近親略奪Ⅰ～愛に溺れた狡い男～ [GOLD] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

佐和さんのパボイスはヤバくないですか!?許されているんですか…法律とかで…へえ…許されてんだ…素晴らしい国だな…
略奪というタイトルですがヒロインと息子くん別に付き合ってはないので寝取りものではなかったです マァ息子くんからしたらBSになるのかな。ごめんね、でも功真パが本当にずるくって 全然逆らえなくてェ… 最初は頑張って抵抗してみたんだけど所詮は小娘の抵抗なのであっさりいなされました、ぉっょぃ・
てゆかもう序盤から名前呼びさせたがって狙ってます感が伝わる 息子とまだ付き合ってないこと知った時も嬉しそうでこっちも嬉しくなりました よかったねパ^
朝からセックスしちゃうシーンあるんですけど、息子くんへの罪悪感を感じつこの関係を楽しんでるでしょ、と言われ図星だったのかヒロインが反応してしまいそれに対して「ナカで返事しないの」などと軽く叱られトキメキで死ぬかと思った なんだそのえっちなセリフは…脚本天才か…?
あと体外式ポルチオしてくれたのありがたすぎ 私はそれが大好きなんです お腹押されるだけできもちくなっちゃう身体にしたのは誰だろうね?て聞くのがまたずるい お前しかおらんやろ この前に僕と息子どっちが好きなのっていう質問に答えられなかっただけにこで自分の名前出させることで身体は完全に功真さんに堕ちてる事実を突きつけられるんすね やべ～
そして最後は息子くんに見せ付けて〆と…ウーン 最高!全部捨てる覚悟は伊達じゃねぇ 選んだのは君なんて言うけど正直選択肢あった覚えがないです
や、そりゃあ最初にセックスした時点で嫌ならもう来なきゃい話ではあったからノコやって来て関係持ち続けたヒロインもヒロインなんですけど(笑)
とりあえず佐和さんの声がいつもより低くてドキしっぱなしでした 色気がすごい よければ私のパになってくれません?QOLが鰻登りになるんです!お願いします!人助けだと思って!ね!? 佐和真中さん目当てと、ストーリーが気になり買いました。
結論から言うと買ってよかったです。
佐和真中さんいつもより少しお声が低めで、年齢重ねた人を演じてるんだなっと興奮致しました。
言葉の端々からずるさは感じます。
外堀を埋められてるような…いや蛇のようなジワとくる感じ…好きです。私は尻尾振って行きます笑
Hは最後までは3回でおあずけも少しあります。
それぞれ10分程なので、淡々と聴けます。
SEはそれほど大きくなく違和感もありませんでした。指で愛撫の時は控えめで、挿入した時は指の時よりは少し大きく粘着質で凄く良かったです。
フィニッシュ音も動きに合わせてるのかな?と感じました。
全体的には控えめなので音が苦手でもいけそうとは思います。
ハッキリした音好きな人には物足りないかも知れません…私です。
令真君はお声はないけど、最後に存在は感じます。存在は。
個人的に面白いと思ったので、聴いて欲しいと思います。
令真くんver.も出るそうなので聴きたいと思います。 佐和さんの出る作品にハズレ無し!
狡い大人なパです。巧みで巧妙な功真パに捕まってしまってはもう逃げられませんね。酸いも甘いも噛み分けたパだからこそ息子から楽々と奪う事が出来たんだと思います!
作品内で出てくるスマタ騎乗とかめちゃくちゃ良かったです!
佐和さんの低めのボイスがキャラクターにピッタリで、一度聞いたら最後、何度もリピートしたくなる作品でした!
次作の息子くんの方も買いたいと思えるほど良かったです(*^*) ヒロインには好きな男の子がいるが、ある時彼の父親に想いを告げられ、身も心も堕とされていく…
佐和様のお声は、なんでこんなにも狡い男に合うのでしょうか…!?
好きな人がいるのに、どん彼の手に落ちていきます。選んだのは君だと彼は言うけれど、逃げ道なんてありましたか?(笑)
「無理やり抱かれるなら、いっそ酷くされた方が良かった? 」なんて言いつも「君のことが好きだから優しくしたいんだ」と、無理やりではあるけれど、痛いことは一切せずに、甘く優しく彼女を抱くんです。
でも、彼はこうも言うんです。「それはそれで酷いことなのかもしれないけど…」と。もう、全てが彼の手のひらの上という感じでした。いっそ酷くしてくれば、抵抗も出来たはずなのに、彼のすべてが優しいから、彼女は迷いながらも流されてしまう…。そして彼は、そんな自分の行動を酷いことだと認識もしていて…最後は完全に彼女の逃げ道を塞いでしまう…本当に狡すぎでした!(最高)
