おすすめレビュー
久喜さん好きでずっと気になっていた作品をご主人編と合わせて購入しました。ご主人編の方は単体でも良いかなと感じたのですが、こちらの従者編は特にご主人編と交互に聞いた方が確実に良い気がしました。甘々なご主人編と違って従者編は結構暴力的です。最初の方は従者として距離を置いて冷たいですし、主人公が優しいご主人の方に懐き始めるとチクと言葉で責めてきますし、警棒を突っ込まれるは、最後のトラックのセックスも乱暴です(愛はあるんですが!)
基本的にご主人編と交互にトラックが侵攻していくのですが、最後のトラックだけはご主人エンドか従者エンドかというイメージで聴いていたのですが(そう理解しないと主人公ちゃんかなりの二股女なので笑)従者の方もなんだかんだで主人公に執着していてご主人に対して嫉妬しているのが伺える従者編の最後のトラックも久喜さん推しとしては良かったです(ご主人編の方がオールハッピー空気なのは否めませんが)
そして両方の作品を購入すると聴ける特典のトラックでは3Pなのですが、本編では聴けなかった兄弟の取り合いを聞けてワクしちゃいました笑そういうのが好きな方は是非! 気にしていた作品、割り引きとなっていたので購入。SP(執事さんぽい感じ)の彼。
丁寧な言葉遣いながら そこはかとなく 威圧感もあり 耳元で囁かれるとてもセクシー。 思わずぞわっと… 心地よい低音ボイス。(めっちゃカッコいです)
1巻を購入していないので2巻からですけど
何となく内容は お話を聴いているだけならわかりました。
何がどうとか 説明はあるので省きますが 久喜さんて 怒らせるとカッコいですよね(あ、演技ですよ)
ストーリー中、ハプニングがあり戦うシーンだったか そこがまたカッコい。
大人のシーンは強引丁寧語俺様(勝手にネーミング)己の狂暴性を抑えられないという まぁある意味病気…?エロは感じますが少し怖かったかな…(好きだよ)みたいな甘い雰囲気を感じられなかった。
ストーリー通して、大金持ちの家にありがちな逃れられない『しきたり』に登場人物たちは翻弄されているようで…
気になるのであとで1巻も 買ってみようかな…
とにかく久喜さんカッコいです。
『若奥様』ってところもツボでした。
ありがとうございました。 夫の従者として主人公に敬語で接してくる
澄哉さんめちゃくちゃ色気があってたまりません。
敬語時も魅力的なんですけど夜になると敬語が外れて
荒々しくもう男って感じでえっちでこちらも魅力的笑
プレイもガツ!
警棒を使うとは思いませんでしたがえろくてよかったです。
隼斗編と一緒に購入しましたが隼斗編はちょっと
そういうシーンが少なく物足りなく感じてしまいましたが
澄哉編はそんなことなかったかな、と思います。
両方購入特典のドラマCDはおすめです。
結局澄哉さんとは体だけの関係なのかな?
けれど澄哉さんみたいな人だったらそんな関係でも
いかも…なんて思えちゃう作品でした!
色気のある従者と関係を持ちたい方はぜひ!
こんなことしか書き込んでいませんがきちんとストーリー性も
ありますよ! 本当は土門さんバージョンしか買わないでおこうと思ったのですがやはり2つでひとつの物語、そしてふたつ買うと購入特典があるときいて買ってしまいました。
ですが、とてもい
久喜さん演じる執事とてめお声からしてものすごくかっこいのに
キャラクターの性格がとても男らしくて行為の時もガツな感じでとてもよくて大好きになりました。
あらすじ
本シリーズは、独立した二つの作品が交差するクロスストーリーです。
タイトル『御曹司の寵愛と従者の愛欲』の順に、
各トラックを交差させてお聞きになりますと、
より深く、物語をご堪能いただけます。
それぞれの作品だけでも、十分お楽しみいただけます。
対局する二人の男たちと織りなす濃厚で背徳な世界に、
どうぞ溺れてください。
>>氷室
普段の表情も態度も冷ややか。
言葉遣いは丁寧だが、苛立ちが増すと地が出て粗野になってしまう。
あなたに対しては物言いがキツいのは、主の命とは言え、あなたと体を重ねることに抵抗があることの現れのようだが、毎夜の愛撫は愉しんでいるようにも感じられる。
年齢:28歳
誕生日:1月28日
身長:183cm
・あらすじ
主であり、実の弟でもある鷹司に付き従う従者・氷室澄哉。
あなたには冷めた態度で接しながらも、主の命に従い、毎夜あなたの体を、熱い舌で指先で、丹念にひらいていく。
■TrackList
>>氷室
【Track1】冷淡な男 Living Room
【Track2】終わらない快楽 My Room
【Track3】優しい香り Shop
【Track4】壊れた枷 Back alley
【Track5】抑えられない衝動 Living Room
【Track6】唯一の方法 Living Room
【Track7】―従者の愛欲― Servant’s Room