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KISS of DEATH Chapter.3 Great Winter [Storytime Garden] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    ストーリー重視のシチュエーションCD
    このシリーズはこれが初めて聞く作品です。
    熊肉さんのお声とキャラのイラストに惹かれてホイです!
    私は最初、設定の国の名とかいろカタカナの用語等を理解するのに時間が掛かりました(笑)こういうの覚えるの苦手なんですわ!名前がいろ覚えられない私!設定理解してもヒューゴさんこれと違うがなーってなりました。うむ。細かい設定ですね!いです!多分内容覚えてないでサラッと聞いたら私は訳わかんなくなって眠くなってスヤァしちゃうんですよ。いや、途中スヤァしちまった部分ありますけど、ちゃんと聞いたからね!
    飄々としてるキャラって結構好きなんすよ。飄々としてる熊肉さんボイス…好きなんすよありがとうございます!
    途中戦ってる!ってなる部分と、あの男…ってヒロインの過去と繋がる部分といろあり、ストーリーに引き込まれます。
    2回抱かれるのですが最初は義務。次は…聞こう!自然な流れで最初との違いが良いと思います。ストーリー重視だなと思ったのは前戯等が少なめなのかと。エロに趣をおいてない!これはストーリーの一部の行為だ!だから時間が!が私の印象なので、まぁそれはそれでいけど、ちゃーんと熊肉さんの気持ち良いお声を堪能出来ますからねニコ
    ヒロインの気持ちと状況を理解し、そして聞く私のメンタルもやられていたのでヒューゴさんのお言葉がぶわっときて泣いてしまいまして…慰められて…やられましたね…あ゛
    特典音源Locker Romは…い!好きなシチュエーションですね!敬語と…い事…滾りますね!えっちぃ!本編聞いた後にこれ!あざます!これ好きですえへ
    楽しませてもらいました!他のも気になったから買わねばー! 御門さんのシナリオが好きで購入しました。
    2巻も購入済みです。
    こに来て急展開なストーリーに、続きが気になって、仕方がありません。
    さすがです!
    他のお話の人物が出てきたりして、繋がりを感じられるのと、臨場感のあるサウンドで聞き応えも増します。
    今作は特典も付いて、甘々の中尉にドキしっぱなしでした。
    個人的に、中尉が自身の正体をヒロインの前で明かす時に、声色や口調がガラリと変わったシーンで、思わず「あー!」と声が出てしまい、やられた!って感じでした。好きです。 ネタバレ無しで聴いて欲しいので詳細は省きますが、軍事物や策略が蠢くような作品に抵抗なければ是非聴いて欲しい!と思うくらい冬ノ熊肉さん演じるヒューゴが魅力的で最高な作品でした!
    (3国の関係性やアインヘリアル周りの設定が少し複雑なので、メーカーさんの作品ページを見てから聴くとより楽しめると思います)
    上官であるヒロインにも臆することなく飄々とした態度を取るヒューゴがヒロインと過ごすにつれて…心情の変化がすごく良かったです。
    個人的に最後のヒューゴの言葉は反則だ…!と思いました。
    二人の関係性が戦いの中共に生きるからこそ、ある意味相棒みたいな関係なのもいなあと思いました。
    1、2作目でも不穏な空気が感じられましたが、3作目にきて物語が大きく動き出すので続編がすごく楽しみです! 私は声優さん目当て&ストーリーしっかりしてるものが好きなので買ったのですが…想像以上にストーリーとか設定とかしっかりしてびっくりしました!
    と同時にかなりこの作品の世界観に入り込んじゃいまして…泣きました。泣いたのは私だけじゃないはず。そう信じてる。ヒロインちゃんの境遇がもう…ねぇ?泣くしかなかった。ただそれを話した大尉殿(私)に対するヒューゴくんの対応が神ってたので涙腺崩壊。
    展開がかなり早いなぁと私は感じたのでいろんな感情に襲われました(?)(日本語の使い方わかんない)
    設定に関してもかなり細かく作られていて最初は理解が困難でしたというか専門用語多くてこの用語はこういう意味、とか、これは土地の名前で敵地の名前、とか考えて理解しながら聞いていました。私の日本語理解力がないっていうのもあるんですけど。たぶんすぐ理解できる方もいらっしゃると思うのでそこまで心配しなくて大丈夫だと思います!私もだいぶ理解できたので!
    冬ノ熊肉さん演じるヒューゴくんも本当に素敵で…飄々としてる感じなのに大尉殿(私)のことを大切に思ってるのがすごく伝わってきます。ヒューゴくん、人の気持ちをちゃんと理解できる上にその人の気持ちになって怒ったり慰めたりできる人なんじゃないかな…とっても素敵な人です。
    冬ノ熊肉さんのお芝居もとても良くて…大尉殿(私)に対する飄々とした、でも大切にしてるから丁寧に接しているのと、他の方と会った時、特に大尉殿(私)にとって嫌な相手とかに会った時の声色が変わるのが良くて…上官相手なので態度は丁寧なんだけど「お前大尉殿に最低なことしたやつだよな?(圧)」っていうのが伝わってくるのがまた良きです!意外と忠犬タイプなのでは?忠誠を誓った人に対しては忠犬になるタイプなのでは?と勝手に思っています個人の感想ですあてにはしないでください(
    買って損はないです。冬ノ熊肉さん好きな方はぜひ! 全5作であるこのシリーズも遂に折り返し。
    3人目のヒーローは、「上司」「同期」に続いて「後輩」です。
    ヒューゴくん、全く以て可愛げのない後輩です。
    ヒロインと同じく特異体質だからこそベターハーフとして行動を共にしていますが、常に飄々としていてなんだかつかみどころがない。
    ヒロインを「大尉殿」と呼び敬語で話しますが、敬われている気がしない。
    いつも何を考えているのか今一つ分からない。
    そんな彼ですが、確実に言えるのはヒロインを気に入っているということ。
    彼女の境遇、彼女の過去、全てに寄り添ってくれる優しい部下です。
    あらすじにもある通り味方が存在しないヒロインですが、彼と会話を重ねるうちに「この人なら何を言っても良いかもしれない」と思わせてくれるパワーを持っている人です。
    それはベッドシーンでも変わらず。
    義務で体を重ねる一度目も、請われて心も繋がる二度目も、口ではドライでありながらきちんとヒロインを見てくれているのを感じます。
    ストーリーはこの世界の核心に迫ってきています。
    独自の用語や設定が飛び交いますし、第1作・第2作で謎として残された出来事の答え合わせが始まる回でもあります。
    今作が気になる方には前作から視聴することを強くお勧めします。
    (独自設定も通して聞いていればすんなり頭に入ってくるかと)
    なお、無理矢理の行為を匂わせる設定があります。苦手な方はご注意を。
    ストーリーもベッドシーンも濃厚な、ハラドキ1時間超でした。 冬ノ熊肉さんが演じる後輩キャラがだいっすきなんで!
    だって飄々としてチャラい感じなのに私にぞっこんじゃん。私だけに(大事)
    そんな後輩きらいな女オタクはおらんのよ。
    正直さ。
    本番シーンのトラック時間が短くて「おっと?」とは思った。
    思ったけど。いのよ、そんなこと。
    グッとくるから。「そういう感じで接してくるくせに、最中はめちゃくちゃ私に夢中じゃない?」って思わせてくれるから。
    多めに耳を舐めてくれて。
    舌をアレに突っ込んで刺激してくれて。
    短時間ながらも満足度高いのでOK
    それよりこの作品のウリはストーリーよ。世界観よ。
    戦闘シーンのドンぱち音声のデカさには毎回驚かされるわ!
    乙女のみんなもちょっと気をつけて。
    続編が楽しみな作品に出会えて良かった。

