おすすめレビュー
私、年上系の作品が大好きで、しかも、茶介さんとなれば買うしかない!告白したあと返事も聞かずに走ろうとするヒロインちゃんを捕まえてバックハグ、
こんなん、心臓なくなるよほんと
行為は大人の余裕感が出てるけど、時々もらす声が可愛いったらもうなにもー(泣)
しかも、めっちゃ可愛いって言ってくれるんですよ
最高ラブ
語尾も最高なんです。
「エッチな声出ちゃったね」
「洗っただけなのにイッちゃったね」
とかもう、「ね」最強ですね
茶介さんの名台詞「ん?」もちゃんとあります!
買いましょうみなさん!
すごくおすめです(泣)
耳舐めもすごくリアルでした… 茶介さんのお声が大好きなので、購入致しました。5歳と…?と思いましたが、あまでお耳が幸せすぎました。とにかく余裕のあるイケおじがとてつもない包容力で色々と(色々とは)包み込んでくれます。えっちのシーンもう皆様おわかりかと思いますが、もうとてつもないお声で…茶介さんの「ん?」も聞けますし…買って良かったです… どこのコインランドリーに行ったら昴さんに会えますか!?
あまりに完璧すぎるスパダリおじさまで、ヒロイン幸せしかないのでは!?
というくらいに昴さんが最高でした。
ゆったり優しい話し方、いところを褒めてくれる、年長者としての経験からくる言葉でも、重さも上から目線もなく、優しく軽く胸に入ってくる。
ヒロインが枯れかけた花なら、昴さんは優しい雨で、ゆっくりやさしく時間をかけて、花がもう一度力を取り戻し咲かせてくれる。そんな恋愛でした。
えっちもしっかり、しかも数回あるんですが、やさしくトロットロにされて多幸感が凄い。
年の差があっても、ふたり相性が良かったのだろうなと思うくらい時間の流れ方があっていて、会うべくして会ったふたりで、本当にお似合いのカップルです。
年の差で身を引かれるなんてこともないのが本当に良かった。そんなの覚悟の上でヒロインも彼に応えているので、それを信じてくれたのが良かった。君はまだ若いんだからお似合いの人がとか言われたくないので、そんなそぶりなく彼のものにしてくれるのが最高です。
末永くいちゃえちしていてほしい…!
包容力のある大人に可愛がられてえっちな刺激もある良作でした。 とにかく随時甘やかされます。それはもうとことん甘やかされます。
溺愛ってこういうことなのかと改めて学ぶことが出来ました。
そも「イケおじ×茶介さん」の時点で優勝。
疲れていて癒しが欲しい!甘やかされたい!と思った時に是非聴いて欲しい作品です。
お付き合いする前の過程もきちんと描かれているのでストーリー自体も楽しめると思います。
えっちシーンはアブノーマルなことは一切ありませんが腰にくるレベルでどろに甘やかされます。それはもうどろに。 甘くて優しい茶介さんの声に癒される。
落ち着いたゆっくりした口調で、甘やかされ愛されるので最高です。
キャラクターの包容力あるセリフもとても良い。
茶介さんの作品は俺様タイプが大好きですが、この作品で甘々な茶介さんにドハマりしました。
エッチもノーマルですが、愛情に包まれて甘やかされるので、めちゃくちゃ癒される。 大好きな茶介さんがさらに年齢を上げた作品に。
演じてきたキャラクターの中で最高齢らしいです。
おそらくかなり意識して出したひくーいお声に、落ち着きもこれまでの中でダントツのオジサマではないかと。
もう、全体的に安心感半端ないです。
大人の余裕と、経験値の高さが相まって、求めているものをみんな回り道して示してくれるオジサマに惚れない人はいないはず!
