おすすめレビュー
公式の試聴ボイスがとてもかっこよかったので即購入。ちょっとワイルドな三楽さんもすごく魅力的でした!
ストーリーもよく出来ていて、マフィア映画のヒロインに
なったようなスリルと興奮を味わうことができました。
ヒロインに惹かれていく様子が声からよく伝わってきて
もちろんラブストーリーとしても楽しめます!
何よりオトナシーンがたっぷりあって大満足!
(愛撫のみ1回+本番3回+特典で本番1回)
(内、1回はぬかずのなかだし2連続←これはやばかった!)
キメセクあり、あまあり、嫉妬ありの大ボリューム。
彼の方もドラッグを飲みますので、かなり激しかったです。
いつもながら三楽さんのあえぎ声は本当にどえろい!
実際は演技なので、そういう声を出しているわけですけど
本当に気持ちよさそうで、出ちゃってる感があるというか。
耳元で囁かれながらの下への愛撫も臨場感あってどき!
漏れる吐息が熱っぽくて、耳で温度を感じそうな程でした。
他作品でそのお声とお芝居に惚れ込んでからというもの
気づけば三楽章さんの作品ばかり買って聴いています笑
いつも楽しませていただき本当にありがとうございます! 取引先からの帰り道、慣れぬ都市の裏道に入り込んでしまった主人公に、彼が声をかけるところからお話が始まります。
翌日、助けてくれた礼に伺えば、今度は客としてもてなしてくれます。
慣れぬ酒に潰れた主人公は再び彼の手を煩わせ、二階に泊めてもらうことに。このとき絡み酒の主人公に対して、彼がちょっとだけいたずらをします。
翌朝、電話がかってきて、外出した彼の後を追い、そこで商売の現場を見てしまいます。主人公に気づいた彼は豹変し、二階に監禁され、警察か他組織のスパイかと疑われて、ドラッグを呑まされ、同じく薬を呑んだ彼に体を奪われます。
尋問の意味もあって色っぽいシーンは攻め気味ですが、暴力はなく、只管、抱かれます。
怪我をして深夜に帰宅した彼の手当てをすれば、彼が眠っている間に逃げもしない主人公に対して彼は呆れますが、思いもしなかった指摘を受けてたじろぐ場面も。互いの生い立ちを知るうちに、彼の心からは疑いが薄れていくようですが、それでも監禁もドラッグを呑まされて抱かることも変わりありません。否定し続ける主人公に対して、始末しようと首絞めがあってちょっと驚きましたが、その後は危険から主人公を遠ざけようとするなど最早尋問相手ではないことが明白でした。心の奥底に淋しさを抱えている彼に主人公が寄り添うことで袋小路に陥っていた事態が動き始め、そして彼は主人公へ謝罪し、溺愛し、執着します。愛情を自覚した後は、それまでと抱き方の違いが明確でした。
特典は彼と暮らし始めてからのお話で、主人公に言い寄る男へ彼が嫉妬してお仕置きコースでした。将来的にはツンデレ→ヤンデレになるのかな。
声優さんの御声はや蓮っ葉で明るめの口調ながら、ふとした時に陰りの滲む声が清濁飲み込んで歩まざるを得なかった彼の複雑さを顕しています。
陰りのある彼の猜疑心と執着心を受け止めたいときにおすめです。 三楽章さんの役が…変態じゃない…だと!?
そこに一番衝撃を受けました。
でも、エロさは相変わらずです。
あまり調教要素は感じなかったかな。調教というより拷問に近い感じがしました。
最後は甘々で、割とストーリー重視だと思います。 三楽さんのお声最高です~。本当は1作目を以前から購入を考えていましたが、おくすりの設定が好きなのと彼のビジュアルもどタイプ、三楽さんのこのお声が彼にぴったりでこちらを先に購入致しました!
彼本当にかっこい。調教という感じではなく、彼はドラッグの常用者であるともに売人であるため警察やスパイでないか吐かせるためにおくすりを使ってのセックスで快楽に落とし白状させるという感じです。ですが彼は痛い事はさしませんし、言葉は乱暴ですが愛があるので大丈夫。非情な人間ではない所が滲みでてます。あ、でも途中首絞めのシーンがありますので苦手な方は。
おくすりセックスは性急なのが本当に素晴らしく彼の良さが出ていて大好きです。想いが通じ合った後は甘やかしてくれる彼も好き。えっちなシーンも数回あってボリューミーです!
特典付きを是非! 前作の深川緑さんに続き三楽章さんとは!はぁ~なんて幸せなんでしょう…(*˘︶˘*).。.:*この方のシチュエーションCDでは今まで爽やか系しか聞いてこなかったのですが今回は珍しくワイルド系でこちらもとても良かったです。
マフィアのアンダーボスという立場で荒々しいところもありますが基本的に面倒見が良く優しいです。
本番は特典含めて愛撫のみ1回、ドラッグ有り2回(たぶん)、無し2回とエロたっぷりです笑。行為中はずっと喘いでくれてます。ちょっと強引なのが好きな方にはオスメです。最後の方の1回は優しく抱いてくれますよ^ドラッグを口移しでヒロインにも飲ませて、お互い感じまくりです。(最初の方の5分程度の愛撫でイカせるとかヒロインの感度が良いのも加えてリアムさん凄い上手いんだなーと勝手に想像して聞いていました笑)
この方はリップ音が物凄く上手な方なので欲を言えばもっと耳舐めが欲しかった…。ですが充実したエロと母性本能が擽られるようなシーンもあったりして全体的に満足できました! シリーズ2作目。
前作を聴いていなくても楽しめますが、あちらが政府側なら、こちらはマフィア側。ストーリーが微妙にクロスしているので、できれば両方を聴くことをおすめします。
さて、今作のお相手はバーのオーナーであるウィリアム。出会いからい人そうで、裏の顔を知られて豹変はしますが、いたってまともな人でした。三楽章さまの、まともな人って意外と貴重かも(笑)
ヒロインへ気持ちが傾いていく様子が丁寧に描かれているのが、とても良かったです。
あらすじ
「即効性のクスリだから、身体が熱くなってきたんじゃねーか?」
荒廃した都市で巻き起こる危険で淫猥な物語。
●18歳以上推奨
●全編ダミーヘッドマイク収録
●ストーリー
荒廃化が進む都市には不穏な空気が流れている。
仕事から直帰する際、危険な裏通りに迷い込んでしまった貴女。
そこへショットバーのオーナーであるウィリアムが現れ、二人の交流は始まるが、ウィリアムがドラッグの売買をしていることを知ってしまい……!?
秘密を知ってしまった貴女はウィリアムに軟禁され、催淫効果のあるドラッグを飲まされてしまう――。
●特典「嫉妬話」
本編後、ウィリアムを手伝うためにロレンツォで働くことになった貴女
貴女が働き始めたことで、バーは以前よりも賑わうが、異性の客から貴女がデートに誘われたことを知ったリアムが……?
■キャラクター
ウィリアム・ミエニシ
CV三楽章
29歳。ショットバー・ロレンツォのオーナー。
気さくで明るく聞き上手で、『リアム』の愛称で親しまれており、
ロレンツォの近くで道に迷っていた貴女に声を掛けてくれる。