ずっと穏やかな声なのに、ふしぎな圧があって気づいたら身体だけではなく心まで奪われている…そんな感覚が味わえる素敵な作品でした! まず、この作品の予告を見た時、佐和真中さんのお父さん役?!何歳設定?ってなりました。
今まで、お父さん役のイメージがなかったからなおさらですね。
この作品は息子と付き合ってはいないがお互いに想いあってるヒロインを略奪するストーリーです。
このストーリーの中で佐和真中さん演じる彼の父、功真は肉体からまずモノにしていって、ヒロインも最初は抵抗していたが、功真さんじゃないと満足できなくなって精神的に功真のモノに.と進んでいくのですがさすがレジェンドと呼ばれる声優様ですね。ストーリーはもちろん、キャラ設定をよく捉えて演じられて凄かったです。
佐和真中さんのこういうパ役いですね!
作中のセリフで「僕のカタチにしてあげる」のようなセリフがあるんですが、物語が進むにつれ、
すっかり功真さんのカタチにされて、功真さん好みの御奉仕も覚えたヒロイン.めっちゃ性癖に刺さりました。
とてもよかったです。 視聴中、じわと真綿で絡めとられるような感覚にとてもゾクしました。
男の顔をチラ見せしながら少しづつヒロインに近づくも、警戒されたら友人の父親という仮面をかぶり引いて見せ、そしてこぞという時に一気に体から落としに行く…。
功真さんの距離のつめ方や会話運び、言葉選びが巧妙でたまりませんでした。
髪を触られたヒロインが警戒して帰宅するところに「今度のバイトもよろしくね」って声かけたところが非常に好きです。
こう言われると功真さんをさけてバイトをやめたりしにくなってしまう…精神的な拘束を感じました。
また、最初は無理やり犯されますが、「抵抗しないで、痛くしたくない。愛してるから優しくしたい」と言われます。
要は脅しなのに言葉のチョイスで紳士的に聞こえる不思議…何かずるいなぁと思いました。
事が終わったあとヒロインは泣きますが、それでも功真さんは「ごめんね、でも愛してるから後悔してないよ」といます。
狡いんですけど一貫してるんですね。憎めない…むしろ好きだなって思いました。
後半ヒロインは父と息子のどちらが好きなのか曖昧な態度をとりますが、それに対しても「自分は全部捨てる覚悟で君を抱いたんだ」と返します。
功真さんは処世術に長けた大人の男性です。そんな人が全部捨てる覚悟って…。
もうね、愛が深くて重い…こんなこと言われたら好きになっちゃいます。
そして、紳士で策士な功真さんと佐和さんの上品な低音ボイスの相性が本当に…よすぎます。
包容力と、エッチの時はSみも色気もあって、お腹からのボルチオ責めでよがるヒロインに「誰にこんな体にされたの?ん?」と意地悪く言うのがとくにたまらなかったです。本当にありがとうございます。
その直前に自分と息子どちらが好きなのかって質問されてたのも相まって(その時はどちらかを答えません)、体から刷り込みされてるみたいでした。
佐和さんが演じてる役で功真さんが一番好きです。

あらすじ

■ストーリー
大学生の西脇令真（にしわき りょうま）と想い合ってはいるものの、まだ付き合うには至っていないあなた。
彼に父親の功真を紹介され、話の流れで西脇家の犬の散歩のバイトをすることになった。

すると、ある雨の日の出来事によって、あなたは功真を異性として意識し始める。
さすがに良くないと思い、普段通りにしようとするも……功真と関係を持ってしまう。

与えあう快楽に溺れていく二人。
やがてあなたは、年上の魅力をもつ功真に身も心も惹かれていき――。


■キャラクター
優しく穏やかだが強かS
西脇 功真（にしわき こうま）
本気になったら手に入れるまで攻め続けるタイプ。力技ではなく精神的に攻めてくる。執着、独占欲が強い。

■本編トラックリスト

【1】男友達の父親

【2】雨降り、転機

【3】そして、捕まえる

【4】譲れない想い

【5】変化していく体と心

【6】どっちが好きなの

【7】おあずけの日

【8】溺れた夜


■キャスト名
CV.佐和真中


■スタッフ
企画：藤宮
イラスト：平嶋檠
脚本：飴茶


■製作・販売元
GOLD
http://gold-cd.net/

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