おすすめレビュー
初レビューです。熊谷さんの強気受けが最高でした…!受け役は初めてとの事でしたが、全く違和感を感じさせませんでした。やだ言ってるのがめっちゃ可愛かったです。今回の役の醍醐味は、攻めに溶かされつも男っぽさを捨ていない色気のある声でしたが、こまでお上手なら完全にメスになっちゃった熊谷さんバージョンもいつか拝聴したいものです。そのくらい好みど真ん中でした。強気受け好きな方は是非、原作の絵も綺麗でえっちで素敵なので買って損は無いと思います!相手役の佐藤さんも安定にお上手で、アラブの雰囲気によく合ったおふたりの声とBGMで、とても聴きごたえアリで完成度高いです!
sideアルキルという続編が出てるので、是非がるまにさんにはそちらも出していただきたい…!お願いします! BLドラマcd初購入です。
受けに結構こだわりがある方なのでなかい作品を見つけられないでいたのですが、コチラの作品の受けキャラはサンプル聴いた時点でめちゃくちゃ好みだったので初めてBLドラマ購入してみました!強気受けな上に、熊谷健太郎さんのがなり声&エロい声のギャップにノックアウト。喘ぐ部分で女性っぽくならない様に気をつけていたとの事ですが、それが私の好みドンピシャだし、某作品で推しキャラを演じてくださってる佐藤拓也さんも安定のイケボだったし買ってよかったです。
聴いた話では、熊谷健太郎さんは受けを演じるのが初めてのようですが、今後また受けキャラを演じる作品が出るなら絶対買うと思います。
あらすじ
●ストーリー
とある砂漠のオアシスの外れで
奴隷を商品として売り買いする『黒鷲』という通り名を持つ
若く艶やかな青年がいました。
ある日、客に売った奴隷・グランの恨みを買い、
どんな人間をも従順にしてしまう媚薬のような精液を持つ
調教師・アルキルの元へ連れていかれ、
グランの性奴隷になる日まで調教される毎日をおくります。
しかし、一向に屈する姿を見せない黒鷲に
アルキルは特別な感情を抱き始め―――。
●キャラクター
ロキ CV:熊谷健太郎
黒髪・褐色の見た目から「黒鷲」という通り名を持つ奴隷集落の主人。
ある事情から真の名を隠して生活している。
気位の高い性格だが、奴隷たちを家族のように大切にしている。
アルキル CV:佐藤拓也
媚薬の効力がある魔性の精液を持つ調教師。
物腰が柔らかく、常識的な優しさをもっているが、調教師としては手加減がない。
ロキを性奴隷にするために雇われるも、自身の体液が効かないロキに興味をもつ。
●トラックリスト
1.第一夜
2.第二夜
3.第三夜
4.最終夜
5.番外編
●特典トラック
1.キャストコメント
(C)五月女えむ/ジュネット
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