おすすめレビュー
ジャケットとアリスモチーフに惹かれて購入しました内容は概要にもある通り本当にマニアックで聞く人を選ぶとは思います
始終芋虫さんの好きなように扱われて無理矢理セックス
薬のせいで感じまくりですが身体を処女に戻しちゃうキノコ恐ろしいです
言葉責めがとても多く、水煙草の煙りを吐くその吐息が凄く素敵でした 試聴を聴き、妙に持って回ったような喋り方や水煙草の煙を吐く音が、原作の芋虫さんを想起させたので購入しました。アリスと出会ったときの会話や、身体の大きさを変化させるキノコなど、原作の挿絵のシーンから丁寧に作られた作品だと感じ、原作ファンとしては大興奮しました。
芋虫さんが処女厨、分かるなあ。よもや原作にそんな描写があるはずもないのですが、何故か納得してしまいます。処女厨ゆえに、何度も処女膜を再生させられ、破瓜の痛みに泣く姿を愛でられるという徹底した鬼畜ぶりがすごいです。しかし、段々とアリスも芋虫さんに慣れてしまったらしく、処女膜を再生させても芋虫さんの思うような反応が得られないということで、今度は口でさせられるはめになります。鬼畜さは健在で、がっつり喉奥まで使われます。本当にどこまでも理不尽です。
最初の爆乳化とい、処女膜再生とい、全体的にファンタジー感が強めで、しかも水煙草の煙が効いているせいか、結構ひどい扱いを受けているはずなのに、嫌悪感はあまり湧きません。水煙草の使い方も上手いんですよね。ずっと煙を吹きかけられ続け、途中で煙管を吸わされるシーンも違和感がなく、気づいたときには手遅れになっているあたり、キメセクの王道という感じがします。最高でした。
ラストは好みが分かれると思います。文字通りの意味で、混ざり合って一つになるのですから。しかし、本来、「芋虫」は森から出ることを望まないはずの存在です。それが一人の蝶として森を出ようと言ってくれるのだから、彼なりにアリスを尊重するつもりはあるのだと思います。
基本的に理不尽で、甘さはそこまでありません。けれど、原作の面影があちこちに見えるので、原作ファンとしては非常に楽しめました。原作が好きで、処女厨な芋虫さんという解釈がありだと思う方にはとてもおすめな作品です。 前々から堕落アリスシリーズ欲しくて、配信されてるの知った時はめちゃくちゃ嬉しかったです(。>ω<。)
前半ずーっと水煙草を吸う息遣いが流石といますか、黒井さんの息が艶っぽくて、ちょっとドキしながら聞いてました。
他の方のレビューでもあるように、キノコで胸が巨大化する辺りは確かに男性向けに近い描写かな、と思います。
人によっては最後怖いと感じる終わり方ですが、私は最後の最後に垣間見えた狂気、とても好きです(*´-`*)
異常なまでの処女への執着も大概狂ってるし、今まで何人もの迷い込んだ人にそうして暇潰しって、完全にサイコパスだぁー!うわぁー!と思いました笑
芋虫は羽化する時、蛹の中で1度どろに溶けるとか聞いてまさか…と思ったし、そう来るかぁ…と、ぞくしました!
なんだかんだで最終的にはアリス自身への執着がみえたのも良かったです。めちゃくちゃ好きやん!好かれてるやん!て思わずにはいられませんでした!(*´艸`*) この芋虫、芋虫なのに趣向がくっそ鬼畜なやばい芋虫です、キノコで胸をでかくして言葉攻め、媚薬で思考を奪って処女を散らしたと思ったらアリスの快楽に堕ちる姿より痛みに苦しむ姿が見たいからキノコでまた処女に戻して犯すいう鬼畜っぷり。
ラストは好き嫌いが分かれます、なんというかなんだかんだいながらアリスを離さないし、バッドエンドだと思います。え、アリスは逃げられません、この鬼畜芋虫から 他の方も書かれている通り、この芋虫は大変鬼畜で度を超えた処女厨、かつ胸が巨大化したりと男性向けのような内容がありますのでめちゃくちゃ聞く人を選ぶとは思います。
が、黒井さんの艶のあるねっとりとしたお声がとてもマッチしていて素晴らしいです。ただ喋っているだけでもはちゃめちゃにエロい。Track 2, 3のキス音がとっても…良いです…。えっちシーンはさすがの黒井さんですから心配無用です。黒井さんありがとう。黒井さんのファンなら買いだと思います。 正直ノーマークでしたが、買ってよかったと心から思います。
エロティックファンタジーと称されるのに相応しい作品。
隠語連発作品特有の感情の軽さや現実に引き戻される感覚がない!
