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Le Theatre(ル・テアトル)第3幕 浦井雅臣 [花鏡] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    冬ノ熊肉さんが好きなのと、同シリーズ第4幕の塚原さんのシナリオが良かったので、良いに違いないと確信して購入しました。
    結果、たくさん優しくいじめてくれて、最高にえっちでした。シナリオ最高です!
    内容は雅臣君の嗜虐心とヒロインの被虐趣味の目覚めが描かれた作品でした。
    あらすじは、舞台役者のヒロインが役作りが上手くできずに悩んでいるところ、制作担当の雅臣君が役作りの協力という名目でヒロインのえっちなお願いも聞いてくれ、その内に恋に落ちます。雅臣君の協力のおかげで舞台を成功させることができ、恋人になるというお話でした。
    冒頭から、雅臣君の珈琲を飲む時の「んっ」とか「ふー」が妙に色っぽくて…!何事かと思いました。
    雅臣君、可愛くて優しくて、一生懸命で、めちゃくちゃ良い後輩です。好きにならないわけないです。
    ヒロインが結構突飛な発想をする人で、雅臣君が2回ほど戸惑うシーンがあるのですが、その時の「えっ?」の言い方が可愛すぎて好きです。たまにタメ口になるのもすごく良かったです。
    冬ノ熊肉さん、雅臣君のいじめたいスイッチが入った瞬間が丸わかりで、素晴らしい演技でした。雅臣くんの普段とえっちの時のギャップが大きく、興奮しました!
    耳元で結構話してくるのですが、色気すごいです。目隠しされている状態で、耳にチュゥーっ!とされる時のタイミング、音、最高過ぎでした。
    挿入前の生ツバごっくん音も良かったです。
    何もかも好み過ぎて、どうしてこんなにエロいんだ!?と頭パニックになりました。本当にありがとうございます。
    セリフも良くて、「そんなえっちなおねだりしちゃうんだ」、「一番奥をガンついてほしかった?」等と言っていじめられるの、最高でした。
    公演の本番前、舞台袖でキスしたいと言われ、口紅落ちるから舌出して…や、恋人になってからの「いじめたくてしょうがなかったんですよ」も良かったです。
    お気に入りの作品です! 自分は舞台女優で、お相手の方は舞台制作をされている裏方、という設定です。
    実は、最初に裏方さんのほうが女優さんを認知していたんですが、それは花鏡さんのサイトにSとして載っていたので、そちらを読むとよりスムーズに感情移入出来るかなと思います。
    ストーリーは難しい役柄を初めて演じる女優である自分が、裏方さんにいじめてほしい(?)と頼むことから始まるんですが、本当は裏方さんとても優しいので戸惑ってるんですよね。恐らく女優さんも最初から裏方さんに好印象を抱いてると思います。
    ある日、雨宿りのためにラブホテルに入ろうとさそう女優さんに戸惑いながらもついていく裏方さん。予想通りそこで結ばれます。(ゴム有りです、ファーの手錠を使う描写があります)そこでお互いの気持ちを確認した、という感じですが、このトラックに差し掛かるまでSを読んでいたのでニヤが止まりませんでした。友達以上恋人未満の関係いですね…。
    そこから舞台に上がることになるんですが、私の一番好きなシーンは、舞台袖で待ってと言われて待っていたところ、裏方さんから「キスしたい」とせがまれて口紅が落ちゃうから、と答えると「じゃあ舌出して」と舌キスしたことです。最後、舌吸い上げられた気がする!と思いました(照)
    年下の優しい男の子が優しく愛してくれる感じすごく良かったです…。
    できればこちらの続編の【アンコール】もDL化して欲しいです! 「可愛い年下くん」の熊肉さんです。
    年下だけど頼りになる。
    「あざと可愛い」ではなけど、やはり可愛い…
    やはり年下熊肉さんの演技なので声は高めですね。
    素晴らしいです。
    特に今作の素晴らしい所は「ギャップ」です。
    舞台はある劇団で、設定は女優さんと団員さんなのですが落ち込んでいるヒロインを優しくケアする主人公。
    最初はただひたすら優しい主人公ですが、これが本番になるとスイッチがカッと切り替わり最高の言葉攻めをしてくれるイジワル主人公に切り替わります。
