【公式特典SS付】KIRA・KIRA_Vol.2壮吾編／久喜大 [Tunaboni Collections] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

入社して配属された広報部で、指導役である彼から男性向けフレグランスの販売戦略を任されるところからお話が始まります。
まずは香水の勉強として彼が纏う香水を毎日ハグして嗅ぐことを義務付けられ、仕事で困れば一緒に考えてくれます。そんな彼に心惹かれるなというほうが無理ですよね。やがて主人公は仕事で煮詰まるようになり、それに気づいた彼に促されて思いを告げます。
主人公としては自分の心の落ち着かなさに困惑して彼に助けを求めたのですが、彼はそれを誘惑と捉えたようで、何度も意思を確認した後に彼の家に連れ込まれ、口での奉仕を求められて.。しかしながら、主人公が処女であると知って強制中断します。彼も主人公への想いは自覚しているのですが、先輩として、主人公自身のためとして、まずは社会人として初仕事を完遂させることを優先し、主人公にもそう諭して約束させます。この降りが仕事のできる、視野を狭めない男性としてたいへん魅力的でした。
そうして遂に迎えた部内向けのプレゼンは.。
約束を果たした主人公に対して、いろと教え込みながら丁寧に身体を開いてくれます。支配欲強めなのに、怖がらせないように、嫌な思いをしないように、自分の欲は後回しにして、一生懸命優しくしてくれます。
彼の女になった後の続きが聞きたいですね。続編でたらいなあ。
声優さんのお声は低め、朗々として、自信の滲む、男性の色香が漂います。
仕事も閨事も導いて成長を促してくれる彼からの深い愛情と、聴覚が滅ぶほどのい声でのさやきを堪能したいときにおすめです。 久喜さんの声が好きな方にはもちろん、匂いフェチの民にも刺さる作品です。(個人の感想です)
時々台詞が個性的で面白さもありながら、ストーリーはきゅっとなるほど切ない部分があったりで聴いて飽きがきません。
個人的には話し方や息遣いがドストライクで刺さってたまらなかったです。耳元で囁かれるとゾクっときます。
最高でした! 広報唯一の新人社員であるヒロインと先輩である大須賀さん。
新作の男性用香水を担当することになったヒロインに香りの勉強会と称し、自らの匂いを嗅がせます。
このシチュエーションがやばい!
近い!近いぞ!
ヒロインが従来に比べて積極的なのもあり、超密着シチュエーションが多いです。
たび大須賀さんから発せられる「ちょろい」という言葉ですが、ヒロインをバカにしているというよりかは「かわいーなー!コイツめー!」という可愛がり本能?のようなものから出てきている言葉な感じがします。
久喜大さんのお声は今作が初めてだったのですが、ガタイのい爽やかな兄貴って感じの安定した落ち着きのあるモノでした。
(そんな久喜大さんの「ザマーミロです!」が聞けます!私はコレでやられました!爽やかすぎ!)
このシリーズの作品は全て購入させていただいていますが、全作品通して甘々で安心して聞けます。
全て身を任せて聞ける、安心安全高クオリティの一枚です! 新商品の広報を任されて一緒にやっていくうちに本気になってしまった上司と貴女のオフィスラブストーリー。
何はともあれ声が良い。
これは購入する前から分かってたことですけど。分かってたことですけど!でも!声が!良すぎる!
それだけでお金を出した価値があるというレベルです。
社内でも売れ行きの良くないと定評のある”香水”の広報を任されるところから物語が始まります。
ベテランの久喜さんなので安定感のある上司を感じられます。
貴女は『ちょろ娘』って呼ばれてますけどいや、仕方無くないですか?この声だよ?抗えなくない?
香りの勉強会の延長で朝晩ハグをし、香りを嗅いで距離が近づいて…という流れですが、わりと貴女がグイくるタイプでかわいらしい。
かなり際どいところまできても処女とわかるとがっつかないと紳士的ですし、フワしてしまう貴女にしっかりマーキング(と称して釘を刺)してちゃっかり牽制。
さすがに「おっぱい仕舞って」には笑いました!
プレゼンもよく考えられてる!企画も素晴らしく、ちゃんとやりきった貴女を甘やかしてあげたい!
まあ、甘やかすのは彼の役目で…しっかり甘く抱かれてハッピーエンドなので微笑ましく聴けました。
このシリーズは本当に良作ばかりです。 男性向けフレグランス担当となり、先輩の壮吾さんから指導を受けつ仕事に励むヒロイン。
その指導というのが…壮吾さんの身につける香水、壮吾さん本人の体臭を直に感じること。
トラック2「香りにまつわる勉強会」にて、左右の耳元までグッと距離を詰め、香りを嗅がせられるのが…ずるい。
距離感にドキッとしますし、低くて爽やかな良い声に聴覚まで刺激される。シチュボとして大変な正攻法で、こりゃ参りました。
壮吾さんは勉強させているつもりが…ヒロインにとっては、壮吾さんを男として意識するきっかけになってしまう。(ならない人がいるなら名乗り出てほしいレベルで、誰しもちょろヒロインになってしまうはず)
なのに…「お前、誰とも付き合わないでいろよ、恋愛禁止な」なんて、爽やか独占欲で無自覚束縛は…ずるいだろ…!
ほのかな恋心を伝えるヒロインも可愛らしく、受け止めて自覚していく壮吾さんも愛らしい。
いきなりフェラさせられたのは驚きでしたが、ヒロインが処女と知ると現状を見つめ直す冷静さに、更に惚れました。
しかしこの触れ合いから、壮吾さんの方が意識し出すのが良展開。キスだけで我慢の限界きていたり、声音が冒頭より優しくなっていたり。
仕事で結果を出してから、の流れの作ってくれるのも嬉しい。
やっと繋がった最後のR18トラックが、唯一の本番ありR18シーンとなりますが、満足感高く最高。
ローションを使用したり、処女に気を使ったプレイに紳士さもありながら、壮吾さんもすごく気持ち良さそうに激しめでグッとくる。
ヒロイン自身の香りについて、物語の締めに触れたのも最高で…どこを取っても星5つ以上な作品でした。
良い声がこんなにずるくて、しかし正攻法な使い方されたシチュボ…良いんですか!?の気持ちしかありませんでした。
誰にでも胸張っておすめしたい作品です。 CVの久喜大さんにガッツリはまったキャラでした。
フレグランスはほんっとに難しい分野だと知っているので、ストーリーに真実味がありました。
毎日ハグされ｢嗅いでみろ｣って言われる(刺さるっ!)
其の姿を周りの社員や上司に少しドヤって話す(すきっ)
とにっかく、久喜さんの声と吐息とキスは腰にきましたぁ
もうね、セリフと口調がエロの塊!王者!覇者!
ゾクぅっときて、鳥肌立つ場面がいくつかありました。
処女だと聞いて、おあずけにしちゃうとことかでは
｢えーっ! そりゃあないぜぇ!｣って言ってしまった(笑)
大人で甘くてエロい! 部下になりたいっ!
ドロッにしてほしいっ!
これからも何度も聴く作品名です!おすめっ!