オジサマとゆっくり、歩むように愛を育むストーリーに癒やされます。
あらすじ
【ストーリー】
「僕の前では、完璧とか目指さなくていいんだよ。そのままの君でいいんだから」
愛され癒やされ褒められて、今の自分を好きになれる年の差ルームシェア・シチュエーション。
恋愛に仕事に人間関係。背伸びしている自分に少し疲れて、環境を変えるため、ひとり遠くの知らないこの街に引っ越してきたあなた。
しかし手違いから、住む予定だった部屋は来月まで入居できないという。
代わりの部屋が見つかるまで、仕方なく夜はネットカフェで過ごすことに。
そんな仕事終わりのある夜――
洗濯をしている間、コインランドリーで待ちぼうけていると、俳優みたいに甘いマスクをしたスーツ姿のおじさまがやってくる。
缶チューハイを飲みつつ一日の疲れを癒やそうとしていたあなたは、
こんな素敵なおじさまが実在するんだと見とれてしまう。
些細なきっかけで会話が生まれ、洗濯が終わるまで、おじさまと2人きり缶チューハイを飲みながら名刺交換や互いの身の上話をする。
年の差があるのに心地いい。自然と距離が近づいていく。
おじさまこと昴は、あなたの心に寄り添い「君は自分を変えようとしたんだね。えらいね。尊敬する」と優しく肯定してくれた。
ずっと欲しかった言葉に嬉しくなる。
そして、来月になるまで住める部屋を探しているあなたを心配した昴は……。
「じゃあさ、君さえよければなんだけど……行くあてがないなら、僕の家においでよ。……ルームシェアに興味ある?」
日常、休日、通勤中……。おじさまと恋愛スローライフしてみませんか?
【TRACK LIST】
トラック1「早春、コインランドリーで」
トラック2「特等席のルームシェア」
トラック3「夕暮れ、帰り道で」
トラック4「休日のランチ」
トラック5「春の恋」
トラック6「愛を紡ぐ」
トラック7「雨の朝、相合い傘」
トラック8「ホテルのバスルーム」
トラック9「初夏、いとしい時間」
トラック10「愛で、くるむ」
トラック11「2人の恋愛スローライフ」
※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
【キャラクター】
名前:伊沢 昴(いざわ すばる)
年齢:55歳
職業:エリートサラリーマン
誕生日:2月5日
身長:183cm
血液型:O型
性格:穏やかで優しく、紳士的
好き:ナポリタン
苦手:人の混雑
甘いマスクで高身長の、スーツが似合うおじさま。
紳士服や腕時計を手掛ける外資系の大手アパレル企業に勤務し、部下からも慕われる有能なエリートサラリーマン。
様々な経験をしているので相手の気持ちを尊重し、紳士的に寄り添う。
若い頃に妻を亡くし、長いことおひとりさまをしている。
仕事一筋だったため、定年が数年後に近づき、ゆったりした人生を送りたいと思うようになっていた。
最近、一軒家の広い自宅の一部をリフォームし、ルームシェアとして貸しだせるようにした。
年の差はあるものの、あなたとは波長が合う特別な関係に……
一緒に過ごすうち、あなたに惹かれ始め最後の恋に落ちていく。
【あなた】
恋愛でも仕事でも甘えたり委ねたりすることが苦手で、背伸びしてる自分にも気後れしがちだった。
昴より二回りほど年下。
昴と恋をしてみたいと思っている。
【特典】
◆DLSiteオリジナル音声特典 「年の差の上手な愛し方」
【本編後のお話】
目が覚めると、昨晩の余韻を残したまま裸の昴に抱きしめられていた、あなた。
起き上がりスマホを少し見ていると、昴に手を引き寄せられ、再びあったかいベッドの中へと誘われてしまう。
偶然遭遇した元彼の言葉がきっかけで、大人っぽく見られたいと悩むあなたを、昴は可愛く思いながらもなんだか嫉妬しているようで……。
「気持ちよかった? もう僕のことしか考えられないって顔してる……。それでいいんだよ」
企画・シナリオ:梃野セオ
イラスト:いしはま