没入感がピカイチでした。
怒号などはなく、只管、ゆっくりと変態語彙とプレイに塗れられます。
水煙草を吹かす吐息がたまりません。
これが特に素晴らしくて何度も聞き返してしまいます。
基本的に穏やかですが、興奮している時はしっかり喜色を顕にされる様が想像できるので、満たされます。
芋虫の好き放題エロワールド。
爆乳化、乳責め、パイズリ(フェラ)、処女膜再生セックス、キメセク(水煙草)、首絞めイラマと、一見鬼畜プレイに思えますが、感情に連続性がある事と、媚薬効果のある水煙草で悲壮感などは感じず、気持ちよく拝聴出来ました。
一つのプレイが長めですが、飽きません。スケベ語彙が多いなぁ.
最終トラックは最上級の愛。
執着というか、一緒に居たいという気持ちの肥大化ですね。甘くなっていく声色と、芋虫という特性をめいっぱい活かした素晴らしい設定を存分に感じられました。
こんなに綺麗に終わると思っていなかった.
余韻も楽しめます。後味が良過ぎる.
心地よい低音ボイスと変態プレイと最終トラックの愛が合わさってメロになってしまいました。なんてい作品なんだ。
本当に買ってよかった.。
同シリーズの女王様も良かったので、次は海亀擬きに手を出してみようと思います。
4も出るなら絶対に買います。
あらすじ
奇妙な世界に迷い込んだ貴女が体験する想像を絶する快楽と恥辱
処女史上主義のインモラルな芋虫は、怪しげなキノコと煙草の煙で貴女を悪夢に誘う。
巨乳化、処女膜再生、血塗れの破瓜……限界突破の危険なエロティックファンタジー開幕
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(物語)
そこは、変態だらけの国でした――
見知らぬ森に迷い込んだ貴女は、
身体は幼女のように小さくなり、
自分が何者なのかも思い出せない。
森の中を彷徨っていると、
大きな笠のあるきのこの上に座る男“芋虫”と出会う。
何もかもを忘れてしまった貴女を“アリス”と呼び、
森から出る方法や、元の姿に戻る方法を一緒に考えてくれる芋虫。
だが、心の奥底にはアリスも震え上がる狂った欲望を隠し持っていた。
芋虫に言われるがまま口にしたきのこ。
次の瞬間、アリスの胸はありえないほど巨乳化して……!?
「チンポの先端を処女膜に当ててやったぞ、アリス。
自分で腰を落として俺に純潔を捧げるがいい」
世界一淫らでインモラルなアリスワールドが幕を開ける!
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≪キャラクター紹介≫
処女至上主義のインモラルなキャタピラー
芋虫(ルビ:いもむし)
CV:黒井勇
無愛想かつ気難しい性格。とても大きなキノコの傘の上に座り、いつも水たばこを吸っている。森に迷い込んできた貴女を「アリス」と名付け、ぶっきら棒な物言いながらもわりと親切に相談に乗ってくれる。と思いきや――。芋虫に彼女を助けてやる気などさらさらなく、やりたいことは己の願望=処女を破瓜して赤い血を愛でること、のみ! 手始めにアリスの胸を爆乳化させ、キノコの力で貧乳処女となったアリスの貞操を奪っただけでは飽き足らず、悪趣味なことに処女膜を再生させて処女膜を貫通! 堕落したインモラル世界で芋虫のやりたい放題が続くのだった。
≪トラックリスト≫
1、横暴な芋虫
2、魔キノコで爆乳化
3、悪夢の処女膜再生
4、羽化の牢獄