他のキャラクターとのやり取りが、軽妙で面白くて!前作の河津さんも聴いていると話の理解が深まる気がしますが、聴いていなくても全く問題ないです!
『河津さんもお嬢さんのお一人と付き合ってるんだー。嗚呼、長女のお嬢さんとね』
くらいの認識で問題ありません!
ヒロインちゃんは3人娘の真ん中っぽいです。任侠一家の娘であることを気にして隠しているけれど、明桜くんと付き合うなら隠しているわけにもいかないし…という気持ちの狭間で揺れ動くヒロインが、どんな選択をするのかぜひ聴いて欲しいです!
バッティングセンターのお話がめちゃくちゃ好きでした… 極道3部作の2作目、大型番犬アキくんのお話です。
1作品目の河津がシェパードなら、アキくんはラブラドール・レトリーバーかな。
最初のトラックが視聴にある語りから入るので、アキくんがヒロインに初めから好意があって、ずっと一途に思っているのがわかります。ただ、組に入ってもアキくんにとってヒロインは高値の花で。好きだとは伝えていてもなか手が出せずにいたところ、ヒロインの方が動いて・という話。
極道の道に生きて、組の将来を背負う2人の河津の兄貴の話とは違い、恋と極道の道で迷うヒロインをアキくんがじっくりと包み込んでくれます。アキくんが明るくけなげなのですが、決めるところは決めるかっこい男でもあり、ヒロインへの気持ちが高ぶるとがっつく青いところもあり、色んな意味でドキしました。
きっとアキくんは、河津の兄貴には一生頭があがらないのだろうなぁ。
☆特典音声付でした
あらすじ
舞台の物語は、とある任侠一家――
幼いころから「普通の生活」に憧れ、学生時代も実家が任侠一家であることを隠していた貴女。
校内でも一際目立つ後輩のヤンキー・真国明桜に淡い恋心を抱いていたものの、「普通」でない彼を選ぶことが出来ず、片思いの思い出を胸に高校を卒業した。
しかし、程なくして高校を中退し組入りしたアキと再会、アキも自分を憎からず思っている事を知る。
束の間の別れと再会から7年――
相変わらず貴女への好意を隠さないアキだったが、言葉以上の行動が無く、2人の関係は未だ「お嬢さん」と「組員」のまま。
しびれを切らせた貴女がデートに誘ったことを切っ掛けに、2人は晴れて恋人同士になる。
アキへの想いと「普通の生活」どちらも諦めきれない貴女、2人の恋の結末は……?