    あらすじ

    このキスに、死と等しき忠誠を――

    強大な軍事力を誇る大国オルテシア。
    幾度となく隣国と戦火を交えてきたその国は今、軍上層部にある研究を進めさせていた。
    それが強化兵「アインへリアル」。極秘エリア「ヴァルハラ」に集いし、オルテシア軍の切り札である。

    強靭な肉体や不屈の精神と引き換えに、発情と凶暴化という代償を背負った「アインへリアル」には、その熱を慰め激情を鎮めるパートナー「ベター・ハーフ」の存在が必要不可欠だった。

    新たに「アインへリアル」となり「ヴァルハラ」の門をくぐったあなたは、自らの「ベター・ハーフ」と共に軍の暗部を垣間見る。

    忠誠か、裏切りか
    しかして、その行く末は――


    ◆あらすじ
    劣悪な環境に置かれていたエネラウスの戦災孤児であるあなたは、幼いながらも生きるために祖国を捨て、身分を偽りオルテシアへと逃れた。
    しかし異国の地で待っていたのは軍が定めた兵役の義務。
    かくしてあなたはエネラウス人であることをひた隠しにしたまま、オルテシアの軍人となった。

    過酷を極めるユーグリンド戦役の最前線を果敢に戦い抜きながらも、その出自ゆえに理不尽な扱いを受け続けたあなたは、
    ユーグリンド戦役の終結と同時に軍が研究している「アインヘリアル」の適性を見出される。

    「アインヘリアル」とは強靭な肉体や不屈の精神と引き換えに、発情と凶暴化というリスクを背負った強化兵のことである。
    リスクを回避するためには、同じ「アインヘリアル」の性的パートナー「ベター・ハーフ」の存在が欠かせない。

    突出した適性によって拒むことを許されず被検体となったあなたは、失意のまま極秘エリア「ヴァルハラ」の門をくぐった。
    そこであなたが出会ったのは、すべてのアインヘリアルの中で唯一狂暴化のリスクが無いとされる特異体質者ヒューゴ・アークライト。

    ヒューゴの「ベター・ハーフ」に選ばれたあなたは、彼と共にメディカルチームの研究に協力する日々を送ることになるが――。

    ※本作はメインキャラクター他、男性サブキャラクター音声が含まれます。


    ◆キャラクター
    特異体質の兵士
    ヒューゴ・アークライト中尉
    Hugo Arkwright
    CV:冬ノ熊肉
    キャラ説明:
    アインヘリアル最大の欠点と言うべき凶暴化のリスクがゼロに等しい特異体質の持ち主。
    完成形に近い唯一無二の被験体として階級を超えた特別待遇を受けており、
    訓練や任務に参加するよりもメディカルチームと行動を共にすることが多い。
    飄々としており、人を食ったような言動が目立つ。

    ◆トラックリスト
    1.Triumph
    2.Request
    3.Overdrive
    4.Heimdall
    5.Call Up
    6.Winter Sky
    7.Destruction
    8.Vanargand

    【特典】
    ●DLsite特典音源『Locker Room』
    訓練後のヒューゴに忘れ物を届けるため、男子ロッカールームに来たあなた。
    ロッカールームに他の兵士の姿はなかったが、あなたが早々に立ち去ろうとするとヒューゴはあなたを引き留めて――。

    サンプル

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