    「ギャップ」を最高に楽しめる作品です。
    本番中の言葉攻めの台詞の一つがぎゅんと突き刺さり、「これは…」と興奮させてくれます。
    言葉攻めのセンスがとても素晴らしく、定期的に聞いて楽しめます。 役作りで悩む女優のヒロインちゃんは雅臣くんに役のことを理解するために「虐めてほしい」とお願いします。
    「虐める」ことを通して少しずつ2人の距離が近づいていきます。
    とある事情でラブホに行くことになってしまった2人。
    そこでさらに距離が近づき今まで以上に虐められます。
    興奮した雅臣くんの吐息や生唾をごくっと飲むシーンがとても好きです。
    雅臣くんすごく優しい方ですがヒロインちゃんを虐めるのがとても上手です。
    最初は役作りのためだったのにそれぞれが虐める、虐められることに快感を覚えるようになりそれ以上の関係になっていく過程が丁寧に描かれています。
    舞台初日本番前、雅臣くんから舞台幕の影に呼びだされます。
    キスしたいと言われるのですがヒロインちゃんは口紅が落ちるからと断ります。ですが、雅臣くんから舌をだしてと言われ、舌だけを絡ませ合いながらキスをします。
    もうこが本当にえっちでした!
    その後恋人同士になった2人のえっちは意地悪されつ、甘々です。
    キスいっぱいしてくれるのが個人的にはすごく嬉しかったです。
    特典では嫉妬した雅臣くんにヒロインちゃんの方からいっぱい虐めてほしいと言います。
    おもちゃを使ったりえっちな下着を着て、いっぱい虐められます。
    冬ノ熊肉さんのリップ音が本当にえっちで大変満足しました!
    素敵な作品ありがとうございました! 主人公の雅臣くんはThe好青年で、気が利いてみんなに慕われるタイプの男性です。
    お互いを知って徐々に惹かれていく、関係性は変わっていないけど気持ちが変化していくあの感じ!第三者から見ると両思いでしょあの2人!っていう、あの期間を長く楽しめるストーリー展開になっていて、すごく好きでした。
    この2人の、高校生か君たち!ってくらい清くて甘酸っぱい雰囲気が楽しめます。
    役作りのためにいじめてもらうのは、稽古中に冷たくされたりキツくあたられたりするというもので、えっちなシーンで調教されるような展開ではなかったのが、個人的にはとても良かったです!
    徐々にお互いが新しい感覚に目覚めていく感じ、雅臣くんの独占欲が見え隠れする感じも良かったです。
    R18シーンも、がっつりご主人様系のドSではなくて、ソフトSな感じで、優しく引っ張ってくれついじめちゃうみたいな、最高です。敬語でえろさ増しです。
    ストーリー展開、キャラクターたちの性格、R18シーン、全部好きでした。本編も特典もボリュームがあるので、満足感が高いと思います。特に特典はめちゃくちゃえっちです。シリーズの中で1番じゃないかなと思います…!
    ネタバレはしたくないのであまり言えませんが、本当におすめです! 这一部的声线太棒了,很喜欢这种清澈的青年音,剧情前面也塑造的很好,就是一个对剧场工作充满热情和朝气,对同事温柔体贴的好青年,也能感觉到他本来就对女主存在一些特别的好感。不过第一次进旅馆那段剧情有点突然,好像互相都没有表达真心就突然开始发生关系了,稍微有点跟不上节奏。而到了几次真正发生关系的时候,虽然看简介好像有点s感,但实际上男主的态度始终都是很温柔的,让人安心好像就是这位男主的本质吧,总之气氛相当甜蜜和让人放心,很不错。

    あらすじ

    女優であるあなたは、劇団ラグナロクの次回公演『魔性の女』に客演することが決まった。あなたが演じるのは、主人公に虐げられ、裏切られながらも、彼女を親友として慕い、復讐に協力するという役どころ。初めて演じるタイプの役に戸惑いを隠せないあなたは、制作担当の浦井雅臣に役作りのサポートとして、「私をいじめてほしい」と頼み込む。
    雅臣に冷たくあしらわれているうちに、次第に新たな感覚に目覚めるあなた。そして、雅臣も……。
    二人の関係の行き着く先とは——?

    ■特典音源「Love Bites」付き

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