あらすじ

全編ダミーヘッドマイク使用

track
1.広報部の先輩
2.香りにまつわる勉強会
3.どうにかされたい
4.マーキングされた!
5.キス・ミー・プリーズ
6.名前にこめた想い
7.本能で血が騒ぐ


〈KIRA・KIRAシリーズ概要〉
コスメティック・メーカーluccichio（ルッチキーオ）はあなたの恋を素
敵にメイクアップします。
KIRA・KIRAな恋の仕上がりをどうぞお楽しみください。
※luccichio（ルッチキーオ）…イタリア語で「きらめき」のこと


〈『KIRA・KIRA Vol.2 壮吾編』作品説明〉
・作品キャッチコピー
「毎日俺に抱っこされたくらいで簡単に恋に落ちるんじゃねぇ、ちょろ
娘!」

・あらすじ
化粧品メーカーluccichio（ルッチキーオ）に就職したあなたは広報部に
配属された。
男性向けフレグランスの新商品を担当することになるが「売れない商品」
と知りテンションが下がる。
先輩の壮吾に上手く乗せられ仕事に熱意を持ち始めた時、彼から「香り
には性欲促進の効果がある」と教わる。
時間によるフレグランスの変化を知るため、朝夕彼のつけた香りを体感
するあなた。
次第にあなたは壮吾を性的に感じるようになってしまう──

・キャラクタープロフィール
大須賀壮吾（おおすがそうご）
会社の先輩。広報部のホープ。男らしい豪胆な性格だが、お茶目な面も
あり細かい目配りもできる。
新人のあなたは彼に指導を受けていて「素直で乗せやすい、ちょろい」
と認識されている。あなたは彼を尊敬している。

公式サイト：http://tunaboni.jp
Twitter：@tunaboni_info

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