おすすめレビュー
極道物+幼馴染みということで大喜びで購入しました。極道物と幼馴染み物なんてナンボあってもいですからね。ジャケットがクールで眼鏡だったので「なるほどインテリ男」と思っていましたがそんなことはない、幼馴染み大好き面白男でした。かわいね。しかもどちらかというと血気盛んなタイプ。かわい。
試聴して気になったら購入をおすめします。大鳳志桐はずっとあんな感じです。ヤリ男だった時代が試聴の範囲でだけ出てきますが、そのあたり試聴して気にならなければ、という感じではあります。
公式ホームページに全身の立ち絵があるのでそちらも見てみて下さい。かわいので。 恋ノ道は三作とも聴いてますが
これが一番大変好みでした!
もう最高。
全方位、彼女に近づく男に警戒男子ながら
ふりむいてくれない彼女にやきもき
拗らせに拗らせた結果
最初のプローグ
嫉妬しちゃうけどそこからの本編取り戻しが大変よい。
ツンをかましますが決めきれない
ヒロインが好きすぎて本音ダ漏れ
インテリヤクザ風ぼっちゃん。
河津のお兄さんにはヤキモチがる
アキくんには同レベルきゃん
親父さんや自分のお父さんとの会話も
大変楽しく聴けます。
一線を越えれない素股よりとんでもなくえろいtrackも
お許しがでてからの我慢できない本番trackも
相変わらずのヤキモチ特典まで
全編大変満足のいくお話でした。
もう少し大人になった彼にもぜひ会いたいなぁ。 今作の相手の志桐くんは跡取り息子という生まれた時からの任侠者。オレサマ気質で自信家、ちょっと気の短い面もあるんですが、ヒロインに絶縁されたこともあり約束は守る律儀さ、根は真面目で素直なツンデレ君です笑
また、ヒロインの初恋である河津には複雑な思いがあったり、真国に対しては上から食ってかるなど笑いどころや切なさがあり、俺様が嫌いな人でもこの志桐君を好きになると思います。 このシリーズ、3作品共購入していますが、この三ノ道が1番ほんわかした気持ちになりました(笑)高校生の時にやらかした失敗を猛省して、絶縁されてからもずっと一途にヒロインを想い続け、真っ直ぐに気持ちをぶつける志桐くんが素敵でした。
なんせ2人とも若い!前作の2つと比べると幼い印象を受けますが、彼なりに仁義を通す男らしさと、彼女が好きすぎる故にあたふたする可愛らしさが絶妙なバランスで相まって、良いシナリオだなーと思いました。個人的には、この三ノ道のヒロインが、1番好きかも!
志桐くんが好きだからこその行動が本当に可愛くて、共感しやすかった。でも、この3姉妹はみんなイ男に愛されて幸せだなーと思います(笑)
ちなみに、前作のお2人も(名前呼ぶだけですが)登場しますので、できれば前作を聴いてからの方が、関係性が分かってより楽しめると思いますが、試聴の独白だけでも聴いておけば、理解できると思いますので、先に聴くことをおすめします。
真野大さんの作品は初めてでしたが、低音の声が役にぴったりハマっていて、ドキしますしキュンしますし、聴き終わった後は幸せな気持ちになれました。ネタバレを避けるために曖昧なレビューになりましたが、購入されて損はないと思います。 恋ノ道シリーズ好きです!今作で初めて気付きましたが、シリーズの主人公達3姉妹なんですね。今作のヒーローは何とまぁツンデレというか、そりゃ振り向いてもらおうとはいえたくさんのセフレいたらヤリチンと言われて絶縁宣言されますよ(笑)主人公も組のためとはいえ付き合えちゃうくらいだからずっと好きだったんだろうなと思うと、絶縁してる間どれだけ辛かったんだろうなと可哀想になります。まぁ、ちゃんと結婚を前提にしたお付き合いである意味とても愛されてるんですが…嫉妬深いのもまた良かったです!今回初購入の声優さんだったのですが、低いお声が良かったです!
特典含めて合計94分程のボリュームで半分くらいはエッチなトラックです。最初は一線を超えてはいけないと言われるので彼が一応我慢してくれるのも、その反動と昔年の想いから解禁になった後の激しさ(我儘を言えば、フェードアウトじゃなくて全部聞きたかった…!)も良い感じでした。大満足です! 居丈高な態度で、
ドスを効かせたお声なんですが、
ヒロインを一途に思うあまりに、
随所で可愛い一面を見せてくれて、
本当に見事なギャップ萌えいただきました!
やっと思いが通じ、
ヒロインからキスのお許しがでるのですが、
早速ベロチューをかまし、
ヒロインにベロ噛まれますw
その時の
「なんで舌かむんだよ」の言い方!
可愛いが過ぎるで!
「中学生じゃねーんだから舌くらい入れるだろっ」
一時ヤリチンだった彼と、
乙女なヒロインの差ですよねー
彼はこのま彼女をおいしく戴こうとするのですが、
ヒロインのお姉様から
『一線は越えるな』
と言われてしょんぼり。
私もしょんぼり。
しかし彼は一線とは処女膜をブチやぶる事だと。
それさえしなければ近い事していと。
ヒロインとマンズリまでをいたします。
いやーポジティブ!
素晴らしい!
ヒロインの父親から交際を認めてもらった際は、
もう我慢出来ねーとその日の内に彼の部屋へ連れ込まれ、
戴かれます。
部屋連れ込んだけでチンポがバッキバキらしく、
我慢出来ない!感が出ていてイ!
挿入る際の
「チカラ抜け・」
のセリフも良きー!
当然のごとく生挿入で中出しで、
姉妹で一番年下のヒロインが一番に子供出来ちゃうんじゃね的な。
中出し大好きな私、感涙。
このシリーズ3作共に
〇年越しの思いが叶って、
やっとヒロインを手に入れた!感がとても良かったです!
ありがとうございました!
あらすじ
舞台の物語は、とある任侠一家――
任侠一家の子供同士、何をするにも一緒だった貴女と幼馴染・大鳳志桐。
幼い頃は父親から結婚の口約束が出るほど仲が良かったが、成長するにつれてすれ違うようになり、高校卒業間際に貴女が絶交宣言をしてからはすっかり疎遠になっていた。
一方――組としても、志桐の父が組長を務める「大鳳組」とは2人が仲違いをする数年前から対立状態が続いている。
円満な時期を知っている身として組同士の関係を修復したい貴女は、意を決して志桐に連絡をとった。
相変わらず居丈高な態度ではあるが、きちんと貴女の話に耳を傾けてくれた志桐。
そんな彼が提案してきた解決策、それは「自分たちが結婚すること」だった……。
トラックリスト
1.独白 ~志桐の追想~
2.欲得尽くの再会
3.企みと本心
4.愛欲に首輪を
5.二つの立場
6.任侠の男たち
7.固めの一席
8.愛の仕上げ